今当館の庭先には石榴の実がなっています。
当館は松竹梅南天をはじめ椿山茶花、さつき、さるすべり、夏椿、馬酔木、
木賊、竜のひげなど四季折々のうつろいが楽しめるよう庭に配して植えられています。
今石榴の木に大小3個の実がなっており陶芸家近藤悠三の染付の壺を思わせる情景が見られます。
冬夏には梅の木にたくさんの実がなります。<o:p></o:p>
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