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自己満足的電脳空間

完全自己満足主義。テーマはない。自分の趣味・関心事を偏った嗜好と思考でダラダラと書き綴る自分のための忘備録。

NPB初のニックネームユニフォーム

2019-02-28 00:05:00 | ユニフォーム・球場考察
千葉ロッテが“月1回のファン感謝デー”をテーマに毎月行う「マリンフェスタ」で、背中に愛称が記された淡いブルーの専用ユニホームで戦う。




日本初の試みで、井口監督は「GUCCHI」、吉井投手コーチは「OIYAN(和歌山の言葉でおっさんの意味)」、レアードは「SUSHI BOY」。豚骨ラーメン好きのボルシンガーは「TONKOTSU」となった。ドラフト1位藤原はそのまま「KYOTA」で「来年以降もこの企画があって、いいニックネームがあれば付けてみたい」と話した。

MLBではすでに同様の企画が行われ、昨年はエンゼルス大谷が「SHOWTIME」、ヤンキース田中は「TANAKA TIME」、ダイヤモンドバックス平野は「YOSHI SAN」、ドジャース前田は「MAEKEN」の文字が入ったユニホームを着用した。


あ~あ、これ真似しちゃったか…。個人的にはユニフォームの品格を汚してるようにしか思えないんだよねぇ…。

※他にもユニフォームのこと、球場のこと、ゴチャゴチャ言ってます(笑)


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2 Comments(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (銀二)
2019-02-28 00:24:34
我が千葉ロッテ、このユニフォームは嫌だ!!
ああ、なんですか、これ。あれなのかなぁ、
限定でこれのレプリカ販売するのかなぁ。絶対に
要らないw
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Unknown (isesakicity)
2019-03-04 07:52:57
私もこれはないかなぁ…という感じです。企画ユニフォームだから昇華プリントは百歩譲って仕方ないとしてもニックネームは…。国内のトップリーグ仕様にはそれなりの品格が必要だと思います。
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