2009年1月28日 安定感のある電話応対術をものにする「電話応対基礎研修」のご紹介です

2008年12月26日 | インソースの公開講座情報
こんにちは。
今年も残すところあと僅か、街なかでちらほらお正月飾りを見かけるようになってきましたね。

さて、本日は「電話応対基礎研修」をご紹介いたします。

みなさまも、企業や組織、カスタマーサポートに電話をかけて、行き届いた応対に感銘を受けたご経験、逆に落胆してしまったご記憶がおありではないでしょうか。

電話応対は良くも悪くも組織を代表する顔です。たった一本の電話が企業イメージを決定付けてしまいます。
自信のある電話応対はお客様に安心感を与え、成約率UPにもつながります。

■ 1月28日(水) 18:00~21:00 東京
 
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本講座は、顧客に安心感を与える電話応対の習得をねらいとしています。
当日は、自分の電話応対スキルを客観的に把握していただいた上で、
“良い”電話応対をするために必要な10の要素をしっかりと学んで頂けます。

安定したスキルを確実に自分のものにしていただくために、
弊社のプログラムでは、実践ワークを豊富に盛り込んでいるのも特色です。

弊社のスタッフ・講師には、コールセンター経験が豊富な人材が集まっておりますので、新入・若手社員様向けの基本的な内容から、専門のコールセンターコンサルティングまで、
幅広くお客様のニーズに対応させて頂くことができます。


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以下に、「良い電話応対をするために必要な10の要素」のうち3点をご紹介いたします。
ご参考にしていただけましたら幸いです。。


【感動を生む電話応対を構成するポイント】

○「第一声」
わずか3秒間に命を吹き込む“笑声”

○お客様の話を「受け止める」「掘り下げる」応対
・3つの「きく」(聞く/聴く/訊く)スキルを駆使して会話を展開する
・話し方や態度が前向き
・「どのようなお尋ねでしょうか」など、要望や質問を率先して受け止める姿勢を示す

○お客様にあわせた会話のテンポ・スピード
テンポ、スピード、適度なポーズ(間)、強調
・1分間に400字程度の情報を話すのがちょうど良いスピード
・対話心理として、自分と同じテンポで話されると気持ちが良い
・お客様と声が重なった場合は相手を優先している
・テンポ・スピードに変化があり、会話が平板でない
・お客様の理解やあいづちに合わせた適切な間

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ご多忙な皆様のご要望にお応えした夜間講座です。
終業後の短時間に集中してスキルアップを図れる、と多くの受講者様にご好評いただいております。

「電話応対基礎研修」
■ 1月28日(水) 18:00~21:00 東京

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