新規講座:WEB担当者様に送ります「(PC実習付き)Google Analytics入門研修」

2013年02月04日 | インソースからのお役立ち情報

いつもお世話になっております!

公開講座部の小島と申します。

 

新しくブログ担当となりました!

今後、読者の皆様に少しでも有益な情報をお届けできればと思っております。

 

さて早速ご紹介させていただきます研修は、WEBサイトに課題を持つ方には朗報ではないでしょうか!?

 

 「 Google Analytics入門研修 」がインソースでついに開講です!

 

日々ネット環境に身を置いていると、多くの方々がWEBサイトにさまざまな工夫を凝らしているように感じます。

 

そんな日々の工夫の効果を無料で検証できてしまうツールが、

実はあの「Google社」から出ていたのです。

 

その名も 『 Goolge Analytics 』 です!

 

そこで今回はこのツールを是非活用したい皆様に、

「 Google Analytics入門研修 」 をご紹介いたします

 【日程】

 2月27日(水) 14:00~17:00

 3月22日(金) 14:00~17:00

 4月19日(金) 14:00~17:00

【受講料】

 12,600円

【特におススメな方】

・自組織の持つWEBサイトに対して漠然と課題を抱えている方

・「Google Analytics」を使いたいが何から始めていいか分からない方

・WEBサイトをもっと有効に使っていきたいという方

 
【特徴】
 
今回は、パワーインタラクティブ社との共催タイプの研修です!
 
いま、WEBコンサルティングにおいて勢いのある会社様であります!
 
今回の研修は共催によって、より充実した内容となりました。
 
他の研修と同様に自信を持っておススメできる研修です。
 
この機会に、是非ご検討くださいませ!

 

ちなみに、インソースではその他IT関連研修も充実!!

【SEのためのリレーション構築研修】

 2月16日(土) 10:45~17:00

【調査能力向上研修】

 3月7日(木) 10:45~17:00

【新人IT研修】

 4月2日(火)~5月31日(金)

 

皆様のお申し込みをお待ちしております!

◆insource公開講座部◆

 

 


この機会にぜひ★特別年間割引パック10が登場しました!

2012年10月01日 | インソースからのお役立ち情報

いつも大変お世話になっております。
インソース公開講座部です。

 

弊社、株式会社インソースは皆様の日頃のご愛顧のおかげで
この11月で10周年を無事に迎える運びとなりました。
誠に感謝しております。

 

 

それに伴い、私たち公開講座部から皆様への感謝の

気持ちを込めて

10周年記念・年間割引パック10

 

期間限定でご用意いたしました。

 

本日は、その「特別年間割引パック10

商品のご案内です。

 

公開講座「特別年間割引パック10」とは?


 …公開講座の受講枠を10回分まとめて

      ご購入いただける割引サービスです。
  1回あたり25,200円(税込)などの公開講座が、
  20,000円(税込)でご受講いただけることになります。
 

ここがおトク!特別年間割引パック10!


 …年間割引パックは、通常、販売最小受講枠数が20回

     (420,000円)となっており、50回・100回・200回・

     500回の受講枠にて販売しております。本来であれば、

     受講枠数が多くなるごとに割引額も大きくなる商品です。

     ですが、こちらのパック10は1回あたりの受講料を
   パック50と同じ料金で設定いたしました。


価格


 …税込200,000円


販売期間


 …2012年10月1日から

  2012年12月31日まで

      にお申し込みをいただいた法人様


お申し込み方法


 …WEBinsourceをご利用のお客様は担当営業、

      もしくは公開講座部までご連絡ください。

      WEBinsourceをまだご利用でないお客様は

      「WEBinsource」の利用規約をご確認の上、

      専用申込書をお送りください。

 

「公開講座割引パック」とは?


 …1回の受講料がお得になるサービスです。
  詳細はこちらをご覧ください。

 http://www.insource.co.jp/bup/bup_yearpack.html

 

この機会に、WEBinsourceへお申込みいただいているお客様も

そうでない方も割引パックをお使いになってみませんか?

ご検討のほど、なにとぞよろしくお願いいたします。

 

insource 公開講座部一同


新入社員研修の公開講座はこちらから!

2011年01月19日 | インソースからのお役立ち情報
★ 新入社員研修のスケジュール・概要 / IT系講座は別途ございます

★ インソースの「新入社員研修」 基本的な考え方

★ 「年間割引パック」を使えば、もっとお得!

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公開講座で新人研修を受けるメリットは2つあります。


■自分にない視点を身につけられる

他社の同期・同世代と共通のテーマについてグループワークすることで、今まで自分にはなかった考え方や視点を身につけることができます。特に、当社のお客様は幅広い業界からいらっしゃいますので、視野が広がること間違いありません。


■自身の成長を振り返る機会がある

4月の『ビジネス基礎研修(2日間)』、または、『ビジネス文書研修』にご参加いただいた新人の皆さんは、2011年秋開催の「新人フォローアップ研修」に無料でご参加いただけます。同じ新人研修を受けた同期が入社後の成長を語り合い、互いに刺激しあうことで、「仕事に対するモチベーション」を高めていただくことが可能です。

また、人事担当者さまにとっても、「必要な研修を組み合わせられる」「新人フォローアップ研修が無料になる」といったメリットもございます。

組織によって、求められるスキルは異なるかと思いますが、どの組織においても必要だと思われる、おすすめ研修は以下の4つです。


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1.ビジネス基礎研修(2日間)
社会人に求められる「自覚」と「マナー」を2日間かけて習得します。会社に遅刻しそうな時の連絡方法から、伝言メモの残し方、服装など、なぜそうするべきなのか「理由」をしっかりとふまえた上で、身につけていただきます。

2.ビジネス文書(1日間)
誰が読んでも、忙しい時でもパッと内容が分かる文書の書き方を身につけていただきます。演習を繰り返し実施することで、どの文書にも共通する「要約力」と「文書の基本の型」を習得していただきます。

3.プレゼンテーション研修(1日間)
自社のパンフレットを使って、3~4分の会社案内をしていただきます。ビデオで撮影した自身のプレゼンを見て、長所・弱点を明確にした上で、誰にでも伝わる分かりやすい話し方の練習をしていただきます。

4.仕事の進め方研修(1日間)
ケーススタディを使って、「先輩・上司とのコミュニケーションの取り方」、「時間の使い方」「仕事の優先順位のつけ方」を体感していただきます。

どの研修にも共通しているのが「相手の視点に立つ」ということです。


詳細はこちらより、お気軽にお問合せください。
(濱田・大石)

管理職研修におすすめ!「公開講座年間割引パック」

2011年01月13日 | インソースからのお役立ち情報
いつも大変お世話になっております。
株式会社インソース、公開講座パック担当の谷村でございます。

日頃より、インソースをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
本年も、何卒ご支援賜りますようお願い申し上げます。
今年、私は年男です。さらなる成長の年にしたいと思っています。


先日、「公開講座 年間割引パック」を導入いただいたお客様より
嬉しいお言葉をいただきましたので、皆様にお知らせいたします。

(※「公開講座 年間割引パック」とは・・・
年間20回以上の公開講座利用で、受講料をご優待させていただくサービスです。)




★お客様より
「インソースさんのコースは基本1日間で充実しているし、
管理職向けのラインナップも豊富。管理職強化のためにうってつけですね。」


そうなんです!
ラインナップは現在110種類!
◎1日間みっちりと学べる!(通常10:00~16:45まで)
◎ディスカッションが6割以上!(講義:ディスカッション=4:6)


ちなみにこちらのお客様では、基礎研修の後の、ステップアップ研修
として弊社の公開講座をご利用いただきます。
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★パンフレットが、ダウンロードできます
(PDFで開きます 739 KB)
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ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお問合せくださいませ。
(管理職研修以外の研修でももちろんご利用いただけます。)
公開講座だけでなく、研修や日常業務でお悩みのことでも、お気軽にご相談ください!

インソース講師の秘密

2010年12月10日 | インソースからのお役立ち情報
◆インソース講師の秘密~自分がスポットライトをあびない

インソースの講師の特徴は、一言で言うと「受講者と同じ目線で研修をする」というところ。
だからこそ、受講者の皆様をうまく巻き込み、実際に明日から使おうと思える研修ができます。

具体的にいうと、以下のような講師です。
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● ビジネスの現場での実践経験が豊富で、
    その困難を乗り越えて成功した講師。
● 今現場で苦労している受講者の方と同じ目線に立ち、共感し、
    アドバイスや克服するコツをお伝えできる講師。
● 基本的な「型」だけでなく、
    「ビジネスのコツ・勘所」もお伝えできる講師。
● 「先生」としてではなく、
    受講者の皆様の気持ちを引き出すファシリテーターになれる講師。


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【インソース講師の特徴】


◆ 少し前まで働いていた人が、ある時講師になる
当社の講師は、ほぼ全員がこちらのページを見て、ご応募いただいた方です。
応募だけでいうと、年間3千人くらいいますが、実際に当社の研修講師になるのは10名ほどという狭き門。


◆ 講師採用の基準(マル秘)を公開!
講師は応募してから、どんな基準で選ばれるか?大体以下のようなイメージ。

<書類選考>
-ビジネスマナーを踏まえた書類の書き方、送り方がされている
-成果を上げた実績がある

<面談>
-ビジネスマナーを踏まえた身だしなみや話し方ができる
-興味深く役立つ体験談がたくさんある
-自分の話ばかりでなく人の話を聞ける
-他人を素直に賞賛できる(自分がスポットライトを浴びたい人ではない)
-話が的確

<多数の講師勉強会>
-インソースの研修の考え方に共感してもらえる
-インソースの研修の進め方やスタイルに対応してもらえる


            
代表いわく、難しいのが「他人を素直に賞賛できる」というところだそうです。
「講師になりたい人という人は、自分がスポットライトを浴びたい人が多い。
でもそういう人は良い講師にはなれない。あくまでも、主役は受講者だから。」



◆ インソース講師の秘密~講師がテキストを作らない理由

◆ インソースのスタイル~講師はテキストを作らない
当社のスタイルで一番難しく、かつご理解いただかなければいけないところの一番が、
「講師はテキストを作らない」というところです。
一般的に、講師が自分でテキストを作り、自分で話をするという会社が多いなかで、これは当社の最大の特徴だと思います。
(当社の講師は全員、企画開発部がお客様に合わせて作ったテキストを使って研修します)。


これについて、今回の講師アワードで「年間最多登壇講師賞」を受賞した、田中秀樹講師はこんなふうに話してくださいました。
「自分でテキストを作らない分時間ができるので、たくさん研修ができる。
じっくり予習ができるし、研修や受講者に合わせて勉強する時間ができる。」
講師は、特に事前課題をものすごく予習しています。


◆ 講師は当日の研修進行、テキストはテキスト作りのプロになる!
皆様、当社のテキストをご覧になったことありますか?大変充実しています。
【インソースのテキストの特徴】
このテキストは、企画開発部というテキスト担当者が専属で作っているから、ノウハウを蓄積していて、こういう充実度が出せるんです。


講師も同じです。講師は講師で、当日の研修を専門でやっています。
だからこそ、お客様に合わせた臨機応変な対応や進行ができるんです。
講師が持っている面白話やお役立ちネタ、テンポなどは、すべて日々の研修の実践から培われたものです。
当社は、「ワークの進め方がうまいですね」とよく言っていただけます。
これは、繰り返し研修をしているからなのです。【インソースの研修の考え方】


◆ 「講師の講師」教務部のご紹介

教務部は「オトナの部署」
それではここで、講師をマネジメントする教務部をご紹介いたします。
ここは、「オトナの部署」です。社員60名中、現在3名です。
講師の方々に、スキルをお伝えすることになりますので、自分も講師ができるベテランの社員が担当しています。
講師の講師なので講師のプロフェッショナルですね。


講師の採用から育成まで、講師に関連するいろんなことを一手に引き受けています。
講師の方に、研修の進め方やどんな話をしたら良いか、というのをお伝えもしますし、
講師の方からのご意見やご要望を承り社員に伝えたり、という橋渡し的な役割もします。


◆ アンケートから受講者と講師の相性を分析
特に皆様とのつながりでいいますと、教務部は皆さんの研修でお書きいただいたアンケートをじっくり読ませていただいています。
「この講師が進行したこの研修は、どのように評価されているのだろうか」というのを確認・分析させていただいています。
その上で、「この講師はこういうお客様が合いそうだ」「この講師はこういう状況で活躍しそうだ」というのを見ています。


また、研修を実施する際は、「このねらいの研修に合う講師か」「アシスタントが必要か」などを、
営業担当と一緒に相談して決めています。研修にとって、受講者と講師の相性はすごく大事ですよね。
この辺りを常に注目しているのが教務部です。
▼一例として、新人研修の講師選定の仕方

トップページの写真から各地域ブログに飛びます(隠れ機能)

2010年11月26日 | インソースからのお役立ち情報
当社のトップページの左上に写真がありまして、毎日ころころ変わっていること、ご存知でしたでしょうか?実はこの写真、クリックするとこれを撮った場所の支社ブログに飛びます。(←意外に知られていない秘密リンクです★)


支社ブログは現在下の4つがあります。小さなブログでも、「自分の地元や好きなものを取り上げてもらえると嬉しい」、と以前お客様から喜んでいただいたことがあり、最近各支社ブログも力を入れています。


地域の写真はもとより、社員の日常やお客様への感謝、おすすめ研修の話などなど、いろいろな内容でお届けしています。


★大阪支社~関西・中国・四国・北陸
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★九州支社~福岡・佐賀・長崎・大分・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄・山口
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★名古屋支社~愛知・三重・岐阜・静岡・長野(南部)
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★東京本社~関東・信越・東北・北海道
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インソース講師アワード2010

2010年11月25日 | インソースからのお役立ち情報
11月23日(火)、インソース東京本社にて、
「インソース講師アワード2010」の表彰式が行われました。
     

講師アワードは、インソース社員の投票によって選ばれます。
全国を飛び回るあの人気講師や、お客様にも定評のあるあの講師が選ばれました!
様子が知りたい方は、営業担当にお聞きください♪

効率化ツール無料ダウンロード!(業務改善オタクのインソースより)

2010年11月25日 | インソースからのお役立ち情報
★コストダウンが大好き!なインソース

         


   いつも大変お世話になっております。
   インソースの中島です。


先日父と話していましたら、当社のシステムによるコストダウンに大変興味を示してくれまして、嬉しい思いをしました。以下のページは、その内の1つをご紹介しています。
TVコミュニケーションシステム
  ~お客様にもご提供しています


当社代表の舟橋は元SEのせいか(?)システム化が大好き。自称「業務改善オタク」です。その代表の影響で、当社は色々な機械や社内システムを用いて、節約やコストダウンを図っています。

さて今回は、研修運営に関して、当社の効率化ノウハウを一部お伝えいたします。ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひセミナーにいらしていただきたいと思います。
研修運営効率化セミナー 11月29日(月)東京開催

なお、当社は業務改善に関するお手伝いも得意としております。
業務改善コンサルティング/単発研修もあります】



★研修運営効率化ノウハウ(無料ダウンロードあり)

皆様、研修運営で手間取っていらっしゃいませんか?
受講者への告知や、受講履歴の管理、会場設営など、運営は何かと大変です。でも、これらは、IT化やちょっとした工夫で楽になることがあります。今回は、当社が、研修に関わる中で身につけたノウハウを、一部ご紹介いたします。


■ 大きなもの~研修管理システム
インソースは、年間5,000本の研修を実施しています。これをどのように管理しているかというと、「研修管理システム」を使っているのです。
研修管理システムは、当社オリジナルのシステムで、どのお客様がいつ、どこで、何の研修をしたか、というのが一瞬で検索できます。また、細かいですが役立つ機能が多くあります。ボタン一つで封筒印刷、簡単に一斉メール送信、場合によっては督促メールを送る機能もあります。現在、当社はこのシステムを金融業界や独立行政法人のお客様にもご提供し、効率化に役立てていただいております。


■ 中くらいのもの(1)~アンケート自動集計システム
システムまでいかなくても、ちょっとしたツールがあります。そのうち1つがエクセルで作られている、事前課題集計ツール。今すぐダウンロードできます↓
【事前課題集計ツール 無料ダウンロード】
皆様も、アンケートを受講者の方に採られると思います。この集計が結構手間取りませんか?上のツールを使えば、ポチッと一瞬で一覧集計ができますよ!実は、皆様にご協力いただいている事前課題の集計は、これを使っているんです。実際、私もこれをWEBに載せてもいいのかな?と思いました。太っ腹!


■ 中くらいのもの(2)~座席表作成ツール
このようなちょっとしたツールは、皆様にもお喜びいただけると思いますのでもう1つご紹介いたします。
【座席表作成ツール 無料ダウンロード】
ランダムでグループ分けをしたいとき、かえってランダムだからこそ、誰をどのグループにするのか、迷ってしまいますよね。このツールを使うと、ボタン1つで勝手にグループ分けをしてくれます(笑)。ちなみに、当社の公開講座のグループ分けは、このツールを使っています。


■ 小さなもの~研修運営のちょこちょことした工夫
当社は研修運営も承っています。現在、3つの県と数箇所の市・区で、承っています。うち2つの県では、社員が、毎日職員の方に混じって働き、皆様に近い忙しさを味わっています。そこでは、社員が様々な工夫をして働いておりますので、そこで身につけた方法やコツをまとめてお伝えいたします。
【インソースの研修運営日記~研修運営のコツが盛りだくさん!】


■ セミナーで大公開!
これらのようなノウハウを、余すところなくお伝えするのが、「研修運営効率化セミナー」です。月末11月29日(月)に実施いたします。

今の研修運営が、「もっと楽にならないかな・・・」とお考えの皆様、ぜひ、参加をご検討くださいませ。

「課長に活躍してほしい」が伝わる研修になってますか?

2010年11月08日 | インソースからのお役立ち情報
◆ 安藤弘一氏は、当社代表・舟橋の元上司

         

当社のシニアアドバイザーに、安藤弘一さんという方がいらっしゃいます。安藤氏は、当社代表の舟橋や、取締役の大島が、銀行にいた頃の部長さん。「企画を全然通してくれなかった」「すごく恐かった」と聞いています(笑)
そんな安藤氏は大変偉い方ですが(どう偉いかは下をご覧いただくとして)、時々、当社の研修やセミナーで講師をしてくださいます。直近では、安藤氏を講師にお迎えし、11月24日(水)「課長研修プログラムを本気で考える!会社を強くする管理職セミナー」を実施いたします。今回はその内容を簡単にお伝えいたします。
【課長研修プログラムを本気で考える!会社を強くする管理職セミナー】

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◆ 「課長に活躍してほしい」が伝わる研修になってますか?

◆ コンセプトは「課長の活躍」~課長を育てないと会社は強くなれない
今回、セミナーのコンセプトは「課長の活躍」です。どうして「課長」なのかといいますと、「課長を育てないと会社は強くなれない」といわれるほど、課長がすごく大事な役割であるにも関わらず、その大事さが、意外に漠然としているからです。そのため、「課長向け研修で、一体何をしたら良いのかわからない」「管理職(課長)研修の見直しが必要」という悩みが生まれています。


◆ 研修担当者と、課長職の方が対象
そこで、安藤氏と当社代表の舟橋が、今求められる課長像を定義し、そのために求められるスキル・習得すべきノウハウをお伝えいたします。セミナーは、課長研修を考えていらっしゃる人事・研修担当の皆様と、ご自分のスキルアップを目指す課長職の皆様を想定しています。


◆ 講師は各部長職経験あり~人事部長・経営企画部長・営業部長・開発部長
講師は当社のシニアアドバイザー、安藤弘一氏です。安藤氏は、旧三和銀行の執行役員、UFJホールディングスの執行役員をされました。この間、営業統括部長や、ネットワーク開発部長、人事部長、経営企画部長と、幅広い部署を経験されています。この「多方向の視点を持つ人から語られている」、というところに感動を覚えられるお客様が多いです。


◆ 講師は幅広い経営をわかっている~大企業・中小企業・海外の企業(代表・舟橋から聞いた話)
安藤氏は、カリフォルニアで働いていたこともあり、海外の経営もわかっている方です。また、アドバイザーとして当社に関わって下さり、資源の少ない中でどのように経営していったら良いのかという中小企業の経営もわかっていらっしゃいます。大企業から中小企業、海外の企業まで、多様な組織の視点を持ち合わせている方です。


◆ 「会社を強くする管理職セミナー」がおすすめ!
今回のセミナーは、皆様にご参加いただきやすいように、18:30~20:00にしてみました。ぜひいらしてくださいませ! お待ちしております。

▼▼ 初公開、インソース式課長道!無料セミナーは11月24日(水)

続きまして、安藤氏がいつも研修でどのようなことをお伝えしているか、簡単に一部公開いたします。

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◆ 安藤氏が語る「管理者」の考え方を一部お伝え

安藤氏が当社で最も多く講師をしてくださっているのは、こちらのカリキュラム、「会社を強くする管理職研修」です。

そこでお話される内容の一部を公開いたします。

◆ 目指すべき管理者像は、「チーム目標を達成できる人」
近年、管理者は「管理者になったはいいけれど、どのような管理職を目指したら良いのかわからない」という問題を抱えています。そこで、目指すべき管理者像を、次のように定義します。

「チーム目標を達成する方法をまず知ろう」と発想し、次のようなリーダーになろうと決意する。
 1.達成すべき目標をしっかりと認識し、
 2.この目標をいい戦略・施策で埋め切り、
 3.部下全員の持てる力をすべて引き出して、
 4.毎期毎期、目標を達成する。

(研修では、この管理者像を目標として、管理者に起こりうる様々な状況で、どんな判断や物の見方をすれば良いのかや心構えを演習を交えて考えます)。


◆ 管理者が持つべき3つのクセ~意思決定・逃げない・目標3割アップ
その中のひとつの話をご紹介しますと、「管理職の基本動作~3つのクセ」というのがあります。


1.“意思決定グセ”
~いい意思決定には、多くの情報と判断力が必要です。人は“指示待ち人間”でいる方が楽しいという面もあります。が、これを乗り越えて“意思決定人間”になることがもっと楽しいことを知ることが大切です。


2.“逃げない・諦めないグセ”
~ある自動車会社のトップが、若い人に会うたびにこう言うそうです。「いやだなと思っても逃げるなよ。自分に逃げないというクセをつけることが大切だ。艱難辛苦が自分を肥やす。」


3.“目標3割アップグセ”
~問題発見プロセスのアウトプットが成果の高さを規定します。なので、経営者は、目標の“高さ”にこだわり、この“高さ”を上げることに執念を燃やします(=志の高さが重要)。


安藤氏の考え方についてもっと知りたい方は、以前別の機会に話していただいた、安藤氏の講演録もございます。




「実施イメージがわく。8の質問」~問題解決研修・課題解決研修

2010年11月02日 | インソースからのお役立ち情報
「カリキュラムや概要はわかるんだけど・・・実際に研修を実施したときのイメージがわかない」。ということ、時々ありますよね。そんな皆様のために、営業担当にきく、一問一答をお送りいたします。話を具体的にするため、1つの研修の例を思い浮かべて答えています。実際はお客様に合わせて変わります。第一弾は、「問題解決研修(問題発見解決研修)」です。




Q1.今回の研修を一言で言うと何ですか?
A.「演習を数多くこなすことで、明日から使える問題解決技法を身につけられる研修」。


Q2.今回の研修のねらいはどこにありましたか?
A.今の時代は先が見えない。自治体・企業問わずどこでも必要とされる「自ら問題を発見し、解決する力」を身につけること。問題とは、あるべき姿と現状のギャップで、常に他の問題と関連づいている。それを構造化し、どこから手をつけるかを明確にし、解決に導く力を養う。


Q3.どのような対象者におすすめしたい?
A.若手~中堅社員。研修担当者から、最近の若手は自ら考えられないという声を耳にすることがあるため、自ら問題を発見し、解決していく本研修のニーズはある。(※管理職対象もあります。)


Q4.どのようなお客様に売れている?
A.業界は実施が多い順に、建設・不動産、情報通信・ITサービス、精密・半導体、大学法人。階層では、中堅社員クラス、主任・若手クラス、管理職初級クラス、管理職中級クラス。


Q5.テキストの良いところは?
A.以下の3つです。
(1)全体的なストーリーが明解。「問題発見・解決の流れ」がわかりやすく、各プロセスについてバランスよく解説されている。
(2)ワークシートが、問題解決のプロセスごとに項目が分かれているので、各プロセスを漏れなく踏むことができる。
(3)現状調査・分析の方法を多く載せてあるので、理論に興味のある受講者にとっても満足度が高まる。


Q6.受講者に直接聞いた、今回の研修のいいところは?
A.以下の3つです。
(1)演習が多く、問題発見・解決の技法が身についた
(2)講師の話のテンポがよく、非常にわかりやすかった。
(3)グループワークで他のメンバーと意見交換し、理解が深まった


Q7.研修が盛り上がった瞬間はどこ? どうして盛り上がった?
A.フェルミ推定、KJ法、シックスサークルの演習。受講者にとって身近なテーマだったことと、手法がわかりやすい内容だったので盛り上がっていた。逆に、メインの演習である企画書の作成では、活発に議論をするというよりも、じっくり考え込む様子が見られた。


Q8.研修の最後に受講者が身につけたことは?
A.問題発見解決の技法を身につけることができた。KJ法、特性要因図の演習を行った後は、それらの手法を使いながらロジックを組み立て、問題点の洗い出しや解決策の立案を行った。そこから、ロジカルシンキングの手法についても、ある程度の習得が実現できていた。



▼ 問題解決技法研修 ~日常の問題を解決する基本スキル習得編(1日間)
▼ 公開講座もあります。問題解決研修
▼ 育成風土改革セミナー(無料) ~若手を育成できる風土作り


『日経SYSTEMS 11月号』にクレーム対応記事掲載!

2010年10月27日 | インソースからのお役立ち情報
昨日発行『日経SYSTEMS 11月号』に、代表舟橋と瀬倉が記事を執筆いたしました。先月号から連載している「SEのためのクレーム対応術」、第2回です。
前回は、ITエンジニアの皆様の現場でよくある事例とその対応策をご紹介しました。

今回は、クレーム対応の4つの基本手順「当事者意識を持つ」「お詫びする・聴く」「訊く」「解決策を示す」を、ITエンジニアの事例をもとに、解説しております。
【関連ページ】
カリキュラム「クレーム対応研修 
   ~基本徹底マスター編(1日間)」

公開講座「クレーム対応研修」スケジュール
IT業界向け研修一覧



クレーム対応の本も出してます

クレーム対応の基本が面白いほど身につく本

作者: 舟橋孝之
出版社/メーカー: 中経出版
発売日: 2007/01/30
メディア: 単行本(ソフトカバー)


なぜインソースが「SE向け」を書くのか?
実は弊社はIT企業の研修実績が非常に多い研修会社。毎年1,000回にも上る研修を実施している中、その20%近くがIT企業での実績なんです!しかも、弊社代表取締役の舟橋は元銀行員であり、行員時代にネットバンキングなどを開発したSEでもあります。

多数の事例紹介をもとに、IT企業の人材育成を考えるセミナーも人気。
次回は11月9日(火)です

評価制度構築・研修・基準合わせ~「評価は“愛”!」

2010年10月26日 | インソースからのお役立ち情報
最近、人事考課・評価に関するお問合せをたくさんいただきます。

< 考課時期が近いので
< 評価者研修を改めて実施してこなかったので
< 制度はあるけれどうまく運用できていなくて
…などのお声が多いようです。そこで、今回は当社でお手伝いできる3種類の方法についてご紹介いたします。

なお、当社の評価についての実績は、次の通りです。
◎ 人事評価制度構築(調査~制度導入~研修まで)
08年度・・・2件
09年度・・・2件(民間企業・官公庁含め)

◎ 評価者研修
 
09年度・・・126件。

当社の評価に関する考え方を気に入ってくださったお客様が、
取り入れてくださっております。考え方は4つめの項目に記載いたします。

■ 評価制度構築サービス~制度構築から運用まで

全体的な評価制度構築のお手伝いをいたします。
具体的な手順は次の通りです。

「求められる人材要件」の定義
       ↓
そこから、評価シート(能力評価シート・業績管理シート等)を作成
       ↓
社員向け説明会を開催(評価ガイド・マニュアル作成)
       ↓
評価者研修を実施→(実際の評価を実施)
       ↓
評価制度運用のスケジューリング→評価シートの集計
       ↓
評価結果のまとめ。

1つ1つ丁寧に実施します!!
【人材評価制度構築コンサルティング】

■評価者研修~お悩み別ラインナップ豊富
すでに制度をお持ちのお客様は、改めて研修を実施するのがおすすめです。よくある現場の声は、「悪い評価が伝えにくい」「どうして評価をするのか、自信を持って答えられない」「評価できる目標を立てさせられない」など。これらは、受講対象の皆様の傾向に合わせ、以下のランナップの中からお選びいただきます。また、お客様が実際に使っている評価シートを用いて、研修を実施することも可能です。
【研修ラインナップ~評価者・考課者研修】


また、評価スキル・人材育成を含めた、管理職研修も豊富です。下のカリキュラムのように、評価を盛り込んだ管理職研修なども得意です。
【管理職研修 ~役割強化編(2日間)】


■ 評価補助シート作成ワークショップ~あいまいな評価基準をお持ちの場合
すでに制度をお持ちのお客様で、特に「評価基準があいまい」「基準1つ1つの捉え方が、人によってばらつく」というお悩みがあります。基準はそう簡単に変えられないので、困りますよね。このようなお客様に当社がご提供しているのが、評価補助シート作成ワークショップです。


例えば、「リーダーシップがとれる」という評価要件がある場合に、何をもって「リーダーシップ」というのか?を各部署の評価者の皆様が集まって考えます。ある部署では、「上司から指示されなくても、部内ミーティングを開催できる」。ある部署では、「上司からの指示を受けて部内ミーティングを設定、進行を努められる」かもしれません。各部署ごとに認識を統一しておけば、あいまいな評価基準に迷うことはありません。
【評価制度セミナーの資料抜粋↑(PDFファイルで開きます)】


■ インソースの考え~「評価は“愛”」

最後に、当社の「評価」に対する考え方をお伝えいたします。人事考課や評価は、一般的に給与やボーナスの査定に使われますが、それだけでなく、「育成」に役立てるべきものだと当社は考えています。評価を当して、部下は自分の強み・弱みを認識し、目標期間の間に努力し、上司のフィードバックを通して成長することができます。逆にいうと、それができるための、シートや面談、評価基準をお作りする必要があると考えております。


▼「人事評価制度セミナー」で、詳しくご説明しております。
先月、福岡で開催し、大変好評いただきました。自信を持っておすすめいたします。

【大 阪】11月11日(木)
【名古屋】11月16日(火)
【東 京】11月17日(水)

詳細やスケジュールはこちらをご覧ください。

※名古屋開催の11月16日(火)は、「プレイングマネージャーのマネジメントセミナー」から「人事評価制度セミナー」に、急遽変更になりました。


☆研修お見積もりのスピード発行サービス☆

2010年10月22日 | インソースからのお役立ち情報

いつも大変お世話になっております、中島です。
予算の策定シーズンですね!研修を企画のお客様も、多いと思います。実は、インソース、

☆研修お見積もりのスピード発行サービス☆

というキャンペーンを実施しております!
次のような、一見依頼しづらい(?)見積依頼も大歓迎!!


「大至急!」「仮で!」の見積書作成
「実際に研修をするかどうかは全く未定なんだけど、この研修に興味がある」
「とりあえず費用だけ教えて欲しい」



研修内容がスタンダードなものであれば、お問い合わせをいただいたその場で、
概算の費用をお答えすることも可能ですし、そのほかにも正式な見積書でなくても良い、
ということであればお電話やメールで、半日から1日でご回答が可能です。


★全~部まとめて、こちらのページから承ります。お待ちしております!!




関連記事: 予算策定の4つのポイント

担当者任せではなく、みんなで育成できる職場作り

2010年10月20日 | インソースからのお役立ち情報

「OJT研修だけじゃ足りない」「もっと根本的に育成する風土を作りたい」
こんなお客様に人気なのが、「現場育成力向上サービス」です。
【現場育成力向上サービス 概要のご説明ページ】


              <営業部次長・澤田より一言>

                   
もともとこれをご提案したお客様には「OJT担当者によって指導のばらつきが大きい」、また「彼らのOJTに対するモチベーションが低い」、という現状がありました。その中で「OJTを担当者一人に任せるのではなく、会社・全体で育てられるようにしていきたい」という人事担当者様の思いで、できたサービスです指導される側だけでなく、指導する側(OJT担当者)の成長も念頭に置き、会社全体で回せる仕組みを支援するために作りました



簡単にいうと一気通貫サービス~コンセプト作成から育成まで

このサービスは、簡単にいうと・・・
育成コンセプトを考え、
ガイドブックをお作りし、
OJT担当者を育成する、
というのを一気に全部お手伝いするものです(もちろん一部でも構いません)。

コンセプトは「育てられる現場を作る」
根本的に流れるコンセプトは、「育てられる現場を作る」ことです。忙しい、手が回らない、コミュニケーション不足・・・など、現場は育成どころじゃない、というお客様も多いと思います。そんな現場を総合的に良くする、具体的には以下のような内容です


1.コンセプト作りお手伝い
そもそもどのような人材に育成していくのが良いのか、どういう流れで進めていくのが良いのか、これらを考えるのをお手伝いいたします(実は結構難しいです)。お客様にヒアリングをさせていたただいたり、アンケートを取らせていただいたりしながら、貴社に合ったやり方をご提案いたします。


2.ガイドブック作成代行
当社のノウハウを、貴社のご要望を反映しながら、以下の様式にまとめていきます。また、シートやツール、その使い方マニュアルも作成いたします。これらを持っていたら、OJT担当者が安心すること間違いなし
【ガイドブックのイメージ】


3.OJT担当者の育成
ガイドブックに基づき、研修を実施します。適確な目標の立て方やコミュニケーションの取り方、不安の共有、面談フィードバックの仕方など、お客様に合わせた内容をご提案いたします。特にポイントなのはアンケート。OJT担当者向けに、「OJTをやってみての工夫や不安」はもちろん、指導を受ける側の皆様にも「OJT担当者へのメッセージ」をお書きいただき、期待や認識のギャップを数値化してまとめます。これを基に、課題に応じたフォローアップ研修を実施いたします。
【アンケートのイメージ】



これらの豊富な内容で、貴社の人材育成をお手伝いいたします。(もちろん、これらはパックになっているわけではありません。お客様の状況やご要望に合わせてご提案いたします。1つでもご興味をお持ちいただけましたら、お問合せください、お待ちしております。
【お問合せフォーム】


【注目!】新サービス「公開講座 年間割引パック」

2010年10月20日 | インソースからのお役立ち情報
公開講座(オープンセミナー)をご検討くださっている皆様に朗報です。この度、インソースで新しいサービスができました。その名も、「公開講座 年間割引パック」。今回は、そのお得ポイントをご紹介いたします


ポイント1~安い。1人=\18,900になる!(100回コースの場合)

プランは基本1年間。1年間の中で、20回・50回・100回・200回・500回の受講回数で、割引額が変わります。真ん中の、100回コースでご説明しますと、通常1名あたりの料金が\25,200-/日が、\18,900-/日になります。(\6,300-も割引されます)。もともと通常料金でさえ「お安いですよね」といわれている状況ですので、これはかなりお得です


ポイント2~柔軟。日程はお客様に合わせられます!

公開講座を利用されているとあると思います、「日程が合わない」や、「開催予定がない」というちょっと面倒な状況。当社は、リクエスト開催ができますので、日程をお客様に合わせることが可能です。(これ結構いいですよね
【リクエスト開催 ご説明ページ】


ポイント3~充実。104種類のカリキュラム、ハイレベルな講師!
当社のホームページ「ごちゃごちゃしていてよくわからん」と思われた方もいらっしゃるかもしれません(スミマセン・・・)。そのくらい、当社は研修の種類が豊富です。公開講座だけでも、104種類のカリキュラムで実施しているんです。あと、「公開講座だから内容が薄いの?」と時々聞かれるんですが、ぶんぶん手を振って訂正いたします通常使うテキストで、ハイレベルな講師陣で、気合いを入れてスタンバイしております。
【公開講座で、良く実施する研修のラインナップ】


ポイント4~手厚いサポート。営業担当者が飛んで参ります!!
進めていくと、いろいろと迷われることもあると存じます。「計画を立てて進めるにはどうしたらいいか?」「公開講座と内部研修はどう使い分けたら良いか?」など。お客様に専属担当者がつかせていただきますので、何なりとご相談ください。幅広い視点から、提案させていただきます。


お得ポイントは以上4点です。
もともと受講者の皆様への愛情た~っぷり で運営している公開講座です。
安心してお任せいただきたく存じます。


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ご興味をお持ちいただいた皆様、来る10月28日(木)に東京にて無料説明会を実施いたしますぜひいらしてくださいませ!タイトルは「中堅企業の研修体系作成セミナー」です。研修計画の立て方も合わせてご説明いたします。実際に途中まで作ってみることも考えております。


セミナーチラシ(PDFで開きます)
(なお公開講座のご利用は中堅企業様が多いので、対象とさせていただいております。厳しい制限は特にございませんので、お気軽にご参加ください)。
※ その日都合がつかない・・・という方は、こちらからお問合せください。

公開講座部のブログ

公開講座部のマドンナ・濱田(励まし上手
がご紹介するブログです