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遊びの達人2

「遊び倒すのが人生!」と思っている奴が、オートバイ、MTB、カメラ、フライフィッシング、オーディオでの楽しさを発信。

PCオーディオは、こんな感じで。

2019年01月26日 | カメラ

「寄れる」というのは、撮影にはとっても有難いもので、PCオーディオも、ここまで寄って撮れるのはいいね。今晩は、「YouTube」で、好きなミュージシャンの画像を楽しもうかね。
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寒いので、熱々のランチ!

2019年01月26日 | グルメ

寒い北風が吹く、外へ出る。気持ちとしては、「出無けりゃあ良かったかな?」だが、熱々の美味しいうどんが、食べたかったので。もちろん、新しい接写フィルターを付けた、XF35F1.4Rと共に。オリジナルは、最短撮影距離は28cmなのだが、+4だと、その半分くらいまでは寄れる。しかも、このフィルターは、以前に入手したものよりも、手ぶれに強いみたいだ。「きつねうどん」で暖まったね~。
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なんじゃ、こりゃ!?でしょ。

2019年01月26日 | オーディオ

ロウソク立てでも、怪しい宗教儀式に使う道具でもない。まあ、知らない人には、「なんじゃ、こりゃ!?」でしょうね。「宗教」というのは、共通する部分がある、「オーディオ」で使うもの。でも、これだけでは駄目で、相方が必要なのだが、それは追々用意する予定である。これ、凹んでいる部分がミソで、ここへ「スパイク」と呼ばれるモノを当てる「スパイク受け」と呼ばれるもの。スピーカー、アンプ、CDデッキ、アンログ・プレーヤー等の下に取り付けたスパイクを、これで受けることになる。ただし、この「スパイク受け」の下は、しっかりした台やラックであることが条件。通常は、上記の機器の下には、ゴム系のクッションが付いて、振動を吸収するのだが、その下がリジッドであれば、スパイクの方が、サウンドにはよろしいということ。逆にいうと、スカスカの「カラ-ボックス」の上で、これを使っても意味がないということ。ただ、現時点では、そのリジッドな環境が無いので、暫くは、ゴム系クッションだね。スパイクも無いし、、、 オーディオ機器では、スピーカーの取り付けも含めて、ボルトなどは「奇数」がよく使われる。というのは、色々なパーツからの振動を「偶数」では、影響を受けやすいが、奇数はそれが防げるという理由。事実、オーディオの高級機では、足が3本というのが当たり前となっている。自分の機器は、違うけれどね(笑)。あっ、スピーカーは、3本と7本だけど。
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