gooブログから、一年前のブログ・・と言うお知らせが届く。 今日のソレは以下のもの。 タイトルは「いつまで続く午前さま?」
「ムスコ、昨日(?)は今朝の3時過ぎに帰宅。 入浴後、即、就寝。 7時過ぎに起きて7時半過ぎに出勤。 「月末だから・・」らしいが、明日からは12月。 月が替わる。 期待しよう。 彼の所属する事務所は、今月から最寄り駅近くのビルに移転。 先月、それによる業務拡張について話し合いがあった・・・と以前、彼から聞いた。 「業務拡大」の結果のが毎晩の残業だろう。」
読んでいて某氏に対する不信感がマグマの如く出てくる。 移転後4か月で経費超過で事務所解体・・・と、彼自身も聞いていたが、実質はクビ? 彼と一緒に新事務所に移ったものは全員、退職、または解雇。 新しい面々で業務継続らしい。 愚息は勤務先を紹介してくれるというので「解雇」に同意。 一ケ月後に紹介された先の面接は受けたが音沙汰なし。 こんなトコ、働くに値セズ!
が、最悪なのはショチョウ。 離職に際しての必要書類ナシ。 年金は差っ引かれているのに支払っていない。 そして3月分の給与もナシ。 「マァマァ・・」済むわけなく、ムスコはハローワーク、年金事務所、労基へ赴いて、一歩一歩、歩を進めて、規定の3月分給与をゲット。 が、「虚偽理由による解雇」を労基に訴えて先ごろ、訴え受領の報を受けた。 この後、どうなっていくのやら・・・。
私はコトの進展を聞いてもよくワカラン。 ワカッタことは、一つのコトをクリアするのになんと多くの、しかし小さなステップを必要とするのだろうというコト。 相手がアルゆえ、その回答待ちだと時間がかかる。 再三の催促で漸く応答ありが実態。 精神的のみならず、「時間」というものへの慰謝料・・はドウ考慮されるのか!!
息子は知らず知らずのうちにトンデモナイミスをしていたのだろうか? この事務所のワルクチを世にブチ負かしたい気がする。 それとも、世の中ってこんなものなの? 4月から彼は無職だ。 不安定な状態で就活をする余裕はないので、この件に専念したい由。 私が口を挟むとジツに不快になる。 私は黙って見ているダケ。