敬老の日の20日に会社の同僚の青年の結婚式があった
「六歩」の記事に書いた青年だ
4年間他の会社で働いてしっかりスキルアップして去年の四月に戻ってきた
オーナーに請われて戻ってきた彼だが、現実は厳しく
学んできたスキルを発揮できるような仕事に恵まれず
戻ってきてからの一年半は彼にとって苦しいものだったと思う
「もう少し時間が欲しい、すぐには結果を出すことはできません」
『でもね、結果がでなければ仕事としてやっている意味はないんだよ
意味のないお金をずっと出すほど、会社には余裕がないのよ』
「自分が必要でないなら、いつでも辞める覚悟はあります」
『君が会社を引っ張っていかなくて誰ができるの?
必要だから戻ってきてくれって頼まれたんでしょ』
時には厳しいことを言ったり、慰めたり、励ましたりしていたが
辛い日々だっただろう
そんな彼をしっかり支えてくれる女性と巡り会い結婚することになった
二人の想いの込められた式は荘厳であっても温かさに満ちたものだった
いつまでも幸せでありますように
私はいつでも君たちの味方だよ
そんないきさつがあって、また一緒に仕事をされるようになった
縁ある青年なのですね。
茶巾寿司を食べさせてくれたglennさん、時に厳しく、
時に優しく包み込み、見守り、いつも味方でいてくれる
glennさんは、彼にとって第二のお母さんですね、きっと。
自分は恵まれなかった温かな家族の繋がりを感じられる
家庭を築いていってほしいですね。そして仕事でも力を
発揮できる日が来ますように。
ステンドグラスの美しい厳かな教会の祭壇前に立つお二人の
姿を拝見しながら、きっとどちらもそうなれる、
そんな気がしてきました。
おはようございます
お返事、遅くなってしまい申し訳ありません
そうなんですよ~
茶巾寿司の青年です。
責任感が強く素直でおまけに優しい
とってもいい子なんですよ
一つ欠点を挙げるとすれば机の上が汚いことかなぁ^^
でも、いえばすぐ片付けるし仕事に没頭しているからかもしれませんね
お嫁さんも彼を上回るほどいい女性です
今日は幸せ一杯で新婚旅行から戻ってきました
この幸せが末長く続きますようにと祈っています
素敵なお話”六歩”読ませてもらいました。
頑張り屋で優しい青年、ご結婚おめでとう~☆
末永くお幸せに!!
良いお話を聞き、爽やかな気持ちになりました。
ベビー君、お宮参りだったんですね。
早いですね~^^
わが家のジャンボ君は、もうすぐ3カ月
すでに7キロを超えたそうです。
ベビー君の健やかな成長をお祈りいたします。
お返事遅くなりました~ ごめんなさい
「六歩」も読んでくださったのですね
ありがとうございます
縁あってまた戻ってきてくれたのですよ
本当にしっかりしたいい青年です
うちのべビーはひと月で4キロちょっとだったようです
ジャンボ君の産まれたときと同じくらいかなぁ
ジャンボ君は7キロ!!
抱っこするのも大変ですね~
お互いに元気に成長しますように!