●5月16日(月曜日)晴れ
14時間爆睡。
起きてから打ち合わせのためバスで三鷹へ。これで無職じゃなくなりました。
本日は休足日にするつもりだったが、とてもいい天気なので家まで散歩することにした。
途中で中央線を横断する長い歩道橋を渡る。これを渡るのは初めてだ。
歩道橋の上には三組が、たむろしていた。
一人でぼーっと立って遠くの山に沈む夕日を見ている若い女性。
地べたに座り何やら楽しそうにおしゃべりしている高校生の男子二人と女子一人のグループ。
一番不思議な感じがしたのが、小学生低学年の男の子とその父親と思われるヤンキー風の若い男。この二人は並んで腰を下ろし、自分たちの真下を通過する電車を無言で眺めていた。鉄っちゃんなのかな?
歩道橋を渡りきった階段では大学の山岳部と思われるグループがトレーニングをしていた。四人の男女が私が長い散歩で使ったザックより一回り大きなものを担ぎ、世間話をしながら上り下りをしている。
下では同じ山岳部の別グループが腹筋や背筋などの筋トレをやっていた。
この歩道橋は近くに歩行者用の地下道があるのであんまり使われていないみたいだったけど、それなりに利用されていたんだな。
本日の歩行距離約5㎞。
14時間爆睡。
起きてから打ち合わせのためバスで三鷹へ。これで無職じゃなくなりました。
本日は休足日にするつもりだったが、とてもいい天気なので家まで散歩することにした。
途中で中央線を横断する長い歩道橋を渡る。これを渡るのは初めてだ。
歩道橋の上には三組が、たむろしていた。
一人でぼーっと立って遠くの山に沈む夕日を見ている若い女性。
地べたに座り何やら楽しそうにおしゃべりしている高校生の男子二人と女子一人のグループ。
一番不思議な感じがしたのが、小学生低学年の男の子とその父親と思われるヤンキー風の若い男。この二人は並んで腰を下ろし、自分たちの真下を通過する電車を無言で眺めていた。鉄っちゃんなのかな?
歩道橋を渡りきった階段では大学の山岳部と思われるグループがトレーニングをしていた。四人の男女が私が長い散歩で使ったザックより一回り大きなものを担ぎ、世間話をしながら上り下りをしている。
下では同じ山岳部の別グループが腹筋や背筋などの筋トレをやっていた。
この歩道橋は近くに歩行者用の地下道があるのであんまり使われていないみたいだったけど、それなりに利用されていたんだな。
本日の歩行距離約5㎞。
…旅が出来ないから、「残念でした」でしょうか?
歩道橋(一本の短い道)にたむろする人々の様子は、
それだけで、街の雰囲気/人々の暮らしが見えてくるようで
なかなかに面白い情景描写/説明的シーンですね。
是非、「ダフネ2(ホントかよw)」の折には
採用していただきたく(^^
ジョン・W・キャンベル Jr.の『月は地獄だ!』ならぬ『箱根は地獄だ!』でした。
散歩はいいですよー。
健康的だし、なんか色々とネタを仕込めるし。
「ダフネ2(ホントかよw)」の折には是非反映させたく(^^