IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2018.10.19の昼食 塩サケのアラと野菜のスープ

2018年10月19日 16時59分36秒 | 料理

 

バカ安の塩サケのアラと野菜を使ってスープ。

野菜はキャベツ主体のミックス野菜、なめこ、しいたけ、小松菜。

塩サケのアラと野菜を鍋にブチ込んで軽く煮込み、
味付けはマルトモ『国産野菜のブイヨン』のみ。

食べてみたら、サケのアラからもいいダシと塩気が出て
なかなか美味でした。

塩サケはアラなので大骨・小骨があり、食べるのはちょっと面倒。
人に出せる料理ではありません。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.10.18の夕食 牛肉と野菜のオイスターソース炒め

2018年10月19日 00時25分24秒 | 料理

 

冷蔵庫の中で古くなりつつある牛肉を使って肉野菜炒め。
味付けはオイスターソースのみ。
牛肉とオイスターソースは鉄板の組み合わせですな。
さほど手間もかからず美味しくいただけました。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.10.17の夕食 どて煮チャーハン

2018年10月18日 04時37分54秒 | 料理

 

夕食はどて煮チャーハン。

出来合いのどて煮とご飯をフライパンで炒め、混ぜ合わせただけ。

一応、彩りにブロッコリースーパースプラウトをトッピングしました。
炒める時にスーパースプラウトを混ぜると、味噌の色がつくと思ったので。

食べてみたら、まぁ、そこそこの味。
特別美味でもなければ不味くもなし(笑)。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.10.17の昼食 鯖(サバ)へしこ刺身の丼

2018年10月18日 04時22分05秒 | 料理

 

福井県出張の帰りに購入したまま忘れ去っていた鯖(サバ)へしこの刺身。
これを丼に盛り付けていただきました。
一応、彩りにブロッコリースーパスプラウトを盛り付けましたが、
とても料理と呼べるものではありません(笑)。

以前食べたへしこはほんの少しでもメチャクチャ塩辛かったのですが、
この刺身は塩辛いもののマイルドな感じでした。
でも高血圧の方はあまり食べない方がいいかもしれません(笑)。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.10.16の夜食 アカシャエビの唐揚げ

2018年10月17日 00時50分46秒 | 料理

 

今日もまたまた揚げ物。今回は地元三重県産のアカシャエビ。

このエビは唐揚げしか料理の仕方をしないので、唐揚げ。
唐揚げ粉をまぶして揚げるだけ(笑)。

その分、ちょっとだけデコレーションに凝ってみました。

味はいつも通り。美味しくいただきました。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.10.15の夕食 サケの白子の竜田揚げ

2018年10月16日 00時34分53秒 | 料理

 

普段行かないスーパーで見つけた大好きなサケの白子。
白子はプリン体がたっぷり􏴰􏴱􏲯􏰜􏱄􏱄􏰕􏰙􏲹􏱁􏱄􏱄􏰙􏳽􏴰􏴱􏲯􏰜􏱄􏱄􏰕􏰙􏲹􏱁􏱄􏱄􏰙􏳽􏴰􏴱􏲯􏰜􏱄􏱄􏰕􏰙􏲹􏱁􏱄􏱄􏰙􏳽(300mg/100g)なので
あまり摂らない方がいいのですが、
毎日食べるわけではないので、たまにはいいかと。

いつもは天ぷらにして食べますが、今回は竜田揚げ。
片栗粉の薄衣で揚げました。
味付けはSB食品『シーズニングミックス ロミロミサーモン』、
さらに七味唐辛子。
食べてみたら、不味くはないのですが、
火が通り過ぎて、トロトロ感がなく残念。
七味唐辛子の味がちょっと強すぎたのもマイナスでした。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.10.15 映画『日々是好日』★3

2018年10月15日 21時46分31秒 | 映画



映画『日々是好日』を観てきました。

故・樹木希林さんが出ているからとか、
黒木華がタイプだとか、多部未華子が好みだから、
などという理由ではなく、モチーフが茶道だったから。

公式サイト:映画『日日是好日』(にちにちこれこうじつ)公式サイト 2018年10月13日公開。



2人の大学生が茶道を習い始めるところがスタートですが、
門外漢目線で茶道というものを見ているところが楽しい。
茶道では左足から踏み出して畳一畳を7歩で歩くとか、
茶道具の置き場所は畳●目分だとか、
袱紗(ふくさ/ハンカチのようなもの)の扱い方には
厳密な手順があったりするようですが、
「(これらに)どういう意味があるんですか?」との質問に
「意味なんてわからなくていいの。お茶はまず『形』から。
先に『形』を作っておいて、その入れ物に後から
『心』が入るものなのよ。」との答え。
なかなか奥が深い。でもやっぱり、現代人のワタシとしては
一つ一つの所作の理由を知りたいところ(笑)。

紆余曲折がありながらも、主人公の典子(黒木華)は
茶道を続けるのですが、後半では『一期一会』が大きなテーマに。
ストーリーの流れで展開が読めてしまったのですが、
それでも泣かされました。

ワタシ自身、茶道を習ったことはありませんし、
これからも習わないだろうとは思います。
なぜなら、安土桃山時代に千利休が大成した『茶道』が
今もさほど変わらず引き継がれているからです。
『茶道』の所作はその当時の服装(和服)、空間(和室)、
エネルギー(炭火)などをベースに作られており、
現代社会とは合わなくなっていると思うからです。
もし、千利休が現代に生きているとしたら、
茶道を安土桃山時代と同じスタイルで成り立たせるとは
全く思えないからです。

では、現代においても通用する茶道の本質とは何か?
この映画では自然に対して五感を研ぎ澄ませること、
自然を受け入れること、と『一期一会』
であるように感じました。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.10.14の昼食&夕食 豚バラ肉と野菜の煮込み、からの酢煮

2018年10月15日 02時46分29秒 | 料理

 

昨晩深夜(というか今日の未明)に台所でコトコト煮込み料理。

具材は豚バラブロック肉とジャガイモ、ニンジン、
ブナシメジ、キクラゲ、糸こんにゃく。

味付けは味の素『ほんだし』のみ。

豚バラブロック肉のみフライパンで表面に焦げ目をつけ、
あとは鍋に全具材を投入して30分ほど煮込み、火を消して放置。

昼に小鍋に一人前を取り分け、ゆで卵と小松菜も追加して温め直し。
味付けはミツカン『こなべっち 寄せ鍋』。

食べてみたら、野菜類は味が沁みていてイイ感じでしたが、
肝心の豚バラ肉は旨味が抜け出した感じでイマイチでした(笑)。



 

夕食は同じ大鍋からまた一人前をフライパンに取り分け、
ミツカン『かんたん酢』をドバッとかけて煮ました。
水分をある程度飛ばして完成。

食べてみると、激ウマではありませんが、
不味くて食べられないというレベルでもなく、
酢を使っているので健康にはイイかも(笑)。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.10.13の夜食 牛肉たっぷりのトマトスープパスタ(温玉つき)

2018年10月13日 23時38分10秒 | 料理

 

姉が大鍋で作ったトマトシチューを少しいただいてスープパスタに。

ベースのトマトシチューはきのこ類たっぷりでウインナー入り。
パスタはワタシのストッカーに眠っていた黒っぽいネジネジタイプ
(たぶんイカスミが使われているものと思われる)。
たんぱく質をしっかり摂りたかったので、牛バラ肉も大量投入。

隣のコンロで半熟卵を作りながら、別鍋でスープパスタ作り。
半熟卵が出来上がったところで、それをスープパスタにトッピング。
・・・と思ったら、半熟卵の白身が茹で上がっていなくて、温泉卵状態(笑)。
殻剥きに苦労しましたが、なんとか盛り付け、アオサを振りかけて完成。

味はやや味が濃すぎる気もしましたが、まぁまぁの味。
最近トマトを摂っていなかったので、満足の一皿。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.10.13の夕食 生メカジキの薔薇(バラ)盛りサラダ

2018年10月13日 23時07分56秒 | 料理

 

またまたメカジキの刺身。

今日もスーパーで生メカジキを見つけたので
買わざるを得ませんでした(笑)。
ワタシはマグロのトロは特別好きではなく、
むしろブリのほうが好き。
生メカジキはさらに好き。
冷凍物のメカジキはたまに脂の乗った美味しそうなのがありますが、
大抵はソテーかフライにしなければならないものばかり。
今回は火を通すのがもったいない生メカジキ。

2日前はダイスカットしたので、今回は薔薇(バラ)盛り。
あんまり綺麗にできませんでした(笑)。





味付けのベースはナンプラーで、追加したのが
SB食品『シーズニングミックス ロミロミサーモン』。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.10.12の夕食 ビスクライス再び

2018年10月12日 22時27分47秒 | 料理

 

台所に冷や飯が一膳分あったので、これを使ってビスクライス再び。





味付けはもちろん、ポッカ『じっくりコトコト 海老の贅沢ビスク』。

今回はシーフードミックス(エビ、イカ、アサリ)も加えて、
より海のイメージを出してみました。彩りにはアオサ。

正直なところ、ライスがややベチャベチャ気味で、
イマイチでした(笑)。まぁ、まずくて食べられないという
ほどのことはありませんでしたが。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.10.11の夕食 メカジキの刺身と野菜炒め

2018年10月11日 23時38分18秒 | 料理

 

今日の夕食はメカジキの刺身と野菜炒め。
それぞれダイスカットでまとめてみましたが、
普通ならメカジキも野菜と一緒に炒めるところ。

ただ、今回のメカジキは脂が乗っていて、
炒めるともったいないと思って刺身にしました。
味付けはナンプラーで色をつけず、追加で
SB食品『シーズニングミックス ロミロミサーモン』。

野菜はナス、ピーマン、赤パプリカ。
サラダ油で炒めてナンプラー、オイスターソースで味付け。

メカジキと野菜炒めのマッチングはややイマイチな気もしましたが、
それぞれはそれぞれで美味でした(笑)。
まぁ、2つの料理をワンプレートにしたようなものでゴザイマス。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.10.10の夕食 ナスとゆで玉子、生野菜のサラダ

2018年10月11日 05時42分04秒 | 料理

 

今日の夕食は大盛りのサラダ。

土台はパックの「イタリアンサラダ」。
トッピングはナスとゆで玉子。





ナスはハウス食品『和彩菜(わさいさい)なすの和風あえ
山椒味噌仕立て』で味付け。

ほぼ指定通りに作ったものの、ナスはイマイチな感じ(笑)。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.10.09の昼食 南条SA『ボルガ食堂』で福井県名物「ボルガライス」

2018年10月09日 21時08分09秒 | 料理



福井県勝山市での仕事は昨日深夜(というか今日の未明)に終わり、
今日は三重県の自宅に帰るだけ。
本当は観光して帰ってもよかったのだけれど、
観光したいところは2年前の出張で大体回っているので、
今回はただ帰るだけ。

強いて言えば、福井名物の食べ物でまだ食べていない
「ソースカツ丼」と「ボルガライス」が心残り。





帰路の途中で南条SAに立ち寄り。
ここでは「ソースカツ丼」と「越前そば」のセットもあり
心惹かれましたが、「越前そば」はすでに食べたことがあるので、
『ボルガ食堂』で「ボルガライス」を注文。

店をよく見ると漫画家 池上遼一氏のイラストが(右下)。
同氏の漫画はよく読むので心惹かれました(笑)。
同氏が福井県越前市(旧・武生市)出身ということで
イラスト作成を依頼されたようです。





さて、これが「ボルガライス」(980円)。
定義は「オムライスの上にカツが乗った料理」ということで、
店によってカツやソースにバリエーションがあり、
トンカツやメンチカツ、ソースもデミグラスソースからトマトソース、
中華あんかけなど店によってバリエーションがあるようです。

この店の「ボルガライス」はケチャップライスを使用した
オムライスにトンカツ、デミグラスソースという
オーソドックス(たぶん)なものでした。

食べてみたら、フツーに美味(笑)。
美味しいものをただ組み合わせただけ(爆)。
食券を買って注文してからカツを揚げ始めたので、
少し待たされましたが、そのぶん出来立てのカツは
サクサクでグー!でした。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.10.08 福井県の日本酒 宇野酒造場『一乃谷』カップ酒

2018年10月09日 08時06分27秒 | 料理



またまた勝山市の地元スーパー『かじ惣』でカップ酒を調達。

宇野酒造場は福井県大野市にある酒蔵のようです。

原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
精米歩合:不明
アルコール分:15−16度

飲んでみたら、旨味が強く感じられ、ワタシ好み。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする