IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2022.07.26のリッチなディナー 徳島駅ビル『すし酒場 一鐡』

2022年07月27日 00時42分14秒 | 外食



昨日ひととおり駅ビル地下の飲食店を見て回っていたので、今晩は寿司の口。
徳島駅クレメントプラザ地下1階の『すし酒場 一鐡』で今日の夕食。




まずは地酒『鳴門鯛 特別純米酒』(半合420円)。
無色透明で淡麗美味でした。





せっかく徳島に来たので、『徳島5巻盛り』(850円)。
手前から、鳴門鯛、すだち鰤、しまあじ、ちびなす、釜揚げしらす軍艦。
だし醤油でいただきましたが、正直なところ、美味しかったのは ちびなす でした(笑)。





次は『鳴門鯛3巻盛り』(580円)。
手前から、にぎり、炙り、ごまだれ漬け。
正直なところ、どれもいまいちピンときませんでした。





『あて巻き 阿波牛すき焼き風』(900円)。
これは かっぱ巻き四巻の上に卵焼き。
その上にすき焼きの味付けをした阿波牛が乗ったもの。
これを寿司と呼んでいいものかどうかわかりませんが、美味しかったです。





2杯目の日本酒は『芳水 特別本醸造 山田錦』(600円)。
色は黄色みが強く、味はクセ強。
ワタシ的には『鳴門鯛 特別純米酒』のほうが好みでした。

奥の2人はどこぞのお店のおかみさんと太客かな?
明らかに男性の方はワタシが写真を撮るのを気にしているようでした(笑)。




マグロの希少部位から4巻(1巻380円)。
手前から 頭、ホホ、眼底、カマトロ。
頭、ホホはちょっと筋がある感じ。美味しかったのはカマトロかな?

このあたりで結構な金額になっていると感じたのでお勘定。4,870円でした。



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