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ピークをめざして ROAD TO PEAKS

山が好き。自然が好き。初心者トレッカーのひとり言

大雪山・黒岳~北鎮岳へ(4) ~黒岳ピークから石室へ~

2008年09月09日 08時09分50秒 | 北海道トレッキング
(黒岳石室へ向かうルートから)

黒岳石室は、ピークから800m。

岩に描かれた標識に従って、石室へ向かいます。


雄大な景色に包まれて・・・。

左右に見える景色に感動しながら歩きます。
え~それでは、みなさんにも感動のおすそ分けを・・・。


右に見える景色。


左に見える景色。


足もとには、鮮やかな“赤”。


前方に、石室が見えてきました。


けっこう急な岩場を下ります。


石室の手前には雪渓が・・・。


・・・と、周辺から「チッ、チッ」、「チーッ、チーッ」と、どこかで聞いた鳴き声・・・。

そうです!
これは前日、ユニ石狩登山道の「鳴兎園」で聞いた、ナキウサギの鳴き声!


前方を見ると、カメラを据えている人が・・・。


優しそうなお兄さんでした・・・。
声をかけてみると、
「ナキウサギを狙っているんです」とのこと・・・。
「この辺り一帯、たくさん出ていますよ~」とのことでした。

と、目の前に、いきなりナキウサギが!!!


って・・・ウソです。(ごめんなさい)
実はこれ、ロープウェイ乗り場にあったポスターを写したものでして。(笑)
こんな写真が撮れたら最高・・・だったんですけどね・・・。(笑)


★今日の一言:次回は、エゾシマリスくん登場!こっちはホンモノですよ。

大雪山・黒岳~北鎮岳へ(3) ~黒岳ピーク~

2008年09月08日 07時59分09秒 | 北海道トレッキング
(黒岳ピークに到着)

7合目から約1時間。

「まねき岩」を通過し、さらに登ります・・・。


そしてようやく、黒岳のピークに到着。


黒岳頂上、1,984m。


山頂は、石コロだらけ・・・。



・・・でも、その向こう側には、壮大な景色が広がっていました。







ところどころ、真っ赤に色付いた山並み。


圧倒される景色です。


★今日の一言:このあとは、黒岳石室へ向かいます。

大雪山・黒岳~北鎮岳へ(2) ~トレッキング開始~

2008年09月07日 12時35分10秒 | 北海道トレッキング
(「まねき岩」付近の紅葉)

ロープウェイ、リフトを乗り継いで、7合目に到着。

ここが、トレッキングのスタート地点。
標高1,520m地点です。
ここで、入山記録を記入。

さてさて、本日の入山者は・・・・と、見て、ビックリ!
私の前に記入されている入山者は、なんと!2人だけでした。
・・・やっぱり、9月上旬の平日って、入山者が少ないんですね~。
インターネットを見ても、黒岳は人が多いと書いてあったので・・・ちょっと嬉しくなりました。(笑)

ではでは、トレッキングのスタートです。

いきなり表れた急な登山道・・・、ガンガン攻めます。
(歩き始めなので、がんばっちゃいます。笑)


振り返ると、層雲峡を織り成す美しい山並み・・・。


色付きはじめたナナカマドの鮮やかな色合い・・・。


ダイセツトリカブトの可憐な花・・・。




こんな美しい景色に励まされながら、ピークをめざします。


ふ~、ふ~。ぜ~、ぜ~。(笑)


9合目を過ぎると、「まねき岩」が見えてきました。

「まねき岩」が見えれば、ピークはもうすぐ・・・でしたよね、TAKEさん?(笑)


「まねき岩」周辺は、美しい紅葉が広がっていました。




向こう側の山腹に目をやると、そこにも紅葉が・・・。


★今日の一言:黒岳のピークは、もうすぐです。

大雪山・黒岳~北鎮岳へ(1) ~出発~

2008年09月06日 09時48分43秒 | 北海道トレッキング
(5合目からの景色)

晩夏の北海道旅行2日目は、大雪山・黒岳~北鎮岳へのトレッキング。
今回からは、この黒岳・北鎮岳のトレッキング・レポートです。

トレッカーである私にとって、大雪山は憧れの存在。
大雪山トレッキングは、今回の北海道旅行のメイン・イベントです。


ここで、大雪山について、少しご紹介しますと・・・。

大雪山国立公園は、日本一広大な国立公園で「北海道の屋根」ともいわれています。
大雪山は一つの山の名称ではなく、北海道の中央高地を形作る山々の集まりを指しています。
アイヌの人々は石狩川源流域にあるこれらの山々を、
ヌタクカウシュペ(川が曲がりくねった場所の上に幾つもあるもの)、あるいは、カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)と、雄壮かつ天上の美しい姿を表現しました。
一般に大雪山国立公園の山々は北大雪、表大雪、東大雪、十勝連峰の4山域に分けられ、2,000m前後の山々が連なっています。
北海道の最高峰である旭岳でも標高が2,290mで、全体的になだらかな山並みが続きますが、気象条件は緯度の関係で本州の3,000m級の山に匹敵する厳しい山岳環境でもあります。
そのため森林限界が1,500m前後と低く、この上部の高山帯が広く展開しているのが大雪山の特徴です。
大雪山国立公園の山の春は遅く、秋が早い・・・。7月上旬は未だ残雪が多く、8月下旬には稜線は早くも秋の気配が漂い、9月中旬には初冠雪を見ます。
いわゆる登山シーズンは6月下旬から10月初旬までで、残りの8ヶ月は雪に閉ざされることとなり、まさに神々の山になるのです。
(大雪山国立公園連絡協議会HPより)

今回は、私の尊敬する写真家・トレッカー・ブロガーのTAKEさんのアドバイスにより、
表大雪の玄関口に聳える「黒岳」から北海道第2の高峰「北鎮岳」までを歩いてきました。


昨日のユニ石狩とは違い、トレッキングの装備もしっかり。
気を引きしめて出発です。

TAKEさんからは、「人が多いので、できるだけ早いロープウェイがオススメ」とのアドバイスをいただいていましたが・・・。
ホテルの朝食が7時からということで、朝食後に出発。
ロープウェイの始発が6時だったので、その前後に行こう・・・と思っていたのですが、結局、7時半ぐらいのロープウェイに乗ることに。
・・・朝ごはん、パスするのもったいなくて。(笑)


情報板によると、山頂の天候は快晴。気温16℃。
ナナカマドがすでに色付いているとのことで、紅葉も期待できそう。


ロープウェイは・・・ほとんど人が乗っていませんでした。
そういえば、駐車場もガラガラでした・・・。
9月の平日だったからでしょうか・・・。


ロープウェイで、5合目まで標高を一気に稼ぎます。ラクチン、ラクチン。(笑)


5合目に到着。

さらに、リフト乗り場へ向かいます。


キタキツネの足跡が、コンクリートの道に・・・。


こっちは、エゾシカの足跡・・・。


リフト乗り場に到着。


黒岳の山頂付近は、美しく色付きはじめています。


さらに、リフトで7合目へ。
・・・ラクチン、ラクチン。(笑)


★今日の一言:さぁいよいよ、トレッキング開始です!

タンチョウの姿を求めて2007(13)~摩周湖の湖面が・・・~

2007年12月04日 08時25分44秒 | 北海道トレッキング
(うっすらと湖面が・・・)

え~、実際の摩周湖の写真です。(笑)

昨日載せたポスターの写真とは、えらい違いで・・・。(笑)

でも、霧でまったく見えない・・・・・と思っていたら、うっすらと見えています!

湖岸の輪郭が・・・おわかりいただけるでしょうか?


まぁ、「霧の摩周湖」も雰囲気があっていいものです。

神秘的で、静寂の中に吸い込まれそうで・・・。


摩周湖には結構来ていますが、来た時の霧の確率は・・・30%ぐらいでしょうか。


★今日の一言:一部の読者の方から「いつまでだらだら書いてるの!」とのお叱りの言葉をいただいておりますが、もう少しご辛抱ください。他にネタもありませんし、ね。(笑)

カムイヌプリ(摩周岳)トレッキング2006.9(22/最終回)~摩周ブルーに魅せられて~

2006年10月03日 08時21分20秒 | 北海道トレッキング
(写真:大好きな第三展望台からの風景)

下山し、次の目的地のウトロへ向かう前に、もう一度、第三展望台に立ち寄りました。

自分でも「好っきゃな~(大阪弁で)」と思います。(笑)

青空の下の摩周湖は、相変わらず、青々と輝いていました。(写真)

“摩周ブルー”・・・、本当に深い青。

素晴らしい色です。

この“摩周ブルー”に魅せられて、これまで何度となくこの地を訪れてきました。


今回のトレッキングでは、この美しい摩周湖“摩周ブルー”の新しい「ビュー・ポイント」を見つけることが大きな目的でしたが、それが達成できて満足です。

・・・大好きな場所がまた1つ増えました。



カムイヌプリ(摩周岳)トレッキング・レポートは、今回が最終回です。

長々とお付き合い、ありがとうございました。


★今日のひと言: 摩周ブルーよ、永遠に・・・。


カムイヌプリ(摩周岳)トレッキング2006.9(21)~下山~

2006年10月01日 23時59分54秒 | 北海道トレッキング
(写真:定番の第一展望台からの風景)

帰りも、来た道と同じ道のりを7.2キロ・・・。

かなりスピードアップして歩きましたが・・・、やっぱり長かった。(笑)

やっとのことで、ゴールの第一展望台に到着。

せっかくなので、摩周湖の景色を見てみます。(写真)

う~ん、あんなところまで歩いたのか・・・、我ながら信じられない。(笑)


★今日のひと言: やっぱり定番の景色もキレイでした。(笑)


次回、カムイヌプリ・トレッキングレポートの最終回です。

カムイヌプリ(摩周岳)トレッキング2006.9(20)~断崖越しの摩周湖~

2006年09月30日 08時24分52秒 | 北海道トレッキング
(写真:断崖越しに見る摩周湖は、青さが際立っていました)

山頂からの最後の写真です。

山頂で簡単に昼食を済ませ、下山の準備。

それにしても、荒々しい断崖の先に見える摩周湖・・・、その存在感は圧倒的でした。(写真)

この風景を目に焼き付け、下山します。


素晴らしい景色に出会えて・・・満足。


★今日のひと言: やっぱり天候が決め手でしたね。


カムイヌプリ(摩周岳)トレッキング2006.9(19)~横の風景~

2006年09月29日 08時31分20秒 | 北海道トレッキング
(写真:またまた登場・・・)

自分の姿を出すのは恥ずかしくて、イヤなのですが・・・。

人が立っていると、風景もまた違って見えるので・・・。

・・・再登場。(笑)

少し前にも紹介しましたが、この、足もとに摩周湖が見えるアングル、好きです。


★今日のひと言:・・・お恥ずかしい。

カムイヌプリ(摩周岳)トレッキング2006.9(18)~後ろの風景~

2006年09月28日 12時12分33秒 | 北海道トレッキング
(写真:西別岳の優雅な姿)

前方、摩周湖の見える景色ばかり紹介してきましたが、山頂から見る後方の眺めも素晴らしいです。

後ろには、ドド~ンと、西別岳。(写真)

優雅な稜線が素晴らしい山です。

カムイヌプリのトレッキング・コースには、この西別岳へ行くコースもあります。


★今日のひと言:優雅な稜線に癒されました。