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ピークをめざして ROAD TO PEAKS

山が好き。自然が好き。初心者トレッカーのひとり言

奥穂高岳(6)~ピークからの眺め~

2012年10月01日 21時38分28秒 | 百名山トレッキング

[右に涸沢岳、左に前穂高岳を従えています]


奥穂ピークに到着。

それでは、テッペンからの眺めを、どうぞ!



上高地方面。
蛇行する梓川もキレイに見えました。




西穂高岳方面。
憧れのジャンダルムが、目の前に!




「吊尾根」でつながる前穂高岳方面。
ギザギザの稜線が特徴的です。




涸沢岳、北穂高岳方面。
その向こうには、槍ケ岳が見えるはずですが、雲に隠れています・・・。




雲が少し動いて・・・槍ケ岳の“裾”の部分がうっすらと見えました。
残念ながら槍の姿が見えたのは、この一瞬だけでした。




お天気は下り坂。
雲がどんどん増えてきました。




そうこうしているうちにタイムリミット。急いで下山します。
ものすごい角度で下る下山ルート・・・。




山頂付近で出会った、イワギキョウ。




穂高岳山荘に少しだけ立ち寄った後、一気に涸沢まで下りました。



★今日の一言:なんとか予定どおり午後3時30分頃に涸沢に戻ってきました。ふ~。

奥穂高岳(5)~AIM HIGH 高みへ~

2012年09月29日 00時48分43秒 | 百名山トレッキング

[登頂!]


重い荷物を背負って、3時間半かけて涸沢に到着。


若干、ダレております・・・。(笑)



涸沢小屋に大きな荷物を預けて、いよいよ奥穂アタック!



目標は、往復5時間半。




なんか元気ない背中・・・これ私です。(笑)




涸沢小屋から急坂を15分ほど登ると、カールの中心部に出ました。
正面には涸沢岳。




涸沢ヒュッテからの道と合流し、雪渓を横切ります。




そして、カール中央上部に続くザイテングラートへ。




眼前に迫る岩稜帯、ザイテングラート。




「↑ザイテン」の表示に従って登ります。




ザイテングラートからの眺め。かなりの急角度です。




左手には、前穂高岳の稜線が迫ります。




クサリを伝って、急角度の岩の間を抜けるように登ります。




ひたすら岩稜帯の急登を続け、ようやく穂高岳山荘まであと20分の場所に。




涸沢岳と奥穂高岳を結ぶ尾根鞍部に建つ穂高岳山荘に到着。




ここから奥穂ピークまでは、さらに急角度の登り




ハシゴなんかもあります。




振り返ると、こんな感じ。すごい高度感です。




高度は3000mを越え、岩だらけの世界。ピークはもうすぐ。




で、登頂!
ピークにある祠にお参り。無事登頂のお礼。




標高3190m。日本第3位のピークです。
映画「岳」で小栗旬が立っていた場所でポーズ。
(周りにこれ以上高い場所がないので、こわごわ立っています。笑)



★今日の一言:予定の時間までになんとかピークに立てました。ふ~。

奥穂高岳(4)~涸沢到着~

2012年09月27日 22時01分46秒 | 百名山トレッキング

[涸沢までは、あと2.4キロの道のり]


横尾から2.8キロの道のりを約1時間かけて歩き、本谷橋まできました。

ここから涸沢までは、約2.4キロ。
でも、所要時間は倍の約2時間の予定です。それだけ斜度があるんですね。



本谷橋を渡って・・・。




部分紅葉・・・。(笑)




本格的な登りを続けると・・・、前方が一気に開けてきました。




あれは、まぎれもなく涸沢カールです!




正面が奥穂高岳、右が涸沢岳です。




涸沢槍の横には、月が見えました。




めざすピークを前に、もうひと踏ん張り。
写真ではわかりにくいですが、これ、結構な角度で登っています。




本谷橋から約2時間。涸沢に到着です。




雄々しくそそり立つ北穂高岳。
その南稜直下に建つ涸沢小屋をめざします。




本日お世話になる涸沢小屋が目の前に。




テラスに到着。
すごい立地に建っているのが実感できます。




午前6時に横尾を出発し、9時半頃に涸沢到着。ここでしばし休憩。




眼前に聳え立つ奥穂高岳。

これから、あのテッペンまで行きます!


涸沢小屋に大きな荷物を預け、身軽になってイザ!

ただ、小屋のスタッフに聞くと、雲の様子から見て午後から天気が崩れるとのこと。

この時点で、午前10時。

午後4時までに小屋に戻れそうになかったら、途中で引き返してくるようにアドバイスを受け、出発です。

タイムリミットは往復6時間・・・。



★今日の一言:よっしゃ、行くぞー!!

奥穂高岳(3)~本谷橋へ~

2012年09月26日 21時48分08秒 | 百名山トレッキング

[大迫力の屏風岩]


横尾山荘に泊まり、2日目の朝・・・。



昨日の雨がウソのように、快晴!




朝5時半。前穂を見ながらの優雅な朝ごはん。




いっただっきまぁ~っすっっ!




早々にご飯を済ませ、出発準備。山が待っています!




スタートは、横尾大橋。




ガンガン行きます!・・・平坦な道を。(笑)




花々も、イキイキしています。




このへんは、まだ写真を撮りながら歩く余裕があります。(笑)




森の中から、左前方に屏風岩が見えてきました。




少しずつ傾斜がキツくなっていく山道・・・花々に癒されながら歩きます。




屏風岩が目の前に。大迫力です!
実はこの場所でカメラに夢中になって、3泊分15kgのザックを背負ったまま、足を滑らせてコケちゃいました。
右足首に大ダメージ・・・。トホホ・・・。




ぐるっと回り込んだ場所から振り返ると、また違った形に見えます。
尖がったコブのような部分は、「屏風の頭」と呼ばれています。




いろんな花々に癒されながら徐々に高度を稼ぎます。




横尾から2.8km。本谷橋に到着です。

前方に見えているのは、北穂高岳。

涸沢まで半分のところまで来ました。



★今日のひと言:まだまだ頑張るゾ!

奥穂高岳(2)~横尾到着~

2012年09月25日 21時08分19秒 | 百名山トレッキング

[槍ヶ岳と涸沢への分岐点、横尾に到着です]


徳沢からは、さらに森の中を黙々と歩きます。




雨が上がり、緑の中を気持ちよく歩き続けます。




少し視界が開けてくると・・・。




徳沢から約1時間で初日の目的地、横尾に到着です。




この日お世話になる横尾山荘。




チェックインの手続きを済ませて中に入ると、とてもキレイな山小屋でした。




客室は、予約すれば基本的に2段ベッドの部屋に泊まれます。
カーテン付きで個室感覚で利用できますし、最低限のプライバシーは守られています。




外に出ると、お天気も回復し、晴れ間も!




お楽しみの夕食は、17:30から。




横尾山荘の夕食。美味でした。
(ビールは付いていません。別途自分で買いました。笑)




夕食後、山荘前でくつろぐ人たち。
気温はかなり低く、これ、けっこう寒いんですよ・・・。(笑)



★今日のひと言:この分だと、明日は晴れそう!


奥穂高岳(1)~雨の上高地からスタート~

2012年09月24日 21時39分01秒 | 百名山トレッキング

[穂高連峰は雲に隠れていました


9月某日、奥穂に登ってきました。
石鎚山、羊蹄山に続いて、この夏3山目の百名山挑戦です。

奥穂は、実はこの夏一番楽しみにしていたのですが、期間中の天気予報は「雨」と「曇り」ばっかり。
雨男の力を存分に発揮してしまいまして・・・。




朝6時発の新幹線で大阪を出発し、電車とバスを乗り継いで上高地には11:30に到着。
お天気は案の定、雨でした。




雨の河童橋は、人もまばら・・・。




昼食を済ませ、さっそく雨装備で出発です。
写真中央の“緑男”が私です。




雨の中、それでも明神へ向かう道は、観光客と登山者でいっぱいでした。




約45分歩いて、明神に到着。




次の目的地、徳沢までは、3.4km。




観光客は明神で折り返す人が多く、徳沢へ向かう道は一気に静かになります。




この辺りから、雨はやみました。




カラフルなテントがちらほら見えはじめると・・・。




明神から約45分で徳沢に到着です。




おしゃれな標識。




徳沢の名物食堂で休憩・・・。




木々の緑に癒されながらのコーヒー・・・、うーん、サイコー!




こんなのもありました。




さてさて、本日の目的地・横尾までは、あと1時間の道のりです。



★今日のひと言:さぁ、もうひと踏ん張り!


後方羊蹄山(3/最終回)~登頂!~

2012年09月02日 22時46分58秒 | 百名山トレッキング

[9合目。火口縁に到着]


延々と続くツライ登りを経て、ようやく9合目に到着。




「山頂→」の標識に従い、緩やかな道を進みます。




山頂部に広がる火口は、かなりの大きさです。




一周2kmある火口縁。山頂をめざして歩きます。




大火口。
火口底と火口縁との標高差は200mもあるそうです。




山頂の少し手前に一等三角点を見つけました。




さらに進んで・・・、ようやく山頂に到着。




お天気はイマイチでした・・・。




いつものキメポーズ。(笑)




で、お昼ごはん。
疲れ切っているので食欲もなく、この内容・・・。




少し休憩の後、下山。
天候が気になるので、早めに下りました。




帰り道、8合目付近で、ちょろちょろ動く物体を発見。




シマリスくんでした。ラブリィー!



この後、黙々と下山。

上り4時間15分、下り3時間15分、休憩を入れて8時間の行程となりました。




下山後、札幌へ向かう道路から。

ついさっきまで、あのテッペンに立っていたなんて、信じられない・・・。



★今日の一言:これで百名山うち16名山制覇です。う~ん、まだまだ・・・。



後方羊蹄山レポートは、これでおしまいです。
今週は、いよいよ北アルプス・穂高連峰に挑戦です!

後方羊蹄山(2)~延々と続く登りでヘロヘロ~

2012年09月01日 22時17分43秒 | 百名山トレッキング

[5合目。やっと半分です]


ず~っと登りっぱなしの登山道。雨の中を汗だくで歩きます。



5合目を越えると雲の上に出たので、雨は止みました。




6合目。標高約1200m。
5合目ぐらいまでは体が温まって調子が良かったんですが、このあたりからキツクなってきました。




靴もドロドロです・・・。




7合目。
写真では分かりづらいですが、これ、かなりの斜度です。




雲が動き出しました。
あの雲に覆われないうちに・・・山頂をめざします。




延々と登り続けて8合目。かなりヘロヘロです。




高度感が出てきました。




8合目を越えると、斜度は少し緩やかに・・・。




山頂が近づいてきました。




表示に励まされて、ヘロヘロの体に鞭打ちます。



★今日の一言:あと少しで山頂。もうひとガンバリです!

後方羊蹄山(1)~1600mの標高差に挑戦~

2012年08月31日 21時54分04秒 | 百名山トレッキング

[どこまでも続く登山道・・・]


夏の百名山・その2「後方羊蹄山(しりべしやま)」です。

羊蹄山(ようていざん)、またの名を「蝦夷富士(えぞふじ)」。

標高1898m。

富士山のような美しいシルエットを持つ単独峰です。

ガイドブックによると、今回の総歩行距離は約12km、所要時間は約9時間、標高差はなんと1600m。

かなりキツイ行程になることを覚悟して、イザ!



当日の天候は、曇り。
朝の出発時は・・・雨が降っていました。
う~ん、登れるのか?




登山口の表示に従って、スタート地点へ。




本来は、目の前にデデ~ンと見えるはずの山が・・・見えません。




スタート地点の駐車場に到着。・・・雨です。(涙)




雨対策の装備を付けて、いよいよトレッキング・スタートです。




登山口の看板。コースは、ず~っと上りなんですよね~。




キツツキが気をたたく音を聞きながら、森の中へ入ります。




雨&霧のため、前方が白く霞んでいます。




平坦な道から、つづら折りの急登を越えると、2合目。




さらに黙々と登っていくと、3合目です。




★今日の一言:ずっと登り続けているので、すでに汗だくです・・・。

石鎚山(3/最終回)~登頂~

2012年08月29日 22時51分13秒 | 百名山トレッキング

[弥山山頂の神社]



弥山の山頂に到着。



山頂からは、絶景が広がっていました。




広くて気持ちいい山頂です。
でも、これは石鎚山の本当のピークではありません。




石鎚山の最高地点は、向かいに見える天狗岳のピーク。




というわけで、天狗岳のピークをめざします。




岩場を登っていくと・・・。




天狗岳の山頂に到着です。




こちらはゴツゴツの岩場で、ゆっくりできるスペースはありません。




弥山のピークに戻って、お昼ごはん。




広がる絶景を眺めながらお昼ごはんをいただきました。




天気がよくて、本当によかった・・・。



★今日のひと言:これで百名山のうち15山制覇です。