被災地のこどもたちに人形劇を届けよう! ★ いい顔・笑顔 人形劇の会 ★ @ ブログ

東日本大震災の被災地の子どもたちに、人形劇による楽しい時間を届けるためのネットワーク。

7月16日 福島県相馬市 こども文庫にじ でのワークショップの記録です

2016年11月30日 | 他の活動情報

いい顔のチャリティー公演やハンドパペット制作などで

いつもご協力くださっている

宇田川光雄さんからいただいた報告です

紙人形劇(ペープサート)を持って東北に何度か訪れています

今回は 遊びの仲間を連れてのワークショップです

こども文庫にじのスタッフの方がまとめた報告から抜粋します

遅くなってごめんなさい!

 

こども文庫にじ ワークショップ 平成28年7月16日(土) 13:00~15:30

福島県相馬市 生涯学習会館にて

【参加者】こども29人(2~3歳;4人 4~5歳;7人 6歳以上;18人)

      保護者15人  スタッフ6人

【講師の先生】「ダンプに乗ったクマ座」主宰 宇田川光雄先生

         上石神井児童館館長 内山則子先生

         バルーンアーティスト 小菅利憲先生

 

【当日の流れ】12:30        受付開始

         13:00       開会・講師紹介

         13:10~14:00 宇田川先生による紙人形劇「日天さん月天さん」

         14:10~14:50 内山先生による面白工作「ぶんぶんごま、牛乳パックの竹とんぼ作り」

         14:50~15:00 休憩

         15:00~15:30 小菅先生によるバルーン製作「剣作り」

【当日の感想】

宇田川先生の紙人形劇団「ダンプに乗ったクマ座」、宇田川先生が一人ですすめるのではなく、子どもたちとの掛け合いをうまく引き出し、子どもたち自身が劇団の一員であるかのような一体感が生まれました。子どもたちの持っている感性や積極性が伸び伸びと溢れ出し、スタッフとして、また、そろそろ感性が鈍くなっている大人として大変感動しました。


内山先生の面白工作「ぶんぶんごま」、子どもたちを差し置いて親御さんも夢中になっていました。うまくできるようになった子どもたちの表情が生き生きとして、得意げでもありました。

小菅先生のバルーン工作、一本の長くて細い風船を手品のようにクリックリッとまわしたり、束ねたりして見ている私たちはいつ割れてしまうのか心配でした。何ができるのかなと真剣に見ていて、思わぬ動物ができたときなどは子どもたちも親御さんも歓声の嵐でした。子どもたちは長い刀を作り、家に持ち帰り、いっときは時代を遡り、戦国時代に飛んで行ったやもしれませんね。子どもたちに夢を与えてくださり、ありがとうございました。

【子どもたちの感想】

〇わたしが今回のワークショップ「赤い風船手に持って」では、全部心に残りました。ぶんぶんごまを作るときにむずかしかったことはひもをとおすところです。バルーンで剣を作るのは、風船がなかなかふくらますことができませんでした。そして、風船をねじるのもむずかしかったです。紙人形劇ではじゅもんを言ったきつねくんはきえてしまいましたが、さるくんは半分消えて、たぬきくんはさかだちで歩いていました。さるくんとたぬきくんは呪文をまちがえてしまったのがおもしろかったです。(小4)

〇紙人形劇では鬼がでてきて、おばあさんが鬼にもどるおまじないを教えてあげなかったところが面白かった。(小1)

〇風船で剣を作ったのが楽しかった。ぶんぶんごまはなかなか回せなかったけれど、お母さんに教えてもらってまわせたのでうれしかった。(小2)

 

 


12月18日 プレゼントのハンドパペット 一緒に作りましょう!

2016年11月30日 | ハンドパペット製作講習会

いい顔・笑顔 人形劇の会 は

被災地の子どもたちに人形劇を届けて 笑顔になってもらって

その子どもたちの笑顔を見て 大人にも元気になってもらおうと

阪神・淡路大震災から活動を続けています

東日本大震災からは 人形劇を届ける際に

ハンドパペットもプレゼントすることにしました

こどもたちが遊べるように 2体一組で かわいい袋に入れて プレゼントしています

12月のクリスマス頃に 人形劇団チトが宮城県に 

12月の半ばに 人形芝居燕屋が倉吉に

訪れる予定なのですが

ただいま人形が ぜんぜんありません! た たいへんだぁ~~!

というわけで 今年最後のハンドパペット製作会&講習会を行います

 

12月18日(日) 11:00~17:00

新宿 プーク人形劇場5階にて

上記時間の間なら 都合のいい時間にきてもらって 都合のいい時間に帰っていただければ…

人形の材料などは用意していますが できれば裁縫道具などご持参いただけると助かります

 

会場設営準備などありますので 参加くださる方は事前にご連絡いただけるとありがたいです

info@iikao.org

よろしくお願いします


今までに こんなハンドパペットを プレゼントしました

 


今年も青葉おはなしフェスティバルからカンパをいただきました!

2016年11月30日 | チャリティー公演

いい顔・笑顔人形劇の会様

 

11月13日、あざみ野地区センターにて、今年も、青葉おはなしフェスティバルが行われました。

4部屋で、17団体のグループが、人形劇やパネルシアター、紙芝居、語りなど楽しいお話を展開し、子どもたちの笑顔をたくさん見る事ができました。

その際に呼びかけ、集めた募金11500円を14日に振込みました。

会の活動にお役立てください。

 

    青葉おはなしフェスティバル実行委員会

                              委員長 松下ユウ子 

 

青葉おはなしフェスティバルでは 毎年会場で「いい顔・笑顔 人形劇の会」のカンパを集めてくださっています

いつもありがとうございます!

有意義に使わせていただきます!


池袋いけいけ人形劇まつりの有志「いけいけキャラバン」が9月15・16日に福島県へ!

2016年11月28日 | チャリティー公演

 

池袋いけいけ人形劇まつりの有志による「いけいけキャラバン」

今回は「パネルジャム」が2日で7公演 パネルシアターをもって訪れました。

9月14日(水)10:30/11:00 原町聖愛こども園

9月14日(水)13:10 大甕幼稚園

9月14日(水)15:25 原町さくらい保育園

9月15日(木)10:10 原町あずま保育園

9月15日(木)13:00 さゆり幼稚園

9月15日(木)15:45 よつば保育園

公演の様子は「パネルジャム」HPで!

http://ikeikeningyougeki.blog.fc2.com/blog-entry-63.html?sp

実は人形が間に合わず 札幌の手袋人形を後からプレゼントに送ってもらいました




チーム・サンサンが8月29日~31日 郡山へ

2016年11月28日 | チャリティー公演

横浜の チームサンサンが 今年も星野・服部・石井の3人で

郡山へ出かけてくれました

プログラム

サンサンの歌・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・プレゼント人形で  音楽;石井ギター

マリオネット ことことことり・・・・・・・・・・服部&星野

影絵 森のくまさん・・・・・・・・・・・・・・・・石井&服部  音楽;星野

人形劇 よくばりな犬・・・・・・・・・・・・・・星野

人形劇 金のおの・・・・・・・・・・・・・・・・服部  音楽;星野

サンサンの歌・・・・・プレゼント人形を渡して

 

●8月29日(月)15時~   香久池保育所

台風前の不安定な天気の中、昨年とほぼ同じ手順で準備でき、初めての公演を3人慌てずにできた。子どもたちは、最初から集中して見てくれて、どの演目もよい反応だった。森のくまさんはよく歌ってくれて、子どもの姿の向こうの窓の外に大きな虹がかかり、途中、皆で虹を鑑賞!そのあとまたすぐに集中し、「池の神様じゃ」で、皆大喜びだった。乳児が多い園で、0~2歳は2階まで上がれず、見に来られなかったと後から聞く。人形を持って回ってやればよかったと後悔する。所長は昨年田村保育所でお会いした先生だった。

●8月30日(火)10時~   成田保育所

台風が来て、どうなるか心配だったが、雨も小降りのうちに移動できた。学校が休みになったので、保育所も、子どもの数は少なかったが、大変よく見てくれた。1歳からいたが、最後まで見ていた。やはり神様の出入りで大ウケでした。給食の食材検査はやはり厳密。所長は、福島で初めて行った芳賀保育所にいらした先生だった。人形といい顔のマークを見て、思い出してくださった。

●8月30日(火)15時半~   大成保育所

風雨が弱まるのを見て、飛び込むようにして、道具を運ぶ。郡山で一番大きい保育所。昼食も昼寝も、すべて早くして、待っていてくださった。保護者からの問い合わせもあったそうだ。ウシロに際の子どもたちが並び、少々にぎやまだったが、前の子はよーく見ていた。サンサンの始まりの歌からもう笑いがおきた。金のおのは、曲に手拍子が出たが、真面目に見ていた。終わるころには晴れて、園庭の3メートルのひまわりがこうべをたれていた。頂いたはり絵も、ひまわりだった。

●8月31日(水)10時~   開成保育所

創設は古いが、建物は新しいとんがり屋根のある、明るい保育所だった。敷物を敷きに来ないと思ったら、全員椅子席。影絵の位置が低く、うしろの子が立ってみることになってしまった。よくばりな犬が始まったら、「上を向いて歩こうだ!」と言う声が聞こえた。金のおので、木を切る場面、繰り返しの時にピアノでめちゃくちゃ弾きをしたら受けた。ちょっとした間とタイミングで、違いがでる。椅子にきちんと座って、小さい子も最後まで見ていた。その後、元気にプール遊びをしていて帰る頃には給食をもう食べていた。私たちも、4回目となると、準備も早く、演じるのもスムーズで、さっさと終わってしまった気がした。

 


ちーさな人形劇場・ふーちゃん 8月24日~26日石巻・多賀城・仙台へ

2016年11月28日 | チャリティー公演

昨年に続き、宮城県での公演です。今回は石巻~多賀城~仙台へ伺いました。

 

8月24日(水)14:00~  めだかの楽校(デイサービス)

<プログラム>

*鳥のマリオネット

*歌あそび「こぶた・たぬき・きつね・ねこ」

 *パネルシアター「カレーライス」

*人形劇「うさぎとかめ」

 

仙台駅より仙石線に1時間揺られて石巻に。

今回で5回目の東北被災地人形劇公演ですが、初めてデイサービスで大人の方たちに見ていただきました。17名の利用者さんと10名のスタッフの皆さんです。

入口を入ると利用者さんの作って下さった立派な歓迎の幕に迎えていただきました。

スタートに登場させた大きな鳥のマリオネットを皆さんとても気に入って、撫でてはお一人ずつ声をかけて可愛がってもらいました。パネルシアターの「カレーライス」も材料を考えてくださり、手遊びもお元気に! これを選んで良かったです。

最後のプログラムは人形劇「うさぎとかめ」、終わりの前に流れる「もしもしかめよ・・」のメロディーに皆さん大きな歌声で大合唱、、、嬉しかったです。

 

こちらに人形劇が訪ねたのは初めてとのこと。

事前に電話でご挨拶させていただいたケアマネージャーの方から、「利用者さんたちが人形劇にこれほどの反応をされたことに驚きました。今後ほかの場所でも是非公演して頂きたい。」と感想をいただきました。

終演後に、今回の公演のお世話をしてくださった病院にお勤めの看護師さんの方に案内して頂いた日和山から見た景色と、町の様子に復興と呼ぶにはまだまだほど遠いことを実感しました。

 

8月25日(木)10:00~  なかよし保育園

 

<プログラム>」

*小鳥のマリオネット

*歌遊び「こぶた たぬき きつね ねこ」

*ペープサート「ぞうくんのさんぽ」

*パネルシアター「ねずみくんのチョッキ」「あてっこパネル(なつ)」

*人形劇「うさぎとかめ」

 

 

77名の元気いっぱいの子供たちに迎えてもらいました。準備の間も興味津々で可愛い顔が覗きにきます。 今回の東北公演は、一人で出かけた私を何人かの方々が助けてくださいました。昨日のデイサービスでお世話をしてくださった看護師さんをはじめ、今日はその看護師さんの妹さんが休日を返上して送迎と午前の公演の舞台作りを手伝っていただきました。  記念に、オープニングの小さなマリオネットにお誘いして二人で演じましたが、初めての人形を素敵な笑顔で演じてくださいました。

 

公演終了後に園長先生より、

「被災から5年が過ぎ園児たちはあの日のことはもう知らないけど、私たち大人はまだまだ立ち直れず、この元気な子供たちの笑顔にどれだけ助けられていることでしょう。震災後、多くの方たちが来て下さいましたが、最近はほとんどなかったので今日はたくさんの子供の笑顔が見れてうれしかったです。」と、おっしゃって下さった園長先生の震災当日の園の様子やご家族のその後などは、とても5年経ったとは思えない昨日のことのようなお話でした。

 

★8月25日(木)15:00~ 多賀城市西部児童センター

 

<プログラム>

*小鳥のマリオネット

*歌遊び「こぶた・たぬき・きつね・ねこ」

*ペープサート「ぞうくんのさんぽ」

*パネルシアター「おおきな大根」

*人形劇 「うさぎとかめ」

 

石巻から仙石線で中野栄駅下車。駅には児童センターの担当の村上さんが迎えに来て下さいました。入り口に素敵な看板を用意してくださり、館長さんが笑顔で迎えてくださいました。

広大な原っぱの真ん中にある西部児童センターでは80名の小学生たち(1年~3年)が待っていてくれました。前日のデイサービスの大人の方たち同様、東北では初めての小学生公演です。保育園とは違う反応が面白く、楽しみました。

終演後は子供たちが話に来てくれて、しばし楽しい時間を持てました。

到着がお昼にかかる私を気遣って、担当の村上さんが用意してくださったずんだ餅の美味しかったこと、そして館長さんの優しいご配慮で村上さんが仙台まで車で送って下さったこと、心が温かくなりました。

 

★8月26日(金)10:00~ 朝市センター保育園

 

<プログラム>

*小鳥のマリオネット

*歌あそび「こぶた・たぬき・きつね・ねこ」

*ペープサート「ぞうくんのさんぽ」 

*パネルシアター「あてっこパネル(なつ)」「ねずみくんのチョッキ」

*人形劇「うさぎとかめ」

 

今回最後の公演は仙台駅近く<仙台市民の台所>と呼ばれている朝市の中にある「朝市センター保育園」。9時前のまだひと気もまばらな市場通りを入ったビルのエレベーターで5階へ。扉が開くと目の前が保育園で元気な57名の声が聞こえてきました!! ワンフロア―で仕切りなしの部屋にみんな自由に行き来して、とてものびのびと楽しそうな雰囲気が初めての私にも伝わってきました。園長先生はじめ、明るい笑顔いっぱいのスタッフの先生方が素敵でした。

みんなから、人形劇の「うさぎとかめ」のお返しに踊ってくれた“カメさんのダンス”と、それはそれは素敵な歌2曲に胸がいっぱいになって、「一人で聞かせてもらうのもったいない!!」と、心から思いました。

外に出ると、朝とは打って変わって買い物客で大変な賑わいでした。震災時は市場の方たちに助けていただいたことを園長先生より以前お聞きしていましたが、市場の方たちにとってもこの可愛い子たちにどれほどの元気をもらっていることでしょう! みんなからの元気な声援をいっぱいもらって、本当に幸せな公演をさせていただきました。ふーちゃんからみんなに「ありがとう!!!」です。


人形劇場たけのこ が8月に郡山と福島 9月に東松島で公演しました

2016年11月28日 | チャリティー公演

「人形劇場たけのこ」は 近世に高知県で生まれた 西畑(さいばた)人形芝居を継承する

老夫婦(失礼!)の劇団です

9月初めの札幌での公演を目ざして 香川県から車で向かうので

途中下車しながら公演をするというはなしから

今回の公演が実現しました

東京に立ち寄ってもらった時に プレゼントの人形を手渡しました

 

「いい顔・笑顔 人形劇の会」からお願いしたのは

8月26日(金)10:00~ 郡山市日和田保育所(こども110人!)

  「ダメですよ」「タケちゃん体操」「つなひき」

 

「やまびこ座・こぐま座東日本大震災復興支援プロジェクト」のプロデュースで

8月28日(日)14:00~ 特別養護老人ホームひまわり苑(おとな80名!)

8月29日(月)10:00~ 養護老人ホーム川俣光風園で川俣南幼稚園の園児も一緒に(おとな75名とこども25名)

 「ダメですよ」「附子(ぶす)」

 

「みやぎ人形劇の会」の企画で

9月14日(水)10:00~ 赤井南保育所(東松島市・1歳児~5歳児75名と職員)

 「ダメですよ」「タケちゃん体操」「つなひき」

 

いろいろなところで 元気を届けてくださいました

 


2016年8月5日 いいだ人形劇フェスタでの自主企画報告

2016年11月28日 | 活動情報

いつものこととは言いながら

夏の報告が冬になってしまってごめんなさい!

いいだ人形劇フェスタ2016で 今年も「いい顔・笑顔 人形劇の会」の自主企画を開催しました

いいだに全国から人形劇関係者が集まる 絶好の機会なのですが

公演や催事も多く なかなか参加者が集まらないという実情もあります(我々の広報の問題もありますが)

今回は 報告者を含め25名の方にご参加いただきました

 

6年目の東日本大震災・熊本地震による災害~人形劇による支援活動を考える~

2016年8月5日(金) 18時~20時 飯田市公民館4階会議室にて

1 各地の現状と活動報告  岩手県・宮城県・福島県・茨城県・熊本県 神戸事務局

2 今後の活動を考える~人形劇による支援活動


前半は 幸田眞希・和気瑞江・土屋高志 そして神戸事務局から

 

後半は椅子を並べ替えて みんなで意見交換をしました

時間の都合で前半だけの参加の方が多かったのですが

支援の大切さ 難しさ 継続することの意味など 本音も交えつつの話が出ました

くわしい報告はまた…


今回 参加者の方のアンケートもいただきましたので

いくつか紹介いたします


・会が今まで続いていること、これからも続けていけることの良さ 大変さが色々見えてきたが やはり続けていくことの大切さを感じた[69歳・女性]

・会の継続と拡がりが課題?人と人とのつながりが魅力![66歳・女性]

・年1回 夏に被災地訪問をして4回目 とにかく今年も「忘れていない!」という思いで伺いたいと思っています[69歳・女性]

・ずーっと気になっていたのですが 初めて参加しました そろそろ大丈夫かなと思ったのですが(宮城出身なので)話を聞くとつらいです これからも被災地の子どもたちをよろしくお願いします[38歳・女性]

・この会のこと 初めて知りました[65歳・女性]

・短時間でしたがお話を聞けて良かったです 人形劇人がこのように活動を広げていること等知らなかったですから…[64歳・女性]

・子どもたちの笑顔は何物にも代えがたい元気を私たちにくれます 今後も被災地公演活動頑張ってください[67歳・女性]

・支援について皆さんの意見を出し合えたのはよかった[53歳・男性]

・いろいろ課題は山積みだがひとつひとつ付き合っていこうと思っている[66歳・女性]

・各人が貴重な経験を話し 特に若い人の参加でとても励まされた 人形劇への想いをずっと持つことで 次の世代につながると信じています[67歳・女性]