絞れないと言いつつも、ニック・デカロの名盤「イタリアン・グラフィティ」収録曲でもある9曲目の「Under The Jamaican Moon」は好きだな。スピーカーに囲まれて聴くと、音楽のベッドに横たわっているような極上の心地よさ。
ある方面!?からは“デビジィ”と親しまれている、デヴィッド・T・ウォーカーのギターもたまらん。
大貫さんのことがメインになってしまいましたが、
THE BEATNIKSも土岐さんも良かったです♪
THE BEATNIKSの音楽を聴いていると、ライブハウスやライブイベント
によく足を運んでいた中学時代を思い出し懐かしい気分になりました。
サポメンには高野寛さんがいました!
虹の都へ、ベステンダンクなど良く聴いていたなー。
1. Ponta De Areia
2. I Hornet Av Hjartat
3. Regn I Rio
4. Genom Tid Och Rum
5. Snurra Moder Jord
6. Var Det Bara Regn?
7. For Att Ta Farval
8. Vinden
9. Allt Du Ville Vara
10. Gryning
11. So Louco
12. Ponta De Areia
ゆったりと優しく、これからの季節に合う1枚です。
1曲目は【ミルトン・ナシメント】の名曲をカバーしています。
これがすごく良い!
ー Ponta De Areia ー 邦題は「砂の岬」。
探せば Ponta De Areiaをカバーしている人がけっこう出てきます。
日本では、THE BOOMがカバーしています。
メロディーはブラジルの子守唄のよう。