先日、
TITLE4月号(文藝春秋/580円)を購入。
『デザイン全開なエアライン選び』
エアライン関連に興味がない人でも手にとってもらいたい1冊。
旅好きな人、クリエイティブな仕事に携わる人、人と違うことが知りたい若者、ちょいワルおやじ、アデージョ・アデオス、団塊の世代、みんなまとめて楽しめる雑誌になってますから~。
【中身を一部ご紹介】
■日本初の“デザインエアライン”スターフライヤー誕生!
…ついに明後日就航!黒白トーンの機体はクールなイルカのよう。
是非見に行きたい。乗りたい!
■夢と憧れのエアライン黄金期をリードしたPAN AM&BRANIFFの華麗なるデザイン
今は無きPAN AM&BRANIFF。アレキサンダージラルドやエミリオプッチ…
ミッドセンチュリーのファッション、アート、デザインを乗せた
夢のエアラインの全貌はこちら→
BRANIFF AIRLINE EXPO
携帯の待受はBRANIFFです。でも最近はPAN AMに目がいってしまいます。
KLM(オランダ航空)同様、白と水色には弱いです。
■航空会社のコーポレイト・デザイン万国博覧会
地域別、会社別のエアチケのデザインなんかを一挙に見ることができます。
土地柄が出たデザインや配色、見るだけで旅行気分!
■アメニティ・キットで、エアラインを選んでみる?
ブリティッシュエアラインのアメニティ・キットのポーチは、
なんとアニヤ・ハインドマーチ。これは欲しい!
■エアラインファッションはモードに進化します!
クリスチャン・ラクロワがデザインした制服になったエールフランス。
エアライン特集なのにファッション誌を眺めているよう。
■空飛ぶ高級レストラン!評判10社の機内食をご賞味あれ
こんなのが出てくるの~!ファーストクラス…夢のまた夢。
■空想エアラインのCIデザイン案をプレゼンしちゃいます!
空想だもんね。どんどんやっちゃえー。でも機内スパに入るのは怖いかも。
■有名建築家がデザインした世界の空港ベスト8
出会いと別れ、笑顔と涙のターミナル。ドラマじゃそうかもしれないけど、
空港はワクワクできる楽しいところです。