スコットランドの旅で 昔ネス湖へ行ったことを述べました。
「ネッシーとの出会い」に関心の大きさを感じました。
ネス湖湖畔の土産屋さんで買いました ネッシーです
スコットランドのシンボル タータンで作られたネッシーです。
可愛いでしょう!
ネッシーの浮上を期待して真剣に見つめていると
数人のサイクリングしている若者が近づいて何を見ているの?
どこの国から来たの? と尋ねます。
日本からネス湖へ ネッシーに会いに来たの・・・
彼らはグッド ラック! と手を振りながら走って行きました。
帰国して間もなくネッシーは捏造であると新聞に報じられました。
ガッカリ!
[編集]1934年4月の早朝、ロンドンの外科医(実際は産婦人科医)、
ロバート・ケネス・ウィルソンは友人と共に鳥の写真を撮りにネス湖を訪れ、
突然湖面に現れたネッシーを、持っていたカメラで撮影しました。
ネッシー Wikipedia より
岸が写っておらず、ネス湖を撮影したという確証はなかったが、
首長竜を思わせる長い首がはっきり写されており、
長らくネッシーの代表的写真として知られてきました。
実際にはエイプリルフールのジョークのつもりだったが、
トリック写真で世界的な話題になって後に引けなくなりました。
おもちゃの潜水艦にネッシーの首の模型を付けて撮影しています。
(Wikipedia より抜粋)
ネッシーには出会いませんが風景をYoutube で楽しんでください。
Youtube をクリックし全面画像に切り替えてください。
ここで使った写真は1993年友人とドライブしたものです。
1993年11月にネッシー捏造を新聞で知りました。
スコットランド気儘な二人旅? 番外編です。
今回のシリーズは下のリンクからご覧いただけます。