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ウォーキングとROBO JAPAN 2008

2008-10-11 23:59:59 | 外出

★ウォーキング
新聞で告知されていたウォーキングイベントに参加してみた。

の場合は翌日に順延とのことだったが、朝から雨でも昼には止むとの予報だったので決行されるかもと思い、集合場所の駅に時間10分前に到着。

何やら紙を手にして集まっている年配男女の集団がおり、ウォーキング参加の人たちかな・・・と思ったがよくわからず、とりあえず昼食のパンを駅コンビニで購入。

主催のグループ名の案内板を掲げている男性がいたので聞いてみると、やはり受付は集まっている人たちの所でとのこと。

まとめ役の女性に参加料500円を支払うと、案内役の男性からコース案内と赤いリボンを渡された。

リボンを胸に付けて、雨の中、出発。

参加者は40名ほどだろうか。自分以外、50歳以上と思われる人たちばかり。

所々で案内役の男性から話を聞くが、マイクを使っていても、よく聞こえなかった。

案内役の男性は70歳代だろうか。
ウォーキングのおかげで骨密度は20歳代とのこと。
普段から歩いているからか、年齢のわりに歩くのは速い人だった。

昼食は舞岡公園の雨で濡れたベンチで食べたのだが、この公園は何も無くてつまらなかった。
奥の方へ行くと古民家があるらしいが、今回はそこまで行けなかったので、1時間の休憩時間をもてあましてしまった。
リスがいた。

舞岡公園より、舞岡ふるさと村の方が面白いのかもしれない。
地場産の野菜やハム工房があり、繁盛していた。
ハム工房にソフトクリームの看板が出ていたが、天気が悪いせいか、ソフトクリームの販売は行っていない様子。
イチジクのソフトが気になったのだが・・・。
散策路に流れている小川には、ザリガニがいた。

最後は野庭団地でリボンを返却し、地下鉄の上永谷駅で流れ解散。

今回のウォーキングは8キロコースらしいが、疲れた~!

★ROBO JAPAN 2008

ジンジン痛い足を引きずって、横浜市営地下鉄で上永谷から桜木町へ移動。

パシフィコ横浜で開催されている「ROBO JAPAN 2008」を見に行った。

去年の12月に上野で開催された「大ロボット博」より面白いのかと思ったら、産業用ロボットの展示ブースばかりで、期待はずれだった。

結局、現在ロボットとしては他をぶっちぎった存在のホンダのASIMOのショーを2回も見てしまった。
これしか面白いものが無かった。

ショーは、去年上野で見たものと全く同じ。
2回目は最前列に座ったのでよく写真が撮れたが、アシモダッシュ!のときに、デジカメのメモリが一杯になってしまい、ダッシュの動画が撮れず・・・
でも去年よりたくさんアシモの動画が撮れたから、まっいいか。

  動く恐竜

 ヘソ出しルックでロボットの説明をするお姉さん

アデプトプログラム受講後

2008-10-11 09:10:00 | スピリチュアル

アデプトプログラムを受講した記事を2日間にわたって書いたが、書き忘れたことを追記しておく。

アデプトプログラムを受けたあとの話なのだけれど・・・

●お腹を壊したのは浄化?!

アデプト1日目に、「体の調子はどう?」と尋ねられた。

ブログにも書いたが、私はお腹が下痢気味で、月曜日に胃腸科へ行ったほどなので、そのことを伝えると、「それは浄化かもしれない」と言われた。

アデプトを受けると決めただけで、受講前から浄化や変化が起きることがあるらしい。
例えば他には、友人関係が変わるなど。

私は「そうかなぁ」くらいにしか思っていなかったのだが、1日目が終わる頃に、「なんかお腹が元気になった気がする」という感覚に襲われた。

実際、翌日にお腹の調子が悪いせいで切れていた口角が、ずいぶん良くなっていた。
便も通常便に戻りつつあった。

これは偶然なのか?
ただ、体調が戻る時期が、アデプトプログラムを受講する時期と重なっただけなのか?
それとも、本当にアデプト受講による浄化だったのか?

以後、口角炎は完治というわけではないけれど、お腹は正常に戻った。

本当に浄化だとしたら、病院に行って薬をもらう必要はなかったな。
薬は飲んでないのでもったいないけれど、まあ浄化なら結果的に飲まなくてよかったということか。

というか、自分でこれは浄化だとわかっていたら、我慢して病院には最初から行かなかったよ。

●アデプトとしての仕事

アデプトを受けた人は、金曜の夜から土曜の朝にかけて、毎週ずっと仕事をしなければならないらしい。

「は? 仕事って何?」と思ったが、それは寝ている間に行われることなので、「金曜の夜はちゃんと寝てね」と言われてしまった。

金曜の夜は、土日が休みなので、夜更かしすることが多いんだよなぁ。
でもこれからは、なるべく早く寝るように気をつけよう。
具体的な時間は、聞いても答えが無かったので、特に決まってはいないのかも。

というか、アデプトを受けるのは日本人ばかりではないわけで、各国時差があるのに、決まった時間に集まるなんて無理な話だよね。
この世の話じゃないんだから、人間界の時間の概念では考えられない次元の話ということだな。

中には、夜の仕事の場面を覚えている人がいるらしい。

それは夢を見たという感覚なのかもしれないが、私は仕事初日を終えた土曜の朝は、夢も何も覚えておらず、本当に呼ばれて仕事をしてきたのか、全くわからなかった。

うーん、いつか記憶したまま目覚める時があるだろうか?
そんな日があったら、面白いのにな。