朝、なんか怪しい空でしたが、出勤時には大丈夫だろうと考えてバイクで出勤。午後からは天気は回復。
天気が荒れるのは今夜♪
なんでこう、くだらない騒ぎになるの？
大谷選手は昨年シーズンオフに利き腕の肘に手術を受けてリハビリ中です。別に怪我をしたわけでもないMLBで最多の本塁打を打ってるヤンキースのジャッジ選手が出ないのに、なんで大谷選手が出なあかんの？？ アジア人なら使い潰していいってのか？？？
さて、7月といえばトレードのシーズンです。プレーオフに進めなさそうなチームは有力選手を放出してプレーオフに進出したがってるチームから有望な若手を得ようとします。シーズン中のトレードの締め切りが7月。
低迷しているブルージェイズで孤軍奮闘している菊池投手は、7月トレードの有力物件です。
〈以下引用〉
ブルージェイズ専門メディア『BlueJaysNation』も、トレード期限までに複数選手の退団を予想し、そのなかに菊池の名前も記載している。「攻撃の援護が少なく、わずか４勝にとどまっているが、各種データを見る限り、いい成績を収めている」と菊池を称賛したうえで移籍先候補を５つ挙げ、そのなかから理想の移籍先を示した。
移籍先候補としたのは、クリーブランド・ガーディアンズ、ミネソタ・ツインズ、セントルイス・カーディナルス、サンディエゴ・パドレス、サンフランシスコ・ジャイアンツの５球団。
移籍先候補としたのは、クリーブランド・ガーディアンズ、ミネソタ・ツインズ、セントルイス・カーディナルス、サンディエゴ・パドレス、サンフランシスコ・ジャイアンツの５球団。
僕はガーディアンズ行きの噂は読んでたけど、パドレスやジャイアンツならカリフォルニア州のチームなので対大谷選手の勝負が楽しみになりますね。
スナーク総理でさえ落選の可能性が言われている選挙です。
英国の選挙はフランスのような決選投票というのはないので、一発で決まるようです。まあ、労働党が大勝するという予想ですから決選投票制度があったとしても勝てないんじゃないか。
これで、総選挙を前倒しで行った英国とフランスがエライコッチャになってます。日本の政権も決して安定しているとは言えないので、米国が二人のおかしな高齢者に振り回されている現状は世界的な不幸と言えます。だからといって、中国とロシアの「プーさん」のようなリーダーを持ちたいとは思いません・・・人類がもう少し賢くなるのに、あと何世紀必要なんだろ？？
ほんじつんおお酒：SUNTORY 生ビール ＋ 立山 特別本醸造
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