山里の米作り

山里で楽しんで米作り、それに家庭菜園

That events

2018年03月31日 | 米作り日記



      3月31日(土)

        昨日金曜日、コシヒカリの里へ出向き  剪定の作業を終えました

          そして、本日19時開催の水利組合総会へ再びコシヒカリの里へ出向きます 


    

  この時期を逃すと痛い目に合う気に掛けてた剪定作業、此の処の好天が続いてる間を定め出掛けて来ました。

  無事終え安堵、終活を試み出した昨今、この先を見据え思い切っての剪定に仕上げました 

  動く事仕切り夕刻まで掛かった。そのせいか今朝起床した直後、腰痛に増して肩が張り疲労が残ったのを

  感じた 。 さすがに歳を食ったのかなァ~(苦笑)・・。

  新年度に開催される護寺会通常総会への委任状欠席を提出してきたのも好判断、是を予期してたのか定かで無

  いが 、自然とそういう雰囲気が身から出たのだと気が就かされた朝でした。


    

    綺麗サッパリ、少しでも時間を稼げるように思い切りました 

  


     夏の頃  



    - 今朝になり自然対で提出してきた委任状は体が予期してだったの事柄なのか  -

  



この辺で 









    


   





 
    

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芽吹き

2018年03月29日 | 家庭菜園


      3月29日(木)

        市内のお城公園の桜は既に満開、内には散り始めも有りました 


    

      菜園では新芽の芽吹きを見つけました  。


   ジャガイモ <移植後14日目で発芽確認出来ました>

 


   温州ミカン <剪定後の発芽です、上手く剪定効果出たのかな>

 


   明日葉  < 越冬してました  >

 


   レタス  < 越冬してました  >

 


   なば菜  < 越冬してました  >

 


   スナップエンドウ  < 越冬してました  >

 




    なば菜・スナップエンドウを頂きます
  
 




     - 芽吹きの春が最盛期にと、この先益々の楽しみが有る様に  って・・処かな -
















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BBQ

2018年03月27日 | 家庭菜園


     3月27日(火)

       晴天  、少し遊び心の拡張、BBQスペースの整備をしました 


   
     


いつもの近所のホームセンターvaIorで、砕石5号20㎏入り6袋仕入れ準備が整いました。

  先ずは踏み石の新ルートの墨だし、既存を掘り起こし新設置ヵ所へ移動、その後本敷設と作業は順調に

  進む、ススム・・・、従前敷いた砕石は畑土にからみ埋もれてたのを掘り起こしふるいに掛け砕石を取

  り出し甦えさせ再び敷設し、それに新砕石を足し終了しました。

  天候も良し、お昼時間も経過してたので青空の元で昼食を採る事にしました。

  
     


      ↓  Before   

  

      ↓  After

  

   
      早速青空の元、食事しました <家内はメークが流れたとか、倉庫内は整頓出来て無いので 共に失礼>

  



        -  各地で桜の開花便り、世間のあたふたも気に留めずに偶には良いんじゃない  -




  


  
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ネギぼうず

2018年03月25日 | 家庭菜園



     3月25日(日)

       気候はすっかり春めいて、いや~、春を通りこし、初夏を思わせる日和です 



      
       

  昨日ウオーキング先で買って来た家内のお土産の椎茸、この日和の元、乾燥シイタケを創る事にしました。


  


  酷寒期を耐えぬき順調に生長したネギですが、この陽気で更に生長、間もなくすれば「ネギぼうず」が~、

  出てしまいそうです  。どうやら今夜のメニューは鋤焼きになりそうです。

 
  


  更に玉葱ですが、移植した本数すべてが生長、収穫出来ます。真に「百発百的中」と、菜園冥利に就きます。


  

  



    - 気候が良くなりスーパー店頭での野菜値も安定化、手に取るように理解できるのも菜園栽培での理解と思います-



       



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小言、静かに暮らせれば

2018年03月24日 | 家庭菜園


     3月24日(土)

       風も治まり空はスッキリ、青空が広がりました 
    
        家内は友人と連れ立って、市主催のウォーキング大会へと出掛けました 
  
   

  団塊世に誕生した私達を日本の医療制度上では、細かく分類し前期高齢者と呼ぶそうです。

  そうなんです その世代が毎の有る活動に必要視され困って入るんです。

  過疎化が進む地域では致し兼ねない事柄に至ると思います・・が、この地域の自治会がその様に染まる

  現実に納得出来ない自分が居るのです 

  本来、働き盛りの主が町内活動もリードされるのが望ましいのですが、実の処65歳を数える高齢者が

  それを背負う羽目になってるのが現状です。

  実績としてはほとんどの町内会が高齢者の優しさで成り立ってるのが事実と聞きます。

  論を戻せば、高齢者が率いる我が自治会も40、50代で引き継ぎ活動して来たのだから現40、50

  代人も出来る筈なのですが、嫌なものはやりたくないという気持ちと、それを甘んじるその世代の親達

  ・・・、すなわち高齢者の優しさで町内会は成り立っています。

  この様な思考、やる気の無い主は切り捨てざるを得ないと考えます。

  この先起こり来る非常事態を憂慮すればこれ以上引き継ぐ必要もないし我らが我を守る為に、「〇〇有

  志の会<仮称>」の設立も視野に入れ、町内会から独立予算を貰い生き延びなければと痛烈に思う今日

  です。



   

    この絵も、高齢者が高齢作業者を待つ状態です

  



    - 出掛けた先のウォーキングの案内人も私の知人、防災・減災会を自ら立ち上げた団体理事です  -






  

  

  
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