前回ご紹介した、新しい出会いのおかげで生まれた新しいうつわ。
「四角いうつわ」。
あら挽きが終わったところで、これにふたを作る予定です。
縞のように見えるのは、濡れている部分です。
生材の木地は、轆轤(ろくろ)にかけると、飛び散った雫でびしょ濡れになる位に水分を含んでいます。
今回は、残念ながら御料理屋さんのオープンには間に合いませんが、
オーナーさんも出来上がりを楽しみにしてくれています。
また、進行状況をお知らせします!
前回ご紹介した、新しい出会いのおかげで生まれた新しいうつわ。
「四角いうつわ」。
あら挽きが終わったところで、これにふたを作る予定です。
縞のように見えるのは、濡れている部分です。
生材の木地は、轆轤(ろくろ)にかけると、飛び散った雫でびしょ濡れになる位に水分を含んでいます。
今回は、残念ながら御料理屋さんのオープンには間に合いませんが、
オーナーさんも出来上がりを楽しみにしてくれています。
また、進行状況をお知らせします!