年だからこそ鍛える!「フィットネスの勧め」

年だからこそ鍛えて、自分の健康はいくつになっても自分で努力して維持していきたいものです。

バランスボールエクササイズ「シッティング・ツイスト」

2011-11-27 19:41:53 | バランスボール

 

 

バランスボールエクササイズ「シッティング・ツイスト」

 脇腹を刺激するエクササイズで、女性や初心者の方にもやりやすい動作になっています。腹筋を鍛えるエクササイズは単調になりがちで長続きしない傾向があるような気がします。お腹をウエスト周りを鍛えるエクササイズはボールに限らずいろいろとありますので、ぜひ、バリエーション豊かに攻めていってください。

 鍛える筋肉外腹斜筋内腹斜筋

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筋肉解説「棘下筋」

2011-11-27 15:01:05 | 筋肉

 

筋肉解説「棘下筋」

 

棘下筋 (きょくかきん) 英語: infraspinatus muscle  (発) 

特徴 形状など ・肩甲骨の棘窩下にある三角形の大きな形をした筋肉で、一部は三角筋、僧帽筋、そして広背筋に覆われている。また、上部、中央部、下部の3つに区分することができる。

・中部は上部、下部よりも深層に位置する。

・棘上筋、小円筋、肩甲下筋とともにローテーターカフ(回旋筋腱板)を形成している。

 

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バレエ用語一覧より「アンポアテ」

2011-11-27 14:11:52 | バレエ

<p align="left"> バレエ用語一覧より「アンポアテ」</p><p align="left">■ <b>アンボアテ</b> (en ballotte?):(<a href="http://blog.goo.ne.jp/acbe/e/613bd9fe0d23eb7e0ef6c5085973b991">大人のバレエ~不思議な魔法&Something  Good バレエ用語/あ行</a>)のサイトで次のように解説しています。</p> <p align="left">「  「箱詰めにする」という意味です。

<b>アンボアテ・アン・ナバン</b>なら、両足または片足で踏み切って跳び、右足を前のスュル・ル・ク・ドゥ・ピエ(足の裏で軸足のくるぶしをくるむような形です。)または前のラックールシにして、左足のドゥミ・プリエに下り、次に左足で踏み切って跳び、左足を前のスュル・ル・ク・ドゥ・ピエ(足の裏で軸足のくるぶしをくるむような形です。)または前のラックールシにして、右足のドゥミ・プリエに下ります。これを繰り返しながら、前に進みます。

<b>アンボアテ・アン・ナリエール</b>なら、両足または片足で踏み切って跳び、右足を後ろのスュル・ル・ク・ドゥ・ピエまたは後ろのラックールシにして、左足のドゥミ・プリエに下り、次に左足で踏み切って跳び、左足を後ろのスュル・ル・ク・ドゥ・ピエまたは後ろのラックールシにして、右足のドゥミ・プリエに下ります。これを繰り返しながら、後ろに進みます。  」</p> <p align="left"> ⇒ <a href="http://www.i-l-fitness-jp.com/ballet/ballotte.html">YouTube画面張り付けページ</a></p>


語句解説「拮抗筋」

2011-11-27 13:23:43 | 語句解説

 

語句解説「拮抗筋」

 ある筋肉を動かした(収縮させた)時、それとは反対の動き(伸展)をする筋肉のこと。

 

 

【もっと詳しく】

 例えば、肘関節を屈曲させる時、主にが中心になって(主動筋)収縮するわけだが、それとは反対に伸展する筋群の上腕三頭筋肘筋が拮抗筋となる。

 逆に肘関節を伸展させるときは、主動筋が上腕三頭筋肘筋になり、その拮抗筋が上腕ニ頭筋上腕筋腕撓骨筋になる。

 骨を隔てて反対側に付着している筋肉が拮抗筋となる。

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ボディウエイト・エクササイズ「ストレートレッグ・サイドクランチ」

2011-11-27 10:44:30 | 自重トレーニング

 

ボディウエイト・エクササイズ「ストレートレッグ・サイドクランチ」

特に脇腹に刺激を与えていくエクササイズになります。上の足を上げなくても動作はできますが、上げると上げないでは脇腹への刺激が全く違ってきますので、ほんの少しでも良いので上げて動作を行ってみてください。  

主に鍛える筋肉 ・外腹斜筋  ・内腹斜筋  ・腹直筋 

 

 

 

 

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