年だからこそ鍛える!「フィットネスの勧め」

年だからこそ鍛えて、自分の健康はいくつになっても自分で努力して維持していきたいものです。

トピックス「ハイブリッドボディを目指そう!-1」

2011-11-10 18:53:19 | 日記

トピックス「ハイブリッドボディを目指そう!-1」

 

■現在の筋トレの方法■

 

 現在、私の筋トレは以下の4つの方法で行っている。(全てフィットネスクラブにて) 

・マシン:ウエイトスタック式のマシンが中心で、それにプラスしてスミスもよく用いる。プレートローディッド式は私が会員になっているフィットネスクラブではほとんど見かけない。

・フリーウエイト:バーベルやダンベルを用いて。スペースの関係だと思うのだが、ダンベルは1キロ、3キロ、5キロのように2キロ単位。一番重いのが30キロなのでもう少し重いのがあればよいのだが…。

・スタジオレッスン:2キロほどのバーに円盤形のプレート(重さは1キロ、2キロ、5キロの約3種類)をつけて行う筋持久力系のスタジオレッスン。

・自重:ウエイトを用いない筋トレ、つまり自重トレーニング(ボディウエイトエクササイズ) で、自ら率先して行うことはなく、ショートレッスンなどでスクワットやプッシュアップをときどきやる程度。

・ベンチ:クランチベンチは、腹筋のためにほぼ毎日利用している。それから、週に2回ほど脇腹をバックエクステンションベンチも用いて、背中ではなくサイドベンドで脇腹を鍛えている。 

 筋トレの場合、「筋力」と言うと、どうしても「どのくらい重いものが持ちあげられるか?」という瞬発的筋力のことが考えられがちであるが、持久的筋力もおろそかにしてはならないと思う。

 私も、マシンやダンベルなどで筋トレを行う場合、たまには軽めのもので回数をこなすことはあるが、どちらかというと中心は重い負荷になっている。

 よって、週に1回は筋持久力系のスタジオレッスンを受けるようにしている。

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バーベルエクササイズ「ベンチプレス・ナロウ」

2011-11-10 17:02:00 | バーベル

 

バーベルエクササイズ「ベンチプレス・ナロウ」

 

 ある程度の重さでベンチプレスをするときは、バーを掛けるラックがベンチと一体になっているオリンピックベンチプレスベンチを用いると、とても便利です。 

 ベンチプレスも、グリップの幅によって刺激する筋肉が少し異なってきます。ここでは、グリップ幅を狭くしたナロウグリップのベンチプレスを解説していきます。上腕三頭筋を強く刺激する動作になります。  

主に鍛える筋肉 ・大胸筋(中部、下部)  ・三角筋(前部・中部)・上腕三頭筋、など

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ダンベルエクササイズ「ワンダンベル・フロントレイズ」

2011-11-10 16:21:13 | ダンベル

 

ダンベルエクササイズ「ワンダンベル・フロントレイズ」

 

 少し重めのダンベルを両手で持って行うフロントレイズになります。大胸筋の上部にも刺激を与えることができます。             

主に鍛える筋肉 ・三角筋(前部、中部) ・大胸筋(上部) 

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