年だからこそ鍛える!「フィットネスの勧め」

年だからこそ鍛えて、自分の健康はいくつになっても自分で努力して維持していきたいものです。

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2011-11-03 22:02:44 | ヨガ

ヨガポーズ一覧表より「 アルダ・ナマスカーラ・パルシュバコーナ・アーサナ」

Ardha Namaskar Parsvakonasana

読み方: アルダ・ナマスカーラ・パルシュバコーナ・アーサナ(?) 

英名: Half Prayer Twist 

和名: ?

 

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語句解説「横紋筋」

2011-11-03 19:51:17 | 語句解説

語句解説「横紋筋」

私たちの体を構成する筋肉の一種で、名称は縞模様があることに由来する。

【もっと詳しく】

 横紋筋は骨格筋と心筋を構成する筋肉で、全身の筋肉の大部分を占めている。(体重の約50%) 顕微鏡で観察すると、アクチンとミオシンというタンパク質が規則正しく並び縞模様に見えることからその名がついた。 心筋を除いては、自分の意志によって動かすことができる随意筋である。 

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ステップエアロビクス「オーバーザトップ」

2011-11-03 14:33:52 | ステップエアロビクス

 

ステップエアロビクス「オーバーザトップ」

 「オーバー・ザ・トップ」は、今、自分のいるフロアから台を超えて反対側のフロアに移動する動作です。「台を越える」ということでこの名称がつけられたものと思われます。

 台を上がって下りるだけなので難易度の高いステップではありません。個人的にはコンビネーションを組む時によく取り入れられるステップという印象があります。

 また、下のイラストは台の前の方で行っていますが、台に足を置く位置に関しては他のステップとの組み合わせで変わってくると思いますので、ご了承下さい。 

1. 台の左にして立ったスタートの状態 

2 .【1カウント目】左足を台の上に乗せていく。

その際、右足を乗せるスペースを取るため台の左端に乗せる。 

3. 【2カウント目】左足に続いて右足を台の上に乗せる。 

4. 【3カウント目】左足を台の反対側に下ろす。

その際、右足を下ろすスペースをあけておく。 

5. 【4カウント目】左足に続いて右足を下ろすと「オーバー・ザ・トップ」が完了。

通常、シングルステップとして練習する場合は、往復が基本となるので、それに備えて最後の右足はタップダウン(かかとはつけない)となり戻る動作に備える。また、ホップするバージョンもある。 

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エアロビクス「サイドキック&ムーブ」

2011-11-03 13:35:36 | ステップエアロビクス

 

エアロビクス「サイドキック&ムーブ」

この「サイドキック&ムー」ですが、「仮称」となっている様に、私がとりあえずつけた名称になります。このホームページの作成にあたって少しでも多くのステップを取り上げていきたいという思いがあり、他のホームページなどもいろいろ参考にしたりしました。

 「ほかに何かないかな?」となった時に、「そういえば以前こんなステップがあったな」と思い出したステップの1つになります。

 ステップ(動作)にもやはり流行りというものがあるでしょうから、このホームページで取り上げたものの中には、現在ではほとんど行われていないというものもあると思います。逆に、現在は結構流行っているが、何年かしたらほとんど行われなくなるというものも出てくる可能性もあります。

 とりあえず、このホームページでは流行っている、流行っていないに関係なくなるべく多くのステップを取り上げてみました。もちろんこれが全てではありませんので、これからもその数を増やしていくつもりです。

 ご協力いただければ幸いです。

 動画ですが、「見てください」と言えるようなレベルのものではありませんが…。

1. 立ったスタートの状態 

2. 【1カウント目】右足を、かかとが左のお尻に着くくらいカールしてサイドキックの準備に入る。このとき、軸足である左足は膝を軽く曲げ横へ移動するエネルギーを貯めておく。 

3. 【2カウント目】右足を真横というよりは斜め前方にキックすると同時に、左膝のばねを使って横に移動する。

体はなるべくフロアに対して垂直に保つ。(自分では全く意識していなかったのですが、自分の動画を見る前は、イラストの3の状態から一気に左に移動しているつもりだったのですが、左足は、一度フロアから離れてから、右足を蹴り出す途中でもう一度フロアについて踏み直しています。)  

4. 【3カウント目】体が右へ移動したら、蹴った右足からフロアにつける。

このとき、衝撃を吸収するために右足の膝を少し曲げる。 

5. 【4カウント目】右足の次に左足をフロアにつける。

足をまっすぐ伸ばして蹴ることができるか、また蹴った足の動きに振られることなく体幹部をなるべくフロアに対して垂直に保つ出来るかがポイントとなる。 

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