業務上の延長による性暴力と断定。フジ問題の中居と元アナのトラブル。第3者委員会では厳しく断定。
誘う言葉も相手が断れりにくい状況に追い込んで巧みな手法。そして口封じの100万、受領せず、
上司に相談、それを被害者を庇うためにとかいいながら1年半も人気タレントの加害者を雇い続ける局側。人権無視の視聴率優先の局側。また、耐えられず1年で退社決断の被害者。どっちが悪いか分からない。退社する被害者の局側の社員の報告に「ひと段落ついた。助かったよ。」と中居。何かおかしい。
使用する側がなぜ1年半も放映続けたか、「被害者を庇うために、突然中止すると憶測をよび、被害者に影響することの配慮で」全くの企業優先の詭弁だ。だから何事もなく続けることが最もよいと判断。訴えた側にとって何も変わらない現実、これでは無視と同様なのだ。
被害者の女性は失ったものは戻らない。こんなことはメデイア・エンタメ業界だけでなく、社会全体から無くなることを望みます。とこめんと。
特に酷いのがメデイア・エンタメ業界といわれる。これまでにも性被害が色々なあった。
例えば伊藤しおりさん、そしてジャニーズ事務所問題。これらに共通するのは男女差別の風土が根底にあるのではないのか。・・続く
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます