ある退職教師のつれづれなるままに

38年間の教職26.3.31退職
4月1日再任用。自分の目でみたこと感じた事など
つれづれなるままに記します。

2015-280アスリート吉永小百合

2015年11月29日 | 日記
とある番組で平和の朗読を続けている
吉永小百合さんへのインタビューがされていた。


峠三吉の詩など広島の原爆などを綴った詩等
ライフワークとして朗読活動をしている思いを語っていた。

その時
趣味として水泳をしていること
しかも
1日若い時は2㌔
今1㌔泳ぎ続けていることを話されていた。

そして自ら笑いながらアスリートなのですと。

そういえば
なにかのCMできれいなバタフライで泳いでいたことを思い出した。

100歳でマスターズにでようかと冗談ぽく語っていた。

今でも出場したらきっとすごいと思われます。すごいアスリートです。
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2015-279 来年の夏、もしかして一般公開なし?

2015年11月27日 | 日記
今日も市民プールで2㌔泳ぐ
今回のメニュー

クロール 右、左、両手
バック  右、左、両手を4セット 600m

フィンをつけて ドルフィンとバックで10本 500m

そのあと 体幹とプルをいしきした泳ぎ 8本 200m

100mメドレー ⑤本 500m

最後アップでゆっくり200m

来年の予定をきいたところ
国体会場であり
もしかして水の入れ替えなど前倒すると
夏場の一般開放が出来ないかもしれないと。
今検討中なそうだ。

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2015-278 赤台の規程はない

2015年11月26日 | 日記
冬まじかの昨今。昨日、タイヤ交換。

続マスターズ情報
練習をしている市民プールにてコーチの説明。

あの水中に入れてある赤台。特に規定はないそうだ。

そういえば2m時の練習中は真ん中にあった時もあった。

コースとコースの両サイドにまたがるように置いたのは
ただ台数が足りなかったからと。

2mの深さで台は40センチ
それを重ねて使用していたとのこと。

来年はこの会場で国体も開催予定だが
勿論その際はその赤台は使用しないとのこと。

なければそのままスタート台のグリップをつかめばいいことなのだ。
経験不足であった。

ターンはけりが速いとの指摘。
なるほど
待って、潜って、蹴りだすとタイミングが上手くとれた。

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2015-277 優雅な泳ぎの元オリンピック選手

2015年11月24日 | 日記
マスターズの大会のゲストに
元オリンピック選手の中村まい選手が2日間きて
泳ぎの指導等をしてくれた。

結構大柄な選手でシドニーオリンピックで
銀と銅メダル選手でもあるとか。

泳ぎがすごく優雅
わずか8ストロークぐらいで
ついてしまう。

マスターズの選手との競争では
自由形とバックで
まい選手の方が速いのだ。

何の差だろう
体幹。水を掴むキャッチ?

今回、最後の5mで魔がさし蛇行してしまったが

来年こそ納得いくような結果にしたいものだ。
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2015-276 大会二日目100m個人メドレーで

2015年11月22日 | 日記
二日目
100m個人メドレーに出場した。
昨日のターンの失敗をどう克服するか

知り合いのMさんにそのコツを教わった。
今までの浅いプールでは腕をひいてターンをしていたのでは。
深いプールではタッチのあと
間をとって体をぶつけるように
壁にぶつかれば
吸い込まれるようにターンがやりやすいとのアドバイス。
あわてずに間をとって待つこと。これが取り入れてやってみた。
スタートの飛び込みはOK。
最初のバタは3回に1回の呼吸で疲れないようにした。
問題のターンは静かに待った。
ただバックで潜ることが上手くいかなかったが。
背泳ぎは楽に泳ぐことができた。
もっとスピードアップしても良かった。
バックから平泳ぎのターンもゆっくりめでやったので
両足キックができた。
ただいつもより平泳ぎが進まない気がしたが
自由形のターンは待つことができて
昨日より上手くいった。しかし体力がないせいか呼吸が多くなってしまった。
ゴールに近くなったときに水中の踏み台がみえその方向に泳いで蛇行してしまった。
ゴールして上がる時に楽だからだ。反省材料の一つだ。

タイムは昨年の秋と同タイムだった。
ただそのあと昨年ハプニングの連続。
肩の健を切ったうえに腰痛を再発してしまい十分練習ができなかったのだ。

春から練習を再開し6月の大会へ。
その記録よりは10数秒速くなっていた。
秋になって10月11月の練習でのタイムは大会の2mの深さのプールではないのだが8秒速かった。

要するにまだまだ力不足なのだった。
ただ言えることはこの大会を通して体の調子が戻ってきたのが大きな収穫である。

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