青山に菊池武夫さんのお店「forty carats and five hundred twenty five」が誕生した。
最高の素材をカジュアルなデザインに仕立て、大人の着崩しの醍醐味をさりげなく提案する、というのがコンセプト。
これからは、50代、60代の人たちが底力をみせて、かっこいいことする時代だと思っているので、菊池さんがまた新しい提案をしてくれたのは、うれしい!
彼のお弟子さんである横森美奈子さん、編集者の寺田邦子さんといろんな話をする。
横森さんが尊敬と親愛の情をこめて菊池さんをタケ先生!と呼ぶので、人を先生と呼ぶことにけっこう抵抗感を持つ私も、いっしょになってタケ先生と呼んでしまった。
そういえば、故景山民夫さんも、撮影のとき、
「僕の服はタケ先生のものから選んでね」とおっしゃったっけ。
大久保篤志さんをはじめとする今やベテランの男性スタイリストやミーハーなことをいえば、村上ファンドの村上さんもいらしてにぎやかななか、横森さん、寺田さんと介護の話に熱中する。
3人とも介護の経験者なのだ。
横森さんは10年にわたってご両親の介護をして、今度本を出版するそうだ。
「今までおしゃれに関する本は出版社の求めに応じて出したけど、介護の本は絶対に出したいと使命感を持ったの」とのこと。
ファッションと介護が混在する日々、、、私は血縁関係だけじゃなく、NHKの番組「ご近所の底力」的な介護が、地域社会で行われたらいいと思う。
こういうご近所付き合いは、ちょっと前までは、日本中どこにでもあったのだから。
写真 (撮影・会場のどなたか) この夜、タケ先生の足元は、もちろんスニーカーです!
最高の素材をカジュアルなデザインに仕立て、大人の着崩しの醍醐味をさりげなく提案する、というのがコンセプト。
これからは、50代、60代の人たちが底力をみせて、かっこいいことする時代だと思っているので、菊池さんがまた新しい提案をしてくれたのは、うれしい!
彼のお弟子さんである横森美奈子さん、編集者の寺田邦子さんといろんな話をする。
横森さんが尊敬と親愛の情をこめて菊池さんをタケ先生!と呼ぶので、人を先生と呼ぶことにけっこう抵抗感を持つ私も、いっしょになってタケ先生と呼んでしまった。
そういえば、故景山民夫さんも、撮影のとき、
「僕の服はタケ先生のものから選んでね」とおっしゃったっけ。
大久保篤志さんをはじめとする今やベテランの男性スタイリストやミーハーなことをいえば、村上ファンドの村上さんもいらしてにぎやかななか、横森さん、寺田さんと介護の話に熱中する。
3人とも介護の経験者なのだ。
横森さんは10年にわたってご両親の介護をして、今度本を出版するそうだ。
「今までおしゃれに関する本は出版社の求めに応じて出したけど、介護の本は絶対に出したいと使命感を持ったの」とのこと。
ファッションと介護が混在する日々、、、私は血縁関係だけじゃなく、NHKの番組「ご近所の底力」的な介護が、地域社会で行われたらいいと思う。
こういうご近所付き合いは、ちょっと前までは、日本中どこにでもあったのだから。
写真 (撮影・会場のどなたか) この夜、タケ先生の足元は、もちろんスニーカーです!
足元がスニーカー!黄色系統だといいなあ。。
やはり黒でしょうか。妄想。山高帽?Hatを
着こなされてWowです。底力、いい言葉ですね。残ります。服に着られるのではなくて
着こなすのをふと、考えました。
母の介護がはじまり、バリアフリーを初めて
経験して、ポジティブに自分の今後を
チープでもいかに楽しく過ごせるかを
考えるようになりました。
オトナの醍醐味もあじわえますように★
Yaccoさん、今日もチャーミングです!
大人の女性の可愛さ……最高に素敵です。タータンだけど、意外とパンクな味付けなんですよね。そこがまたカッコイイです。憧れます。