NHK連続テレビ小説「エール」は、作曲家の古関裕而と妻の生涯を描くドラマ。
その主題歌「星影のエール」」を大正琴のYouTubeにアップしたとラインが来たので早速聴いてみた。
大正琴2台とカホンでの演奏が素晴らしい!
生涯で5000曲も作曲したと言うその中の「長崎の鐘1949年」「高原列車は行く1952 年」「六甲おろし」
の三曲を教室で習う事になったがどの曲も十年前くらいに習った。高原列車は行くは、公民館のサマーコンサート
でも演奏したりボランティアで弾いたこともあった。懐かしい昭和の歌謡曲は私たちの年代の人達には喜んで聴いて
頂ける曲である。軽快なメロディーは弾いていても心がウキウキするような気分になってくる。
そして「高原列車は行く」が・・・あなたが選ぶ古関メロディーの人気投票で一位を獲得!
その主題歌「星影のエール」」を大正琴のYouTubeにアップしたとラインが来たので早速聴いてみた。
大正琴2台とカホンでの演奏が素晴らしい!
生涯で5000曲も作曲したと言うその中の「長崎の鐘1949年」「高原列車は行く1952 年」「六甲おろし」
の三曲を教室で習う事になったがどの曲も十年前くらいに習った。高原列車は行くは、公民館のサマーコンサート
でも演奏したりボランティアで弾いたこともあった。懐かしい昭和の歌謡曲は私たちの年代の人達には喜んで聴いて
頂ける曲である。軽快なメロディーは弾いていても心がウキウキするような気分になってくる。
そして「高原列車は行く」が・・・あなたが選ぶ古関メロディーの人気投票で一位を獲得!
大正琴どくとくの音色がどのように反映しましたかね。
私は音楽音痴なんですが、「高原列車は行く」は大正琴にぴったりだったのではなかったと思いますね。この曲は私でも知っていました。
良かったですね。
最近の歌と違って昭和の歌謡曲は曲も詩も素晴らしくて聞いても弾いてもとても癒されます。
何十年経っても歌詞を覚えていますので口ずさみながらお稽古しております。