■「改訂・受験殺人事件」辻真先
■「マジシャンは騙りを破る」ジョン・ガスパード
いわゆる超能力者のトリックを見破るマジシャンの主人公だが、見破って散々な目に合わせた超能力者が殺された。自分は逆に恨まれているくらいで、殺人犯の疑いをかけられる筋合いはないが、さらに周辺の人たちが次々に殺されていく。
■「カクテルホントのうんちく話」石垣憲一
かなり有名なカクテルの逸話にもウソがあるという話だが…。相当な資料に当たっているようなので、信頼度は高いのかな。
■「むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。」青柳碧人
■「いい酒の、いい飲り方」森下賢一
1989年の本を読む。
■「廃墟の王 ペリーローダン701」エルマー、エーヴェルス
約700年の未来に飛ばされたローダン一行。人類は果たしてどうなっているのか。
以下、図書館の2冊。
■「縁食論」藤原辰史
食べ物が全て無料だったら? という論考は真剣に考えてみるべきところがありそうだ。
■「有栖川有栖の鉄道ミステリー旅」有栖川有栖
再読。
■「マジシャンは騙りを破る」ジョン・ガスパード
いわゆる超能力者のトリックを見破るマジシャンの主人公だが、見破って散々な目に合わせた超能力者が殺された。自分は逆に恨まれているくらいで、殺人犯の疑いをかけられる筋合いはないが、さらに周辺の人たちが次々に殺されていく。
■「カクテルホントのうんちく話」石垣憲一
かなり有名なカクテルの逸話にもウソがあるという話だが…。相当な資料に当たっているようなので、信頼度は高いのかな。
■「むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。」青柳碧人
■「いい酒の、いい飲り方」森下賢一
1989年の本を読む。
■「廃墟の王 ペリーローダン701」エルマー、エーヴェルス
約700年の未来に飛ばされたローダン一行。人類は果たしてどうなっているのか。
以下、図書館の2冊。
■「縁食論」藤原辰史
食べ物が全て無料だったら? という論考は真剣に考えてみるべきところがありそうだ。
■「有栖川有栖の鉄道ミステリー旅」有栖川有栖
再読。
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