■「北緯43度のコールドケース」伏尾美紀
札幌が舞台なので親近感がわく。
■「カレー移民の謎」室橋裕和
私もインド料理店にはそこそこ行くが、なんとなくいろいろ心配になっていたところである。
■「鉄道旅へ行ってきます」関川夏央、他
2010年までの旅がほとんどで、ちょっと古いのが残念。
■「永遠への飛行 ペリーローダン709」ダールトン、マール
ついにイホ・トロトと再会。
■「サンリオ出版大全」小平麻衣子、他編
約4000円の本だが、サンリオSF文庫には2章しか割かれていない。もちろん、分かって買っているのだが。
■「あの日の交換日記」辻堂ゆめ
■「スター・シェイカー」人間六度
テレポート能力者による異能バトル+宇宙論というバカバカしくもスケールの大きな作品。
■「TOKYOレトロ探訪」レトロイズム編著
紹介されている中で、レトロ建築は私も割と見ていて、東京都庭園美術館、学士会館、ホテルニューグランド、山の上ホテルに行ったことがある。
札幌が舞台なので親近感がわく。
■「カレー移民の謎」室橋裕和
私もインド料理店にはそこそこ行くが、なんとなくいろいろ心配になっていたところである。
■「鉄道旅へ行ってきます」関川夏央、他
2010年までの旅がほとんどで、ちょっと古いのが残念。
■「永遠への飛行 ペリーローダン709」ダールトン、マール
ついにイホ・トロトと再会。
■「サンリオ出版大全」小平麻衣子、他編
約4000円の本だが、サンリオSF文庫には2章しか割かれていない。もちろん、分かって買っているのだが。
■「あの日の交換日記」辻堂ゆめ
■「スター・シェイカー」人間六度
テレポート能力者による異能バトル+宇宙論というバカバカしくもスケールの大きな作品。
■「TOKYOレトロ探訪」レトロイズム編著
紹介されている中で、レトロ建築は私も割と見ていて、東京都庭園美術館、学士会館、ホテルニューグランド、山の上ホテルに行ったことがある。
サンリオ文庫全解説はもちろん即買いしての、さらにこの本購入です。
今回はサンリオ出版全体の本なのは分かっています。SFについては、どういうジャンルを取り上げたかという話が多めでしたが、それも読んでわかっているんですよね。
もう少し何が売れて、何が売れなくて、どこで撤退を判断したのかと言った、インサイドの話が読みたかったです。
釈迦に説法ですが、サンリオSF文庫には全解説の本がありますからね…