散歩日記XX

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なぜか新潟2 アート(2)

2020-09-17 09:54:43 | 美術・アート
新潟駅前のビル2階にある「hoe~鍬~」。作者不明。



長岡駅構内「良寛さん」。



上越新幹線開業を記念して作られた陶板レリーフ「長岡今昔」。



長岡駅前、謎の物体。



長岡駅前、正三尺玉打揚筒と二尺玉打揚筒。もちろん花火が有名であるため。



今井浩勝「芽ばえ」。



新潟県立近代美術館へ。

フェルナンド・ボテロ「母性」。



オーギュスト・ロダン「カリアティードとアトラント」。よくわからないが、中央がカリアティード、左右両方ともアトラントだそうだ。



岩田正巳「春日垂迹」。1927年の作品だが、色が綺麗。



玉川宣夫「木目金花瓶」。色の違う金属を何枚も圧着し、彫りを加えて模様を出すという技法を使っているそうだ。



藤田嗣治「私の夢」。女性像から周りの動物まで、手の抜きどころがない。



鳥海青児「二重橋」。久々に見る鳥海青児。やっぱり地味な色彩が好みだ。



アンリ・リヴィエール「屋根の上で」+歌川広重「吉原」。樹木と煙突のニョキニョキ感に類似性があるそうだ。



「米百俵の群像」。巨大彫刻群。

コメント

なぜか新潟2 アート(1)

2020-09-17 09:28:49 | 美術・アート
アートではなく、単なる記念碑や公共物が含まれている場合もあるが、気にしないこと。

林昭三「忠犬タマ公」。そもそも「忠犬」という発想が良く理解できないけどね。



「新潟市政百周年記念 新潟ブルース歌碑」。「市政」ではなく、「市制」じゃないのかな?



「ここに鏡橋ありき」。橋があったのでしょう。



宮田亮平「新潟国際情報大学創立十周年記念 シュプリンゲン」。イルカがモチーフなのだそうだ。



第四銀行のショーケース。





新潟駅付近の街灯。結構凝った波模様がついている。



続く。
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