民生常任委員会で今年4月にオープンする「室蘭市神代火葬場」を視察してきました。
施設の老朽化から、広域での運営も含めて検討してきた結果、室蘭市単独での現地建て替えに決まりました。
新施設は故人や遺族に配慮して、告別や収骨する炉前室を個室としています。
待合室やロビーは、明るく広々とした空間で、間接照明を用いています。
故人を忍ぶ空間として、中庭(光庭)には、上別府志郎氏の彫刻「ENDRESS RING」が設置されています。
ロビーから見るとまるで美術館のような趣があり、粉雪が舞い降りてきて美しい映像になっていました。
炉前室の入り口
待合室の入り口
待合室の内部
ロビーから見た「ENDRESS RING」
炉のバーナー
施設の老朽化から、広域での運営も含めて検討してきた結果、室蘭市単独での現地建て替えに決まりました。
新施設は故人や遺族に配慮して、告別や収骨する炉前室を個室としています。
待合室やロビーは、明るく広々とした空間で、間接照明を用いています。
故人を忍ぶ空間として、中庭(光庭)には、上別府志郎氏の彫刻「ENDRESS RING」が設置されています。
ロビーから見るとまるで美術館のような趣があり、粉雪が舞い降りてきて美しい映像になっていました。
炉前室の入り口
待合室の入り口
待合室の内部
ロビーから見た「ENDRESS RING」
炉のバーナー
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