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「ブログ人」終了なので引っ越してきました。

あと2週間♪

2005-10-23 | odolog記事
今日のほうが、交差するR357が渋滞していたけど、σ(^^♪の通勤ルートは至って順調に流れていました(爆)。

2週間後は、いよいよ郡山…って言っても、学生時代は仙台とともに何度も買い物で訪れた街だし(ヨ○バシ目当てで。笑)、卒業して千葉に戻った後でも、湾岸Mなど数回は訪れているので特に新鮮味はないのですが(こら)、福島の秋を満喫するのは2年ぶりだからとても楽しみにしています。

惜しむらくは、山の方の紅葉が終焉を迎えていることぐらい…。


写真は、福島市のシンボル信夫(しのぶ)山。
春はお花見のメッカになります(笑)。

久しぶりの「踊る2」

2005-10-23 | odolog記事
ちょうど日本シリーズが濃霧コールドになってよかった(笑)。

まず、マーチのタイヤ、ノーマルタイヤだったらあんな素敵なスキル音はならないよ…と変なところに突っ込みつつ出だしを見ました(ぉぃ)。

感想は…やはり、室井慎次には青島俊作は不可欠なんだなぁと改めて思わされました。
例えば、みんなで地図を作るシーン。あれが「容疑者」のシチュエーションだったら、自分で「この街のことを知っている君たちの力が必要なんだ」などと言わなければならないところを、ここでは青島が「室井さんはこの街のことを知っている俺たちとやろうと言っている」と代弁してくれている。

それから、「容疑者」風に言えば室井さんの勇気の炎を再び燃え上がらせる役割も青島は担っているわけだけど、例えるなら小原弁護士がせいぜい灯油程度なのに対し、青島の場合はガソリン、若しくはニトログリセリンぐらいの破壊力があるんじゃないかと…(謎)。で、その威力?で「1」の時は美幌まで吹っ飛んでしまったと…(こりゃ失敬)


あと、もし、連続殺人犯を追いかけるのが木島さんだったらどういう展開になっていただろう…などといろいろと妄想しながら鑑賞していました(^^ゞ。