２８日（火）～～昨日；３０日（木）
石川県 小松市・加賀市・山中温泉・粟津温泉 ＆ 北陸放送さんへの
～～表敬訪問・ご挨拶・諸々ご協力のお願いの・・二泊三日の旅・・
～～充実のありがたい時が流れた＾＾・・・＝毎夜美味い酒と料理を堪能
その：感謝を綴ろうとして PCの前に座ったが・・・
☆・・その前に・・☆
出発の前夜（２７日の夜）・・東京・銀座８丁目の料亭での
・・感謝の食事会の事を・・
俳優の仕事は演じる事 だが その仕事（作品）でご指名を受けるまで
・・待つ事＝どのように待つか？！・・ その気構えも＜大事な仕事＞
２１時半開始の宴席
“韓国”から“中国”から 他国内の影響力のある著名な方々が参集された
主催は
～～ロイエンターテインメント ジャパン～～ 大石CEO
私的には・・・その場に呼んで戴けてすごく幸せ・・・
我らの立場は
切っ掛けがないと、何も先に進まない・進めない
昨年の ・・日本・中国・韓国・・ 史上初の合作TVドラマシリーズ
～～ストレンジャーズ ６～～
染野社長に候補に挙げて貰え～～⇒飯田穣治総監督が OK！
やはりプロセス・・目の前の結果・・ばかりを求めても ノーミーニング！
あの夜；吾輩・・何かを感じた！・・
～～ご縁を創って頂け 感謝！～～
石川県 小松市・加賀市・山中温泉・粟津温泉 ＆ 北陸放送さんへの
～～表敬訪問・ご挨拶・諸々ご協力のお願いの・・二泊三日の旅・・
～～充実のありがたい時が流れた＾＾・・・＝毎夜美味い酒と料理を堪能
その：感謝を綴ろうとして PCの前に座ったが・・・
☆・・その前に・・☆
出発の前夜（２７日の夜）・・東京・銀座８丁目の料亭での
・・感謝の食事会の事を・・
俳優の仕事は演じる事 だが その仕事（作品）でご指名を受けるまで
・・待つ事＝どのように待つか？！・・ その気構えも＜大事な仕事＞
２１時半開始の宴席
“韓国”から“中国”から 他国内の影響力のある著名な方々が参集された
主催は
～～ロイエンターテインメント ジャパン～～ 大石CEO
私的には・・・その場に呼んで戴けてすごく幸せ・・・
我らの立場は
切っ掛けがないと、何も先に進まない・進めない
昨年の ・・日本・中国・韓国・・ 史上初の合作TVドラマシリーズ
～～ストレンジャーズ ６～～
染野社長に候補に挙げて貰え～～⇒飯田穣治総監督が OK！
やはりプロセス・・目の前の結果・・ばかりを求めても ノーミーニング！
あの夜；吾輩・・何かを感じた！・・
～～ご縁を創って頂け 感謝！～～
去る８月27日に、「東映チャンネル」で堀田さんが出演された『宇宙刑事シャリバン』第25話が放送されました。
私はこの話を観るのは今回が初めてで、堀田さん出演の新作を観る気持ちで観賞させて頂きました。
以下、僭越ながら私の感想を綴らせて頂きます。
この話の作戦内容は、会社の社長に麻薬入りの酒を呑ませ、感覚をマヒさせてギャンブルにのめり込むように仕向けて、その際にサインさせた借金の誓約書に基づき、借金のカタとして会社そのものを奪い去ろうというもの。
会社が渡せなければ人質にとった社長の妻子を脅迫材料にして揺さぶるなど、ヒーロー番組の諸要素が出てこなければ、普通の社会派ドラマとして放送されるような話だと思いました。
そして、堀田さんのこの話での役柄は、作戦展開上必要な金融会社「サソリローンズ」の借金取り立て役として活動する、魔怪獣ハードビーストの人間態でしたが、ドラマの中に初登場した際のサングラスの用心棒姿がワルい迫力に満ちていて、その後に展開されたシャリバンとの格闘アクションシーンも良かったです。
私は特撮ヒーローものにおいて、登場怪人に人間態がある場合、それを演じる俳優さんは話の内容に合った人選をしていると思っています。
この話の怪人が「借金取り」という役目を負っていることもあり、どちらかと言えば力押しの迫力こそが魅力の怪人だと私は思ったのですね。
幽霊のような不気味な怖さを持つ怪人ではなくて、鬼のような迫力のある怖さを持つ怪人であると。
そんな怪人だからこそ、堀田さんの見た目の迫力と存在感、そしてドスの効いた声が役柄とマッチし、怪人と一体化しているように感じました。
Ｂパートに登場した際の、ショーの余興で見られるような剣士姿での立ち回りも、狭い場所でまさに襲いかかるといった感じで、怪人の力強さを強調した堀田さんの演技が、より一層この怪人のキャラクターを活かし切っていたように映りました。
「子供向けヒーロー番組」だからこそ「子供だましの番組」にならないよう、そのキャラに合った演技が出来る俳優さんをキャスティングしなければいけないし、その意味で特に演技力が必要とされる悪役は、ゲスト怪人こそその話の「主役」の面もあると考えれば、悪役は最も重要なポイントであると私は考えます。
その点で、見た目と声の凄みを活かされ、パワー溢れる迫力ある演技を嘘っぽくなくこなし、誰の目から観ても「悪者」に映る演技をしていた堀田さんは、素晴らしい仕事をされておられたのだと、私は今回の視聴で感じました。
「正義の味方」が引き立つのは、「悪役」に魅力があってこそだと思いますので、素晴らしい演技を作品内で発揮されたこと、そしてその演技で楽しませて頂いたことに、ただただ感謝です。
やはり何度書いても難しい感想文ですが、なんとか文章として纏められましたので、以上を『シャリバン』25話の感想としてお届け致します。
この度も・・・＝コメントありがたいです！
私は：；常に演じた後 ・・あれでよかったんだろうか？！・・
そんなワンカット・ワンショットが 今も続いています
それだけに これからの励みになり＆刺激になるんです
昨年の TVシリーズ、海外で；延べ三か月の撮影作品
～～ストレンジャーズ ６～～の お蔭で
今も海外作品出演のオファーが来ています
結果はどうなるか？ 決まるのか・ダメになるか？
ですが あの一連の作品のお蔭で・・＝今も現役
～～ありがとう！！
～～