伊賀忍者頭領～～百地三太夫～～ UP

一昨日（５日）の出番が、昨日（６日）撮影に変更になった
撮影は
砧（きぬた）のTMC＜元国際放映＞その昔は＜新東宝＞で　無事？終えた

忍者の頭領と言えば、“服部半蔵”＆“百地三太夫”が　双璧　代表的な役
服部半蔵役は・・東映京都で・・何度か演じさせてもらったが

※服部半蔵役では、一生忘れられない、冷や汗そのものの懐かしい想い出が
“若山富三郎さん”が・・徳川家康・・
“服部半蔵”が諸々を報告する二人の２ページ程のシーン

相手は大御所：大スターの“若山先生”　
吾輩・・緊張で　異常＝尋常でない＝あり得ない程の＜あがりかた＞
～～あがりに上がった～～　
殆どが“服部半蔵”のセリフ＝観せ場だが・・・胸の動悸がすごい

難しいセリフ　だが　不思議に１回目の本番でOK！　　ホ！　汗が一挙に噴き出した　　
だが　　
スプリクター）。。若山先生　このセリフですが　台本と違う言い方をされましたが。。　　
若山御大）。。うん　そうか・・・意味が通じてるからそれでいい。。

あの時　。。もう一度！。。　に　なってたら、どうなってたんだろう？？
・・・・
さて
念願だった役～～伊賀忍者の頭領　百地三太夫～～　＝楽しく演じさせて貰えた

この作品は現場での想い出＝楽屋話が沢山あって　　後日に