＜錬心舘＞全国大会----博多レポート ３

２９日；栄えある全国大会　見事に終えた。
「晴れ舞台」「ひのき舞台」そして間違いなく「夢の舞台」

「選ばれた精鋭達」の晴れがましい全国大会「選手」参加出来るだけでも名誉な事だが　
それも。。。晴れの大会を支える　大勢の関係者が「あってこそ」だが

２０時過ぎ・関係者の皆様に送られ会場を後に
「余韻覚めやらぬ」まるで撮影の後のような「高揚した気分」

１８時過ぎから　友人達と食事の予定だったが。。。

精鋭達の「心血を注いだ戦い」の様子を観ていて久しく感じなかった「感動・感激」
その余韻を楽しみながら　何故か「一人で酒を」の心境になっていた私

心の底から込み上げて来る喜び----何だろうこの新鮮で嬉しい気持ち？！
。。。最近自分が忘れていた　何かが？！　よみがえって来た

よし！　一人で酒を飲みながら余韻を楽しもう！。。。
日本料理店の「いねや」に直行

感動・感激すると人は素直になる。。。その通りだな

折角「博多」に居ながら　一人酒。。。馬鹿な男だな！・・・