大相撲の千秋楽 の パーティー

昨夜　ドスンドスンと聞きなれぬ異様な音に目を覚ますと、屋根から雪の落ちる　音だった。
結構、雪の影響が出ている　この程度の雪で、大都会も軟弱だ。今日は日曜日でよかったな。

今夜は、千秋楽のパーティーいつも友人の（花籠部屋）に、顔を出しているが　ある友より
「たまには違った部屋の（三保が関部屋）雰囲気を味わったらどうだ？」
「その体験を花籠部屋で参考に話してやれよ。」との　お誘いを頂く。　　
花籠部屋には、今　幕下から十両に、間もなく上がれそうな　
光龍（こうりゅう）とゆう期待の力士がいる。
なかなかのハンサムで、性格もよさそう
彼も、モンゴル出身　花籠部屋　関取の第１号になるだろう。　
光龍は、今度はいけるだろう　との　期待を何回か　怪我などで裏切っているが　
同じモンゴルの　旭天鵬　は、「堀田さん　やつは必ず、幕内に上がれます。地力　有りますよ」と、よく言ってくれる。
今場所は？　気に掛かる
さて、三保が関　か　花籠　か
若い力士が、夢にかけ　体を張っている姿は、いつ見ても素晴らしい刺激を受ける。