星田オステオパシー

低成長のお子さん の続き


嬉しい報告を受けまして〜

ちょっと低成長気味のお子さんをなんとかならんかな?と言うことで施術をさせてもらってるという話の二期なんですが、実験的にお母さんの体を介した頭蓋調整と、オンサを使った調整を行ったわけです。とりあえず目標は歯が生えてこないので生やすこと(一期目も歯目的だったのですが、数回やってるうちに生えてきたので一旦終了となっていたのです)。

その後、報告をいただく機会が無かったのですが、先日お会いした時に

「あ、そう言えばあれからちょっとして歯茎触ったら生えて来とったわ」

という事でした。うーん、たまたま生えてくるタイミングだった・・かも知れませんけど、オンサは特に10分以上も右足先への引張が無くならかったりもしたので、何かが作用したと思いたいな、と。

あと、簿記の勉強をしてるご婦人から

「オンサで調整してもらってから、前みたいにテキストに向かおうと思うけど、ついつい他の事をして避けてしまう・・と言うことがなくなりました」

というご報告もいただきました。アイテムとの相性改善は確かにありそうなんだよなぁ(うちのギターも・・触ってるだけで幸せな気持ちになりますし)。


頭蓋占いは不思議に当たります。理屈はOリングと一緒なので省きますけど、ちょっと期待してるのは先週ぎっくり腰がよくなった時に使った頭蓋を使って強制的に身体の部位とのコミュニケーションを復活させる方法。

ある程度大きな組織などへの働きかけは出来そうな感じなんですが、もしかして・・・染色体とかミクロレベルの働きかけも出来たりしたら・・テロメアに干渉したり出来ないかなぁ?
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