星田オステオパシー

遠隔音叉&遠隔アストラル法実験

引き続き音叉関連のお話。

大阪市内にお住まいの女性。地震の後、左肩(先日施術済)の調子がまたえらく悪くなってきて・・という事で、距離もありますし、ちょうど良いって事で遠隔音叉実験にお付き合いしていただくことになりました。

いや〜 怪しくなってきましたね!

とりあえずセオリーとしてはお写真が必要なので、ラインで送っていただき、後は何時頃に行うとかそういうの全く内緒でコッソリ行いました(プラシーボ効果を避けるため)。

1度目は水曜日の19時半に音叉を使いました。遠隔頭蓋チェックの結果、小腸経、膀胱経、肺経の音叉を使うべしとのことだったので、この3つで。

お写真を表示したスマホを施術用ベッドの頭の部分に載せて、ベッドにご本人が寝てるところをイメージしつつ音叉。5分位ですかね?

そして翌日の夜、今度はスマホをスタンドに立てまして(全身の写真だったので)、それに対して音叉ではなくて気功的と言いますか・・両手をかざして、手が勝手に動くのについて行き、均等でいい感じの動きになるまで空間をかき回すような方法がありまして、それを行いました。これも5分位。

さて、その結果・・・ネタバラシをした後にラインで送っていただいた内容をご本人の許可を得て貼り付けます。

ちなみに金曜日にお送りいただいてます

ーーーーーーーーーー

ちゃんとしたことは、思い出せないのですが、今週に入り服を脱ぐときに、肩と肘を引き抜かれたような痛みとしびれに襲われウンザリしてました。
確か水曜は、けっこうひどかったのですが、昨日は少しましだったような…意識してなかったので、肩の痛みに限局するとそんな感じです。
違う見方では、
水曜木曜は、恐ろしく仕事が忙しく、23時前後まで職場に居ました。
でも、体調的にも精神的にも、疲労を感じることなく、むしろ捉え方はポジティブで睡眠も夜中、目が覚めるわりには、すぐに再入眠、朝もパチッと覚醒。
人との関わりも良く仕事の内容も非常に充実してました。
この辺りのことは、すべて今、思えば19時30分をすぎてからですね。
水曜より木曜のほうが充実してました。
それがちょっと不思議だったので、??と思ってました。
やってくださったことが、もし、肩以外にも影響を及ぼすものであれば、まさに当たりです。
でも、そんなことは関係ないのであれば、肩には音叉よりも別の方法ということでしょうか?

ーーーーーーーー

以上です。その後、日曜日にはガッツリ再発してしまってるということなので、どうなんだろう・・って感じですが、持ちの問題に関してはちょっと閃いたので今週のある時点で実験を行います。お楽しみに・・

まだ続きます
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「CASE」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事