星田オステオパシー

プログラミング025 Python入門編終了~

ああ、ようやく終わったな・・・と。で・・これで何か作れるようになるのか?と言うと・・まあ、最初から期待してなかったけど何も出来ないなw
ただまあ、オステオパシーの学校でも言われてましたけどね「解剖書を読めるようになるための授業をします」と。そう、結局サンプルプログラムを目にした時に最低限「読める」というレベルにはなったのかも知れないな?と。まあ、作りたいプログラムのサンプルを読みまくって打ちまくる・・これからはそういう段階に入っていかないといけないな!と。
さて、現在のPaizaでの学習状態を見てみると98%になっていて、なんかやり残してるのがあるな?


ああ、ありましたねぇ・・かなり時間が空いてるけど、ヒントを見ずにこれを書けるか・・? おおっ!? 書けた! ちょっと感動。少しは身についてるんやな・・って

こうしてついに僕は奇跡の騎士になったのでありました


じゃあ、復習としてブラウザゲームのコードクロニクルを再開

うむ、最初は1つ目も分からなかったけどちゃんと答えられるようになった

せっかくなのでちゃんとプレイしよう!ソシャゲ風味なんですね・・・やったこと無いけど。ガチャで仲間を増やしてパーティを組んで・・・一体プログラミングと何の関係があるのだ?

こういう感じでキャラを増やしてゆく・・・と。別にこういうの無くてもモチベーションに関係しないのですが

リーダー+5名を選んで6名のパーティを組む。同じキャラが・・・まあ、呪いで分身しちゃったという設定にしておくか!脳内で!

始めたばかりなので、はっきり言って学習になってるとは思えない内容なんですけど、まあ公文式も最初は苦痛なくらい簡単な問題を延々と解かされるので意味があるのかも知れませんね?

まあ、しばらくやってみるとするか・・・
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