星田オステオパシー

奇跡の周波数検証中



例の奇跡の周波数528Hz音叉ですけど・・まだちゃんと実験を続けてます。

専用のゴム製叩き棒を買うのはアホらしいので膝でやってたんですけど、奇跡が起こる前に膝が割れるかも(まあ、奇跡の周波数とやらでプラマイゼロにはなって欲しいところだけど)知れないので思案した結果

金属を傷つけずに衝撃を与えると言ったらごフルボールか・・

と言うことになりました。これはナイスアイデア。で、ビバにてタブレットでCSIマイアミとかを見ながら音叉を鳴らして、頭やらおでこやら顎やら鼻やらにつけて真剣な顔・・うーん、まごうことなき変人!

で、今のところですけど、僕の場合は歯並びや抜歯の関係もあってか、左の下顎に真後ろから当てると明らかに左肩が楽になる・・という現象が起こってます。けど、これ自分で気長に調べるなら大丈夫だけど施術の限られた時間でやるのは難しいなぁ・・・右目の下のたるみには今のところ変化は無い模様。

考えられる使い方としては、動きの硬い背骨とか・・特に再生を促すってのならば圧迫骨折をした背骨なんかには効果があってもらわないと困るわけだけど。まあ、施術が一通り終わった後のオマケとしてなら相手も納得するかもだけど・・まあ、引き続き検証をやってかないと・・という感じでしょうか。

あと、これも都合の良い解釈だけど、強い放射線を浴びた金属なんかが自らも放射能を帯びてしまうという現象「放射化」。それと同じように、めったやたらにこの周波数を体に流していたら、僕自信が528Hzの周波数を発するようになって触ってるだけで影響を及ぼせるようになる・・なんて事はないでしょうかね?
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