星田オステオパシー

ゲーム「街」をプレイ中



PSPの使いみちがさしあたって見当たらない・・!

という事で色々とネットを探してプレイするに値するであろうゲームを探しました。

その中で興味を引かれたのが、サウンドノベルシリーズの「街」。

むかーし昔、ゲーム雑誌で記事を見た時には実写映像を使ったゲームが受け付けず、まったくスルーしてたゲームでしたが後年ネットで評判を聞いて、一度やってみたいと思ってたんですね!

監修に「怪傑ズバット」や「特捜最前線」の脚本でお馴染みの長坂さんが関わってるということもありますし。

まだ最初の最初ですけど、このパロディの画面は笑った。曲もギリギリアウトな感じで。

やってみて思ったけど、サウンドノベルシリーズやら不思議のダンジョンシリーズこそ携帯ゲーム機で遊ぶためのものですね。ちょっとした待ち時間でちょこちょこ進めてゆこうと思ってます。

とりあえず馬のバッドエンドから牛の勘違いされての撮影・・と来てます。
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