星田オステオパシー

春の自由研究「水素水」 その2 「水素水発生器(4950円)編」

 今日は水素水発生器について追加の実験を行いました。
 ワンボタンで10分間生成されるので、時間による濃度(電位)の変化があるかどうかです。

水道水(約600mv)
10分(1セット)後:112mv
20分後:99mv
40分後:102mv
110分(11セット)後:134mv

 ということで・・なんと2セットより多く待っても無駄!という結果が出ました。ある意味朗報とも言えますが・・じゃあ続いて元から+電位の低い「浄水器」を通した水の場合はもっと下がるだろう!?ということで実験

浄水済水道水(約400mv)
10分後:115mv
30分後:109mv

 ということで・・なんと何もしてない水道水を使った場合とほぼ同じ結果となってしまいました!ガガーン!


 ところで日本各地の水の電位を測ったページを発見
 水素水生成器で出来る水はハワイのホテル並みであることが分かりました

 大体において酒処の井戸水はマイナス電位の水となってる模様です。マグネシウムを浸けておいた水素水とほぼ互角ですね

 意外なことに食品、しかも調理後でもマイナス電位になるものが結構あるようです。アスパラガス(茹で)が最強っぽいですね

 果物はイチゴと温州みかんくらいしか期待できないのも意外でした
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