実は今日は最初学習日記に書いたset-structのマクロ?を「やっぱり出来るかも知れない、気になる!」とか思って色々とやってたので時間がなくなってしまいました・・
という訳で、今夜は見栄えの問題。特殊攻撃や魔法を使った時にメッセージが表示されるようにしてみようと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/56/3435384ab6aa36b4d7d133df4369ae47.png)
直接攻撃のメッセージに追加して、いくつかキーワードを設定して場合ワケしていく。MAGIC-A-CONはステータス異常を引き起こす攻撃的な魔法、SPECIAL-A-CONはステータス異常を引き起こす特殊攻撃、と。特殊攻撃時にBATTLE-TEXTにキーワード(と、型を合わせるための意味のないデータ)をCONSして放り込み、BATTLE-STATUSにはリストで名前とか状態とか色々。面倒だしフォーマットは決まってるのでcaddr系ので取り出す
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/b1/c8fabde075381fe1bfd288e104152040.png)
attack-selectはlist-refで特殊攻撃のLambda式を呼び出すので、Lambdaに読み込ませる引数を増やす。環境変数wは必須なので追加
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/6c/ef4726ddc6f56b51d76610571ce5500f.png)
もともとはtargetのみだったけど、仕掛ける方の名前とか環境変数がいるので順番に追加して・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/d7/d492a8a53606e9045990e5f4fca33c20.png)
sleep-attackに詰め込むクロージャを改造、BATTLE-TEXTとBATTLE-STATUSにメッセージ用のデータを詰め込んで・・表示が流れてしまわないように(sleep 1)で調整する
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/d5/423d30ab9a28b72d52953ca2eb98fdf6.png)
結果!うひょひょ!攻撃を受けた時点でメッセージが表示されるようになりました(^o^) セービングスローが実装されてないので魔法もアイテムも特殊攻撃も今の所必中ですけど、まあ次の宿直までにその他の特殊攻撃や魔法・アイテムのメッセージも仕上げておきましょうか。
という訳で今日はここまで〜