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星田オステオパシー

プログラミング040 「はじめて読むマシン語」を読んでます

ここ数日、本業が忙しかったのでプログラミングで頭を使う気力が湧きませんでした・・・ロジックサマナーの「魔法陣」が全然解けないのです(後で見たらCランクでもヒィヒィ言ってるのにBランクでした)。

で、ちょっと気分を変えてプログラミング系の読書でも。めちゃくちゃ古い本なんですが(1985年くらい?)・・・BASIC(プログラミング言語です)を使ってるようではコンピューターの本質は分からない、マシン語を知ることによってあたなは本当のプログラミングが出来るようになる!とか言う意味合いのアオリ文句が気になりまして・・・確かに物事を知るなら本当の根本から知っておく必要があるのかも知れない・・・と。

大昔の本なんで、実際にサンプルを打ち込んだりは出来ないのですが(対象機種はPC8001とかじゃないだろうか)、いきなり10進数と2進数の変換の話。「8 4 2 1法」でガツン!とやられました。こんなに簡単に10進数と2進数の変換が出来るなんて・・・これはちょっと楽しみになってきました。
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