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本郷 隆 議員日誌

宮城県 女川町議会議員の活動日誌 『ふるさとに本気です!!』

【ほんごう通信・・・第37号(08年8月)】

2008-08-06 08:35:27 | ほんごう通信
  
       
 『第4回 議会・住民懇談会を終えて…』         本郷 隆

 去る5月13日から16日までの4日間、議長を除く15人の議員が5つの班に分かれて町内20ヶ所を訪れ、住民の皆さんと膝を交えて有意義な懇談を行いました(昨年は選挙のため中止。今回から名称が『議会報告会』改め『議会・住民懇談会』となりました)。
 まず始めにお断りしておきますが、すでに皆さんにお知らせしているように、私は昨年の11月にブログを開設しました。以来それを利用して、議会行事や議員活動について機会あるごとに報告するよう心がけています。もちろん今回のこの懇談会についても、私個人の感想や議会としてのまとめ等、細部の具体について、すでにブログに掲載していますので、パソコンをお持ちの皆さんは、ぜひ『本郷隆議員日誌 別館』をご覧いただければと思います。
ここで改めまして、『ほんごう通信』を読んでいただいている皆さんに報告をいたします。
懇談会5日間の総参加人数は362人で、1会場あたりの平均は18人強でした。

今回の主要なテーマは、
①町立病院の経営
②金華山航路の再構築
③女川温泉ゆぽっぽ

の3点で、最初にこれらについての説明を行い、参加者の皆さん方から意見を伺うという形で懇談を進めていきました。
それらに対する大まかな内容としては、
①については、町民にとって必要不可欠な病院であり、無くなっては困るが、毎年4~5億円にも及ぶ持ち出しは何とかしなければならない。

②については、やはり女川町の観光事業にとって金華山航路は必要であるということに理解はできるが、その採算性や民間事業者に対する町からの補助金には不安と不満がある。

③については、今年の4月から指定管理者㈱サン・アメニティが運営することになり、以前に比べて途中外出の時間制限がなくなったことや、月1回だった高齢者の無料入浴日が月2回に増えた点など、かえって利用しやすくなった……等々の意見が多かったように感じました。

 町立病院については、現在議会において特別委員会を、町執行部において教育長以下全課長が委員を務める「町立病院改革プラン策定会議」を設置して、今後の病院のあり方について、根本的に検討しています。会議の結論が出た際には速やかにお知らせしたいと思います。

 金華山航路については、前号の『ほんごう通信』に議会としての取り組みや私自身の考えを書いてありますのでご参照ください。現時点では、運行会社である㈱潮プランニングが(当初予定していた丸中金華山汽船のレスポワールにこだわらず)新しい船を探しているところです。
      
 その他、懇談の中でさまざまな話題が出ましたが、20会場中5会場で提言されたのが、『議員定数の削減』についてでした。
 皆さんの質問を受けて、私としては「定数を4人減の12人にして、女川町が続く限りこの定数を維持し、町政運営に責任を持つべきと考えます。議員数が12人未満になると議会としての機能が十分に果たせなくなりかねません。また単に定数の問題だけではなく、議員としての資質や議会自体の本来のあり方を問うべきとの観点から、昨今注目されている『議会基本条例』にまで踏み込んでいきたいものです」と答えました。
 皆さんはどのようにお考えでしょうか。

 議員定数に関すること、町立病院や金華山航路に関すること、その他どんなことでも結構です、気軽にご意見をお聞かせください。
いつでもどこでも言い続けているのですが、皆さんの声が私の知恵となり、活動の源となるのですから。

  【ほんごう通信 第37号】P1,P4のPDF版は下記により、ご覧いただけます。


            【ほんごう通信 バックナンバーPDF版はこちらから】


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