≪土曜日カフェブログ:今週の出来事まとめ≫
皆さんこんにちわ。
雪国は今日は大変のようですね。
どうぞご安全に。
【ニュースこれイチ】
フェイスブックとまったく違うニュースや話題を
『カフェブログ』を、いつもご愛読いただく
皆さんへお送りします。
なお 以下 全てのHPには
リンクは張っていませんので
お手数ですが検索サイトに貼り付けてご覧ください。
よろしくお願いします。
<今日は若者らしい??話題>
リンク CDが苦戦しているのに、なぜ曲を取り込む「ラクレコ」は売れているのか ITmedia ビジネスオンライン 12/18(土) 8:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bc16a6b84e35199a9b215d5b432032f3398aa2d
今回はこの話題というかニュースを持ってきました。
今の時代 実はCDなる物は売れておりません。
じゃあ音楽業界は寒い風が吹いているのかといいまつと
けっしてそんなことはありません。
CDという媒体その物が売れていないだけのことなのです。
{ラクレコという物?}
以下少し引用しますと-
CDが苦戦しているのに、なぜ曲を取り込む「ラクレ コ」は売れているのか
12/18(土) 8:18配信
ITmedia ビジネスオンライン
ラクレコが売れている
CD市場が縮小している。
日本レコード協会によると、2011年の売り上げは
2085億100万円だったが
20年は1269億3700万円に。
この10年で市場は40%ほど縮小したわけだが
その理由はいくつかある。
ご存じのとおり、楽曲をダウンロードしたり
サブスクの配信サービスで聴いたり
多様化していることが挙げられる。
以上引用です。
それなりに年寄りでも長く音楽をやっていれば
上記その程度の
社会的な背景は分かってはおりますが。
ではその『ラクレコ』という物について
どういう物なのかも含めて
少し引用してみますと-
ラクレコの特徴は、CDの楽曲を
スマホに直接取り込むことができること。
CD1枚(60分)の取り込みにかかる時間は5分ほどで
取り込んだ曲は専用アプリで管理・再生ができる。
取り込んだ曲名、アーティスト名、ジャケット写真を
ネットから自動的に反映させるので
わずらしい入力は不要になる。
以上引用です。
「それだけのことか」と言いたいかも?
ところが若い音楽ファンたちには
今 バカ売れ商品にないつつあるということなのです。
詳細は上記サイトをご覧ください。
【最新のコビット19の話題】
{今朝取得したニュース}
フェイスブックでも私かなり踏み込んで
あえて批判した彼らの話題なんですが
リンク 新変異株 観戦11人と連絡取れず NEW https://news.yahoo.co.jp/pickup/6412769
12/18(土) 10:23
テレビ朝日系(ANN)
以下引用します-
川崎市の競技場でサッカー観戦をした男性が
オミクロン株に感染していたことについて
男性の近くの席にいた11人と
連絡が取れていないことが分かりました。
以上引用です。
と言っても、その青年の顔も誰も分からず
周辺にいた人たちも彼の顔なども分からない状態では
無症状だったとしたら何も分からないよね。
松野官房長官は「今のところサッカー観戦者からは
感染は出ていないようだ」とのことなのですが?
まことに頼りない話です。
今後とも新株感染者が、出てこないことを祈ります。
《今週の出来事まとめ》
今回は大きなニュースが一つ飛び込んできましたので
私のほうで問題提起をさせていただきます。
{国交省でも改竄事件が発覚}
財務省に続いて今度は国交省でも
同じような事件が起きていたようです。
リンク www.tokyo-np.co.jp > article 社説>国交省統計不正 全容を徹底解明せよ - 東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/149180
社説・コラム 社説
<社説>国交省統計不正 全容を徹底解明せよ
2021年12月16日 08時01分
という記事です。
以下引用します-
国土交通省が毎月公表する建設業をめぐる統計データを書き換えていた。
岸田文雄首相は国会で事実関係を認め
「再発防止」を表明した。
政策の前提となる統計の不適切な処理で事態は深刻だ。
真相の徹底解明を求めたい。
以上引用です。
東京新聞は、かなり切り込んでいますが
18年の同省からの資料には
改ざんはなかったようだと書かれていますから
安倍政権下で起きていた案件です。
GDPの算出資料にも使われるということなので
これは確かに国際社会からの信頼失墜にも
なりかねないほどの重要案件になりますね。
今後の動きを注目しましょう。
詳細は上記サイトでご覧ください。
{ギターは楽しい}
えらいものでギターを2年ほど弾いてなかったら
左手のタコはふやけて指が痛いと はい||
これが1週間ほどで、ほぼ元の状態に戻りました。
{それよりもイメージ通りに指が動かなかったこと}
当然でしょうね笑。
2年のブランクは長いですからね。
ですが、ふやけたタコも
指の動きも何とか戻ったのはうれしかったですね。
{安心していたのは村治佳織むらじかおりさんの実例}
村治さんは指が動かなくなるという神経の病気に罹患されます。
しかし数年後元通りに復活した話を何かで読んでいたので
だいすぎも落ち着いていたわけです。
それよりも2年というコロナ禍は
自分が、本当に音楽が
好きだったのかなということを思わせてくれた2年でした。
今 ギターを持ってみて思う事は
やっぱり好きだったんだなということです。
それといろいろな趣味を持っていて良かったことです。
とにかく読書と書くことです。
この二つだけは今後ギターを何らかの理由で弾けなくなったとしても
読書は続けられることが分かりましたし
落語などの古典芸能も楽しめること。
そういう意味でだいすぎのこれからは
ますます楽しい日々が想像できることが
うれしいわけです。
今後の活動にも弾みが付きそうな気がしています。
プラッと書きたくなったので書いてみました。
編集後記は次回へ譲ります。
【だいすぎ】
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