≪心に残る あのメール このメール≫
だいすぎのこだわり音楽イベントですが
一つは 第2火曜日の『尼崎かよううたう会』です。
次回は2月13日(火) 午後1時~3時15分まで
JR尼崎駅近くの
小田北学習プラザで。
『尼崎かよううたう会』
二つ目の『大阪歌うサークル』は
3月13日(水)
午後1時~3時まで
いつもの青空財団の
イベントスペースです。
リンク 【水曜鳳カフェブログ:大阪歌うサークル専用ページ】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/227ff96a6ab77aed9d66f18ecf6d3e6e
以下全てのサイトには
一部を除いてリンクは張っていません。
リンク 【木曜特集カフェブログ:ホール案件・運用編】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/a7af88f7d1baf725fdf6de4ac3b4556c
リンク 【日曜鳳カフェブログ特集・アート未来・記念ホールの船出】
htps://blog.go.ne.jp/hしndoori_2005/e/81edc2bed67ae0fee477facf7456aea6
西宮市北口高松町10ノ、5
【本通りネット 担当者電話】:
090-8237-0985
だいすぎはとりあえず
定石の落語会を考えています。
まだ 構想段階で
今のところ詰めていません。
みなさん こんにちわ。
相変わらず土曜日ですやん。
週末のご予定はいかがですか?
さて私が近い将来
堺市立健康福祉プラザをお借りして
行いたい『エンタメ総合プロジェクト』。
そのシンボル的記念碑にしたいのが
『映画制作』なんですけどね、。
その脚本が要約できました。
思っていた以上に時間がかかりました。
脚本も小説も
私基本形というか
定型のようなものを知りません。
ですが書くことや
読むことが大好き
ということだけでやってみたわけですけど
実際やってみると
なかなか面白くなります。
ですからじっくり味わいながら
かみしめながら⒭作りました。
これは一人だけの世界ですので
まったく誰かに邪魔されることもありませんし
書き換えられることもないのですよね。
ただし、ただしですよ
もしも、これが映画化されることになりますと
私の手を離れます。
そして監督や演出家たちの
手に移ります。
それが私が考えていたような
ものになるか?
ならないかは
別の問題です。
ひょっとしたら私が
考えていた以上のものに
仕上がるかもしれないのですよね。
だけどそれまでに映画化してもらえるかどうかなんだけどはい。
その問題が最も難物なのです。
それよりも資金集めです。
超えなければいけない難問が
これから山積しています。
〈心に残る あのメール このメール〉
私が読んで
心にの残った
あるいは印象に残った
メール・メルマガなどをご紹介しています。
今回ご紹介するのはこのメールです-
題名 : 【社長のビタミン・一日一語】第5919の「一日一語」は、『「どうでもいい人」と言われないために!』
差出人 : 感動経営コンサルタント臥龍こと角田識之 mag2 0000120805 <mailmag@mag2tegami.com>
宛先 : 杉本
受信日時 : 2024年 1月13日(土曜) 9時 0分
【社長のビタミン・一日一語】240113
第5919の「一日一語」は、『「どうでもいい人」と言われないために!』
ここから引用します-
『臥龍ファミリーの皆さま、
そしてメルマガ読者の皆さま、
おはようございます!臥龍です。
各業界でメダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
臥龍の軌跡⇒ https://e-garyu.com/profile/
バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ!
バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01
==========================================
●「菩薩」と「鬼神」の内在
昔、大映映画に、
「大魔神」というキャラクターが登場した。
https://www.youtube.com/watch?v=tpEJ5HJwO9I
臥龍、小学生のときに観たが、
埴輪の顔が不正義への怒りで大魔神の顔に
変貌するシーンだけは、今でも覚えている。
先日、S商事という顧問先での一日は、
帰宅後に倒れ込むくらいに気力を放出した。
先月、伺った際に、スタッフの
アマチュア的な思考や言葉がまかり通っている風景に
猛烈な違和感を感じた。
これは会長や社長に意図があってのことだと、
臥龍がカミナリを落とすとマズイかと思い、
その場では発しなかった。
後日、会長、社長、NO.2を交えた
四者面談で、真意を尋ねた。
M社長の答えは、「よくない状態です」。
臥龍は、「今の状態は愛がない職場です。
ほとんどのメンバー、このままだと、
優良企業・成長企業にスカウトされる可能性はゼロ。
いつでも自立できる翼を持たせないって、
大家族とは程遠い。
次回の社内自燃塾、本気で関わっていいですね?」。
M社長、「大丈夫です」。
当日、NO.2の気迫が素晴らしく、
ビシビシ、違和感にダメ出しをし始めた。
臥龍、「ここにいる皆さま全員、
(本当にはしないですが)
優良企業・成長企業に推薦したい人はいません。
一番だめな点は、矢印を環境や同僚に向け、
周りが良くなれば頑張りますという
アウトサイドインの姿勢。
私がインサイドアウトで変わることで
環境や同僚を変えますという人財でないと、
優良企業・成長企業では通用しません。
出来ませんということの99%は、
やらなかっただけでしょう!
やれば出来る力を温存するあなた、
それを許す職場、それは愛のない職場」
という趣旨のことを、本気で語った。
部屋中に、臥龍の気が充満し、
隣に座っていたM社長、「臥龍先生、怖いです」。
「頭から発した言葉は、頭に届く。
心から発した言葉は、心に届く。
魂から発した言葉は、魂に届く」(臥龍)
各人のコメントで、
少なくとも心には届いたことは分かり、
一日で社風がプロ仕様に激変した。
ちなみに一番多かったコメントは、
「出来ませんということの99%は、
やらなかっただけは、本当だと思います」だった。
「魂から発しないと心にも届かない」(臥龍)
但し、臥龍が鬼神になった一日だけではだめで、
これを社長、リーダーが
維持向上させないといけないということで、
社内自燃塾終了後、直ぐに臥龍も交えた
「向こう一か月間の維持向上を狙ったミーティング」
を開催することになった。
「ただいいだけの人は、どうでもいい人になる危険性がある。
菩薩と鬼神の両方を内在したトップやリーダーの方に、
人間的魅力を感じる」(臥龍)
以上引用です。
私が今 1番やりたいこと。
それに焦点を当てない限り
動かないと決めました。
それがコロナ禍後のだいすぎです。
鳳時代でもなければ
今までの音楽活動でもない物。
それは残しておきたいものでもあります。
≪編集後記≫
今は全て絵空事です。
言ってるだけです。
これからが肝心なのですけど??
私もだいすぎを
楽しみにしておきます。
【だいすぎ】
だいすぎのこだわり音楽イベントですが
一つは 第2火曜日の『尼崎かよううたう会』です。
次回は2月13日(火) 午後1時~3時15分まで
JR尼崎駅近くの
小田北学習プラザで。
『尼崎かよううたう会』
二つ目の『大阪歌うサークル』は
3月13日(水)
午後1時~3時まで
いつもの青空財団の
イベントスペースです。
リンク 【水曜鳳カフェブログ:大阪歌うサークル専用ページ】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/227ff96a6ab77aed9d66f18ecf6d3e6e
以下全てのサイトには
一部を除いてリンクは張っていません。
リンク 【木曜特集カフェブログ:ホール案件・運用編】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/a7af88f7d1baf725fdf6de4ac3b4556c
リンク 【日曜鳳カフェブログ特集・アート未来・記念ホールの船出】
htps://blog.go.ne.jp/hしndoori_2005/e/81edc2bed67ae0fee477facf7456aea6
西宮市北口高松町10ノ、5
【本通りネット 担当者電話】:
090-8237-0985
だいすぎはとりあえず
定石の落語会を考えています。
まだ 構想段階で
今のところ詰めていません。
みなさん こんにちわ。
相変わらず土曜日ですやん。
週末のご予定はいかがですか?
さて私が近い将来
堺市立健康福祉プラザをお借りして
行いたい『エンタメ総合プロジェクト』。
そのシンボル的記念碑にしたいのが
『映画制作』なんですけどね、。
その脚本が要約できました。
思っていた以上に時間がかかりました。
脚本も小説も
私基本形というか
定型のようなものを知りません。
ですが書くことや
読むことが大好き
ということだけでやってみたわけですけど
実際やってみると
なかなか面白くなります。
ですからじっくり味わいながら
かみしめながら⒭作りました。
これは一人だけの世界ですので
まったく誰かに邪魔されることもありませんし
書き換えられることもないのですよね。
ただし、ただしですよ
もしも、これが映画化されることになりますと
私の手を離れます。
そして監督や演出家たちの
手に移ります。
それが私が考えていたような
ものになるか?
ならないかは
別の問題です。
ひょっとしたら私が
考えていた以上のものに
仕上がるかもしれないのですよね。
だけどそれまでに映画化してもらえるかどうかなんだけどはい。
その問題が最も難物なのです。
それよりも資金集めです。
超えなければいけない難問が
これから山積しています。
〈心に残る あのメール このメール〉
私が読んで
心にの残った
あるいは印象に残った
メール・メルマガなどをご紹介しています。
今回ご紹介するのはこのメールです-
題名 : 【社長のビタミン・一日一語】第5919の「一日一語」は、『「どうでもいい人」と言われないために!』
差出人 : 感動経営コンサルタント臥龍こと角田識之 mag2 0000120805 <mailmag@mag2tegami.com>
宛先 : 杉本
受信日時 : 2024年 1月13日(土曜) 9時 0分
【社長のビタミン・一日一語】240113
第5919の「一日一語」は、『「どうでもいい人」と言われないために!』
ここから引用します-
『臥龍ファミリーの皆さま、
そしてメルマガ読者の皆さま、
おはようございます!臥龍です。
各業界でメダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
臥龍の軌跡⇒ https://e-garyu.com/profile/
バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ!
バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01
==========================================
●「菩薩」と「鬼神」の内在
昔、大映映画に、
「大魔神」というキャラクターが登場した。
https://www.youtube.com/watch?v=tpEJ5HJwO9I
臥龍、小学生のときに観たが、
埴輪の顔が不正義への怒りで大魔神の顔に
変貌するシーンだけは、今でも覚えている。
先日、S商事という顧問先での一日は、
帰宅後に倒れ込むくらいに気力を放出した。
先月、伺った際に、スタッフの
アマチュア的な思考や言葉がまかり通っている風景に
猛烈な違和感を感じた。
これは会長や社長に意図があってのことだと、
臥龍がカミナリを落とすとマズイかと思い、
その場では発しなかった。
後日、会長、社長、NO.2を交えた
四者面談で、真意を尋ねた。
M社長の答えは、「よくない状態です」。
臥龍は、「今の状態は愛がない職場です。
ほとんどのメンバー、このままだと、
優良企業・成長企業にスカウトされる可能性はゼロ。
いつでも自立できる翼を持たせないって、
大家族とは程遠い。
次回の社内自燃塾、本気で関わっていいですね?」。
M社長、「大丈夫です」。
当日、NO.2の気迫が素晴らしく、
ビシビシ、違和感にダメ出しをし始めた。
臥龍、「ここにいる皆さま全員、
(本当にはしないですが)
優良企業・成長企業に推薦したい人はいません。
一番だめな点は、矢印を環境や同僚に向け、
周りが良くなれば頑張りますという
アウトサイドインの姿勢。
私がインサイドアウトで変わることで
環境や同僚を変えますという人財でないと、
優良企業・成長企業では通用しません。
出来ませんということの99%は、
やらなかっただけでしょう!
やれば出来る力を温存するあなた、
それを許す職場、それは愛のない職場」
という趣旨のことを、本気で語った。
部屋中に、臥龍の気が充満し、
隣に座っていたM社長、「臥龍先生、怖いです」。
「頭から発した言葉は、頭に届く。
心から発した言葉は、心に届く。
魂から発した言葉は、魂に届く」(臥龍)
各人のコメントで、
少なくとも心には届いたことは分かり、
一日で社風がプロ仕様に激変した。
ちなみに一番多かったコメントは、
「出来ませんということの99%は、
やらなかっただけは、本当だと思います」だった。
「魂から発しないと心にも届かない」(臥龍)
但し、臥龍が鬼神になった一日だけではだめで、
これを社長、リーダーが
維持向上させないといけないということで、
社内自燃塾終了後、直ぐに臥龍も交えた
「向こう一か月間の維持向上を狙ったミーティング」
を開催することになった。
「ただいいだけの人は、どうでもいい人になる危険性がある。
菩薩と鬼神の両方を内在したトップやリーダーの方に、
人間的魅力を感じる」(臥龍)
以上引用です。
私が今 1番やりたいこと。
それに焦点を当てない限り
動かないと決めました。
それがコロナ禍後のだいすぎです。
鳳時代でもなければ
今までの音楽活動でもない物。
それは残しておきたいものでもあります。
≪編集後記≫
今は全て絵空事です。
言ってるだけです。
これからが肝心なのですけど??
私もだいすぎを
楽しみにしておきます。
【だいすぎ】
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