大神海道 中神アパート

大神海道南方向の眺め。goo地図


同じ場所から。東方向は中神アパート。


西方向は横丁の商店街。

大神海道 再び古道へ

昭島市武蔵野2。先日、大神海道が一部消失していると説明したが、
このあたりからが再び古道のようだ。


上の写真と同じ場所から、北方向を振り返った眺め。goo地図


大神海道南方向。

大神海道 都道と合流

スーパー「エコス」の前で、武蔵村山から南下して来た都道59
号線と合流している。goo地図


南方向の眺め。

大神海道 大山橋

南西に向かう道は大山橋で残堀川を渡る。


残堀川下流方向の眺め。goo地図

大神海道 消失した道

上砂町3の住宅街、立川五中の南のあたり。「街道古道廃道道」の
説明によると、この辺から数百メートル先まで昔の大神海道と道筋
が違っているようだ。


最近出来たであろう道をたどって、さらに南下する。goo地図

大神海道 立川五中

古道は立川五中の東を通って、南へ向かう。


上の写真と同じ場所から南方向。goo地図

大神海道 五日市街道から南下

五日市街道の立川五中北交差点から、南方向へ向かう路地がある。
青梅線中神駅近くを通る古道の大神海道がこの道のようだ。写真は
立川五中北交差点。


同じ場所から南方向の眺め。goo地図

町の中の崖（終） 諏訪神社裏手（2）

立川市羽衣町の矢川緑地から、崖をたどって西へ進んで来た。
途中、その地域ごとに残された林を見ながら、富士見緑地では
この崖が「立川崖線」という名である事などが分かった。
この先も奥多摩街道に沿ってまだ崖は続いているようだが、今
回の連載は一旦終了としたい。


段丘の上側から見た、昭島市宮沢の諏訪神社の後ろ姿。

町の中の崖 諏訪神社裏手（1）

昨日掲載の一枚目の写真とはちょうど逆方向の眺めになる。
12月に紹介した諏訪神社の裏手あたり。


goo地図
段丘の上から崖の林方向の眺め。この向う側が崖下になる。

町の中の崖 町境

左（南）側が昭島市宮沢町、右が同中神町と、この道が
町境となっているようだ。


今回見て来た範囲では、この一画が、残された森林の量
と言うか面積は一番まとまっている様に感じた。
goo地図


中神町側。崖の上に残っている畑。周りを見渡すと新築の
家屋が目につく。このあたりが住宅に変わってしまうのも
時間の問題だろう。

町の中の崖 中神町1

段丘上の駐車場から崖の眺め。








goo地図

町の中の崖 熊野神社周辺

段丘上から見渡す町並み。


崖に残る林。




境内から参道の眺め。goo地図

町の中の崖 福厳寺周辺

途中で見つけた組み立て式の荷車。


福厳寺に併設された墓地と、その向うの崖に広がる森林。


このあたりは宅地開発の波にさらされながら、寺院や神社の存在に
救われてか、緑は豊富のようだ。goo地図

町の中の崖 中神坂

中神坂交差点の近く。日枝神社の後ろ姿が写っている。


同じ場所から、通って来た崖沿いの路地を振り返った眺め。
goo地図




奥多摩街道、中神坂交差点。