朝から小雨模様ですが、今日はお昼過ぎの出発なので、ホテル近くのお手軽コースを1時間余り散策しました。
ピークは過ぎているようですが花もいくつか見られました。
散策後、ビジターセンターも見学し、ホテルの喫茶で休憩。窓ガラスにも「ヒラリー卿」の顔が。
再びバスで移動、プカキ湖のミルキィブルーと青空が美しい。湖面の黒い部分は雲の影です。
ニュージーランドは空気が綺麗なのですが、その代わり紫外線量は平地でも日本の5,000mほどの高地に相当(5~7倍)とのデータもあるそうです。日焼け止め、サングラスは必須ですね。
1時間半ほどかけてテカポへ移動。「小さな教会」で有名なようですが。
ここは澄んだ空気を利用して天文台がいくつか設置されています。ツアーでも「星空観察ツアー」が開催されており、それだけを目的に何もないテカポに宿泊する人もいます。
テカポ湖、こちらも綺麗ですね。プカキ湖よりも少し色が濃いように感じます。
テカポから折り返してクウィーンズタウンへ戻りますが、プカキ湖畔の車窓からマウントクックの頂上付近も見えました。距離にして50kmはあると思いますが、空気が澄んでいるので綺麗に見えます。
ニュージーランドはワイン(主に白ワイン)でも有名で、道路沿いにもワイナリーが点在していました。こじんまりしたワイナリーが多いそうです。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、広大な牧場に細長い巨大なやぐらのようなものが設置されています。おそらく1~2kmくらいの長さはあるのでは。これは巨大なスプリンクラーになっており片方の端が固定されていて、全体がコンパスのように回転しながら水を撒いていきます。牧羊だとそれほど水は必要なく枯れ草でも大丈夫ですが、牛の場合は食べる草の量が違うので常に水を供給してやらないといけないそうです。広い牧草地はただみたいなものかもしれませんが、道路工事で使うような大型の機械も動いていますしそれなりの設備投資が必要ですね。
今日は夕食はフリーなので魚料理の店で単品料理を注文。量は十分なのですが、それでもビール・ワインなど注文すると二人で1万円近くでした。
数日前からビルの壁に絵をかいているお兄さん、仕事を終え今日の成果をスマホで記録していました。
ピークは過ぎているようですが花もいくつか見られました。
散策後、ビジターセンターも見学し、ホテルの喫茶で休憩。窓ガラスにも「ヒラリー卿」の顔が。
再びバスで移動、プカキ湖のミルキィブルーと青空が美しい。湖面の黒い部分は雲の影です。
ニュージーランドは空気が綺麗なのですが、その代わり紫外線量は平地でも日本の5,000mほどの高地に相当(5~7倍)とのデータもあるそうです。日焼け止め、サングラスは必須ですね。
1時間半ほどかけてテカポへ移動。「小さな教会」で有名なようですが。
ここは澄んだ空気を利用して天文台がいくつか設置されています。ツアーでも「星空観察ツアー」が開催されており、それだけを目的に何もないテカポに宿泊する人もいます。
テカポ湖、こちらも綺麗ですね。プカキ湖よりも少し色が濃いように感じます。
テカポから折り返してクウィーンズタウンへ戻りますが、プカキ湖畔の車窓からマウントクックの頂上付近も見えました。距離にして50kmはあると思いますが、空気が澄んでいるので綺麗に見えます。
ニュージーランドはワイン(主に白ワイン)でも有名で、道路沿いにもワイナリーが点在していました。こじんまりしたワイナリーが多いそうです。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、広大な牧場に細長い巨大なやぐらのようなものが設置されています。おそらく1~2kmくらいの長さはあるのでは。これは巨大なスプリンクラーになっており片方の端が固定されていて、全体がコンパスのように回転しながら水を撒いていきます。牧羊だとそれほど水は必要なく枯れ草でも大丈夫ですが、牛の場合は食べる草の量が違うので常に水を供給してやらないといけないそうです。広い牧草地はただみたいなものかもしれませんが、道路工事で使うような大型の機械も動いていますしそれなりの設備投資が必要ですね。
今日は夕食はフリーなので魚料理の店で単品料理を注文。量は十分なのですが、それでもビール・ワインなど注文すると二人で1万円近くでした。
数日前からビルの壁に絵をかいているお兄さん、仕事を終え今日の成果をスマホで記録していました。
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