昨日に引き続き連日の雲海日和となりました。
紅葉にはまだ少し早いので雲海見物(写真)の人はまだまだ少なく、昨日で2,3人、今日で5,6人というところです。今ならゆっくりと雲海見物できます。
昨日より空気が少し靄っていて、雲海の厚みも少ないような気がします。
早朝散歩
蜘蛛の巣も霧で水滴が付き幻想的です。
今日は小入谷の高倉谷の最奥にある「ココンバの滝祭り」に参加してきました。今まで参加したことはなかったのですが、今年はお誘いがあり初参加となりました。
滝の近くまで林道が通っていますが最奥部に20m余りの滝があります。ここで集合写真。
険しい山道を登っていくと、滝の上部に小さな祠があります。非常に危険な道なので体力に自信のないお年寄りは滝つぼ辺りで待機です。
昔から「水の神様」とされ「雨乞い」などで信仰されてきたそうです。わかっているだけでも二百数十年の歴史があるそうで、赤飯や昆布巻、お神酒などお供えしてお参りしました。
「ココンバの滝」にお参りした後は山帰来へ移動し、食事会です。昔はそれこそ「宴会」としてかなり飲んだようですが、今日は缶ビールを頂く程度。
仕出し弁当に加え、お供えした赤飯と昆布巻も付いています。
くわえて地元のKさんのご厚意で今朝採りたての「マイタケ」の天ぷらも出て来ました。最高に美味しい!これでビールが1本増えましたね。
紅葉にはまだ少し早いので雲海見物(写真)の人はまだまだ少なく、昨日で2,3人、今日で5,6人というところです。今ならゆっくりと雲海見物できます。
昨日より空気が少し靄っていて、雲海の厚みも少ないような気がします。
早朝散歩
蜘蛛の巣も霧で水滴が付き幻想的です。
今日は小入谷の高倉谷の最奥にある「ココンバの滝祭り」に参加してきました。今まで参加したことはなかったのですが、今年はお誘いがあり初参加となりました。
滝の近くまで林道が通っていますが最奥部に20m余りの滝があります。ここで集合写真。
険しい山道を登っていくと、滝の上部に小さな祠があります。非常に危険な道なので体力に自信のないお年寄りは滝つぼ辺りで待機です。
昔から「水の神様」とされ「雨乞い」などで信仰されてきたそうです。わかっているだけでも二百数十年の歴史があるそうで、赤飯や昆布巻、お神酒などお供えしてお参りしました。
「ココンバの滝」にお参りした後は山帰来へ移動し、食事会です。昔はそれこそ「宴会」としてかなり飲んだようですが、今日は缶ビールを頂く程度。
仕出し弁当に加え、お供えした赤飯と昆布巻も付いています。
くわえて地元のKさんのご厚意で今朝採りたての「マイタケ」の天ぷらも出て来ました。最高に美味しい!これでビールが1本増えましたね。
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